見出し画像

「暖かすぎるだろコレ」──冬の船釣りで足先がポカポカになった防寒ブーツの話


「冬の船釣り、つま先が寒くてつらい」

「足用カイロを貼っても全然効かない」


あの「つま先が、かじかんで感覚がなくなる」感じ、一度経験したらもうあんな思いはしたくないですよね

そんな方に紹介したいのが、今現在私が使っている最強の防寒ブーツです


結論:シマノ ウィンターデッキブーツ FS-350X

一言で言うと、「暖かすぎるだろコレ(驚愕)」です

2024年発売のシマノのブーツですが、2026年現在も冬の船釣りブーツとして文句なしの一番手です
私自身すでに数10回以上の釣行で使っていますが、今のところ一度も足の冷えを感じていません


3つのポイントで語ります

① 防寒性・保温性:フリース裏地+中綿のダブル構造

ブーツの裏地にフリース素材が使われているので、履いた瞬間から温もりを感じます
さらにブーツ本体に中綿が入っているため、外の寒さが伝わりにくい

「見るからに温かそう」という見た目の通り、実際に温かい
こんな寒そうな日でも足元だけはポカポカです

② 防水性・快適性:独自の透湿防水フィルム搭載

防水なのはもちろんですが、シマノ独自の「透湿防水フィルム」を採用しているのがポイント
防寒性が高いと足の中が蒸れやすくなるのですが、このフィルムが蒸れを軽減してくれます

「温かいのに蒸れにくい」──ここはメーカーの技術を感じます

もしそれでも足元への水の浸入が心配な方へ

防水靴下「DexShell(デックスシェル)」という選択肢もあります

文字通り「防水の靴下」で、風船みたいに膨らませても空気が抜けない、つまり水も入らない構造です
この靴下を履いてからブーツを履けば、水の浸入は、ほぼ完璧に防げます
タイプは色々あるんですが、冬の船釣りには防寒タイプ(サーモタイプ)がオススメです

③ 防滑性:ハイグリップデッキソールで滑らない

防寒ブーツを選ぶとき、つい「温かさ」と「防水性」ばかりに目が行きがちです
でも船釣り用ブーツとして忘れてはいけないのが「すべりにくさ」

ハイグリップデッキソール

シマノ独自の「ハイグリップデッキソール」は、船のFRP素材と相性がいいラバー素材で、常に濡れているデッキ上でも圧倒的な防滑性を発揮します
カドでも滑りにくい設計です

さらに足の甲のベルトで締め付け具合を調整できるので、フィット感も良好
これが地味に重要で、フィット感が良いほど踏ん張りがきかせやすくなります


冬の船釣りブーツ選びの基準

冬の船釣りでブーツに求める機能は3つです

  1. 防寒性・保温性(足先が冷えない)

  2. 防水性(中に水が入らない)

  3. 防滑性(船の上で滑らない)

ワークマンや安いブーツを試したこともありますが、2回目の使用でソールにひびが入り、縫い目から水が浸入した経験があります
真冬の釣りで靴の中に冷たい水が入ってきた時の絶望感は、想像以上です

安いものが全部ダメとは言いませんが、船釣りという特殊な環境下では、釣具メーカーの専用アイテムの信頼性はやはり別格です
シマノやダイワなら「船の上での釣り」を前提にテストを繰り返しているはず
その安心感は値段に見合うものだと思っています


購入するときの注意点

サイズは1〜2サイズ大きめを選ぶのがポイントです
内側がフリースで分厚くなっているため、普通のサイズだときつくなることがあります

できれば店舗で試着してから選ぶのが理想ですが、ネットで買う場合は足のサイズをしっかり測ってから注文しましょう

そして使用後のお手入れも大切です

真水で洗い流す
陰干しして乾かしたら、
防水スプレー(ウェア撥水コートスプレー)をかけてバッチリ

使ったら真水で洗い流し、陰干しして乾かし、乾いたら防水スプレー(ウェア撥水コートスプレー)をかける
この流れを習慣にすることで長持ちします


まとめ

シマノ ウィンターデッキブーツ FS-350Xは、冬の船釣りに必要な「防寒」「防水」「防滑」を高いレベルで兼ね備えた、現時点での最強ブーツです

「足先が寒くて釣りに集中できない」という状況は、この一足で解決できます
冬の船釣りを本気で楽しみたい方には、ぜひ手に取ってほしいアイテムです


もっと詳しく知りたい方はコチラ → 元のブログ記事はこちら

いいなと思ったら応援しよう!