【保存版】男の本音。完全版 〜恋愛で悩んだ時に何度でも読み返したい男性心理〜
はじめに
恋愛をしていると
「 返信が遅い 」 「 忙しいって言われた 」
「 考えさせてって、もう終わりなんかな 」
そんな一つひとつの言葉に、不安になることがあります。
男性の僕からすると「 その言葉だけで決めつけるのは、もったいないな 」 そう思う場面を何度も見てきました。
男性は、自分の気持ちを言葉にするのが苦手な人も多いです。 だからこそ、本音は言葉よりも行動に表れることがあります。
このnoteでは、男性目線だからこそ伝えられる恋愛の本音を、僕自身の考えや実体験も交えながらまとめました。
読み終えた時に
「 そういうことやったんか 」
そう思ってもらえる一冊になれたら嬉しいです🍀
📖 このnoteは更新型です。
新しい「 男の本音 」を書いた時は、この完全版にも追加・加筆していきます。
「 恋愛で迷ったら、この一冊を開けば大丈夫 」
そんな存在になれたら嬉しいです😊
第1章|返信が遅い理由。本当に脈なしなん?
恋愛相談を受けていて、一番多い相談があります。
それが「 返信が遅いんです 」という相談です。
僕はこの相談を受けるたびに思うことがあります。
返信の速さだけで恋愛を判断するのは、すごくもったいない。
恋愛をしていると、このたった一つの出来事だけで、不安になってしまうことがあります。
「 何か悪いこと言ったかな 」「 嫌われたんかな 」
そんな不安が頭の中をぐるぐる回ることがあります
気づけば何度もLINEを開いて、通知を確認してしまう。
返事が来ていないスマホを見るたびに、いろんなことを考えてしまいますよね。
僕は男性なので、その不安を同じ形で経験したことはありません。
最初は「 返信が遅いくらいで、そんなに不安になるんや 」と思っていました。
でも相談を受け続けるうちに気づいたんです。
苦しいのは返信が来ないことじゃない。
相手の気持ちが分からない時間なんや。
だから今日は「 男性心理はこうです 」という一般論ではなく、僕自身が恋愛をしてきて感じたことを書こうと思います。
正直に言うと、僕も返信が遅くなることがあります。
仕事に集中している時。
考え事をしている時。
何かに夢中になっている時。
そんな時は「 あとでちゃんと返そう 」と思っているうちに、気づけば時間が経ってしまうことがありました。
もちろん、相手のことがどうでもよくなったわけではありません。
むしろ、大切な人だからこそ適当に返したくない。
落ち着いてからちゃんと返したい。
そんな気持ちでいることも少なくありませんでした。
でも、ある時ふと思ったんです。
それって僕の都合やなって。
待っている相手は、僕の事情なんて分かりません。
見えているのは「 返信が来ない 」という事実だけ。
だから一人で不安になってしまう。
「 何か悪いことしたかな 」
「 もう気持ちが冷めたんかな 」
そう思ってしまいますよね。
自分では何も変わっていないつもりでも、相手は一人で不安と戦っている。
そう考えると「 あとで返そう 」だけではダメなんやなと思うようになりました。
だから今の僕は、忙しくても一言だけは伝えたいと思っています。
「 今日は仕事がバタバタしてる 」
「 落ち着いたら連絡するね 」
たったそれだけでも、相手は安心できます。
返信が早いことが愛情ではない。
でも、安心させようとする思いやりは、愛情の一つやと僕は思っています。
ここからは、男性目線の話を少しします。
男性は女性より、一つのことに集中すると、周りが見えなくなる人が少なくありません。
仕事、趣味、将来のこと、考え事。
目の前のことに集中すると、LINEは「 あとで返そう 」となってしまうことがあります。
だから、返信が遅い=気持ちが冷めたとは限りません。
もちろん、返信を大切にする男性もいます。
でも、多くの男性にとってLINEは「 愛情を確認するもの 」というより「 連絡を取るための手段 」という感覚です。
ここは、男女で考え方が違う部分かもしれません。
ただ、僕は一つだけ伝えたいことがあります。
返信が遅いことと、相手を不安にさせ続けることは別です。
どれだけ忙しくても
何日も放置する。
何も伝えない。
相手がずっと不安なまま。
それは「 忙しい 」で片付けてはいけないと僕は思っています。
本当に大切な人なら、忙しい中でも思いやる方法を考えるはずです。
だから、返信の速さだけで相手を判断しないでください。
でも同時に
「 忙しい人だから仕方ない 」
そうやって、自分ばかりが我慢し続ける恋愛もしなくていいと思っています。
恋愛は一人で頑張るものではありません。
お互いを思いやり、お互いを安心させようとすることで育っていくものだと、僕は思っています。
🍀 この章で一番伝えたいこと 🍀
返信の速さだけで、愛情は測れません。
でも本当に見るべきなのは
・あなたのために時間を作ろうとしてくれているか
・あなたを安心させようとしてくれているか
・「おはよう」の一言を送ってくれるか
・忙しくても電話を一本入れてくれるか
・「 あとで返すね 」と伝えてくれるか
僕は、男性の本音は言葉よりも、その人が積み重ねる行動に表れることが多いと思っています。
だから不安になった時こそ、返信の速さだけではなく、その人があなたをどんなふうに大切にしてくれているかにも目を向けてみてください。
恋愛って「 返信が早い人 」が愛されるんじゃなくて「 安心させようとする人 」が愛されるものなんやと、僕は思っています。
🌿 最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。
この完全版は、これからも新しい「男の本音。」を追加しながら、少しずつ育っていく一冊です。
恋愛で悩んだ時や、不安になった時に
「そういうことやったんか 」
そんな気づきを、これからも届けられる場所であり続けられたら嬉しいです🍀
これからも更新していきますので、またいつでも読み返しに来てください😊
第2章|「 忙しい 」は本当に言い訳?
「 忙しい 」
恋愛をしていると、この言葉ほど受け取り方が難しい言葉はないかもしれません。
「 本当に忙しいだけなんかな 」
「 私より仕事の方が大事なんかな 」
「 もう気持ちが冷めたから、そう言ってるだけなんかな 」
そんなふうに考えて、不安になった経験がある人も多いと思います。
僕自身も、仕事が忙しい時に「 忙しい 」と伝えたことがあります。
でも、それは相手との時間がどうでもよくなったからではありません。
目の前の仕事に集中しないといけない時期や
自分の中で整理しないといけないことが重なって「 今は恋愛にちゃんと向き合える状態じゃない 」そう感じていた時期がありました。
だからといって、気持ちまでなくなっていたわけではありません。
むしろ「 中途半端な状態で向き合いたくない 」そんな気持ちの方が強かったんです。
でも、今振り返ると一つ思うことがあります。
仕事が忙しいことと、相手を不安にさせることは別なんです。
当時の僕は「 忙しいから仕方ない 」と思っていました。
でも、それは仕事を頑張っている自分の都合でしかありませんでした。
待っている相手には、僕がどれだけ忙しいかなんて分かりません。
分かるのは「 連絡が来ない 」という事実だけです。
だから今は、どれだけ忙しくても一言だけは伝えたいと思っています。
仕事が忙しいのは仕方ない。
自分の時間が取れないこともあります。
でも、本当に大切な人なら、そのことを伝える努力はできると思っています。
「 今ちょっと仕事が立て込んでる 」
「 少し落ち着いたら連絡するね 」
たった一言でも、相手の安心感は大きく変わります。
僕自身も、それを伝えられなかった時は相手を必要以上に不安にさせてしまったことがありました。
だから今は「 忙しい 」という言葉だけで終わらせないように意識しています。
男性は、一つのことに集中すると、そのことしか見えなくなる人が少なくありません。
仕事、資格の勉強、将来のこと、家族のこと。
恋愛が大切じゃないわけではありません。
でも「 まずはこれを終わらせよう 」という考え方になる人が多いんです。
だから「 忙しい 」と言われたからといって
すぐに気持ちが冷めたと決めつける必要はありません。
ただ、僕は一つだけ大事にしてほしいことがあります。
「 忙しい 」という言葉ではなく、その後の行動を見ることです。
忙しい中でも会う時間を作ろうとしてくれる。
短い連絡でも気遣ってくれる。
「 落ち着いたら会おう 」と約束してくれる。
そういう行動があるなら、その人はあなたとの関係を大切にしたいと思っている可能性が高いと思います。
反対に
何週間も放置される。
こちらから連絡しないと何もない。
約束もしない。
そんな状態が続くなら「 忙しい 」は理由ではなく、優先順位の問題なのかもしれません。
僕は「 忙しい 」という言葉自体は悪い言葉ではないと思っています。
誰にでも忙しい時期はあります。
でも、本当に大切な人なら、その忙しさの中でも相手を思いやる方法を考える。
それが恋愛やと思っています。
恋愛は、お互いが安心できる関係であることが大切です。
だから「 忙しい 」という言葉だけで答えを出さず、その人がどんな行動を積み重ねているかを見てほしい。
そこに、その人の本音が表れていると僕は思います。
🍀 この章で一番伝えたいこと 🍀
「 忙しい 」は必ずしも言い訳ではありません。
でも、本当に大切な人なら、忙しい中でも安心させようとする行動はあると僕は思っています。
恋愛は、「時間がある人」が続くんじゃありません。
限られた時間の中でも、お互いを思いやれる人同士が続いていく。
僕は、そういう恋愛が一番幸せなんじゃないかなと思っています。
第3章|「 会いたい 」と言わない男性の本音
「 好きなら『会いたい』って言うはず 」
恋愛をしていると、一度はそう思ったことがあるかもしれません。
実際、僕も恋愛相談を受けていると
「 彼が『 会いたい 』って言ってくれないんです 」
という相談をよく見かけます。
でも、僕は「 会いたい 」という言葉だけで愛情は測れないと思っています。
僕自身「 会いたい 」という言葉を何度も口にするタイプではありません。
昔の僕は「 会いたいって何回も言わんでも、会いに行けば伝わるやろ 」と思っていました。
でも、それは僕の考えでしかありませんでした。
相手は僕の心の中なんて見えません。
「 会いたい 」と言葉にしてもらえないと、不安になることもあります。
だから今は、行動だけじゃなく、言葉でも安心させることは大事なんやと思っています。
もちろん、会いたくないわけではありません。
むしろ、会いたいと思うからこそ
「 仕事で疲れてないかな 」
「 予定あるかもしれへんな 」
「 今誘ったら負担になるかな 」
そんなことを考えてしまうことがあります。
自分では相手を気遣っているつもりでも、今振り返ると、それは僕の勝手な思い込みだったのかもしれません。
相手は
「 もう会いたくないんかな 」
「 私ばっかり会いたいって思ってるんかな 」
そんなふうに、不安になっていたかもしれないからです。
恋愛をしていて思うのは、男性は気持ちを言葉で伝えるのが苦手な人が多いということです。
「 好き 」
「 会いたい 」
そういう言葉を自然に言える人もいます。
でも、照れくささや恥ずかしさが勝ってしまう人も少なくありません。
だから「 会いたい 」と言わないからといって、愛情までないとは限らないんです。
ただ、僕は一つだけ大切にしていることがあります。
言葉にできなくても行動では伝えたい。
会える時間を作る。
相手の予定に合わせる。
少ししか時間がなくても顔を見に行く。
僕は、そういう行動の方が、その人の本音に近いと思っています。
逆に
「 会いたい 」
と何度も言うのに、全然会おうとしない。
約束を先延ばしにする。
いつも口だけで終わる。
そんな人なら僕は言葉より行動を信じます。
恋愛は、言葉だけでも、行動だけでも続きません。
でも最後に信じたいのは、その人が実際に何をしてくれたかです。
僕は「 会いたい 」という言葉も大切やと思っています。
昔は、言わなくても伝わるやろって思っていた時期もありました。
でも、それは違いました。
好きなら、ちゃんと伝える努力も必要。
不器用でもいい。
照れくさくてもいい。
相手を安心させたいと思うなら、少し勇気を出して言葉にすることも、思いやりの一つやと今は思っています。
🍀 この章で一番伝えたいこと 🍀
「 会いたい 」と言われないからといって、愛情がないとは限りません。
でも、本当に大切な人なら、言葉でも行動でも安心させようとするはずです。
昔の僕は「 伝わるやろ 」と思っていました。
でも恋愛は、伝わることを期待するものじゃなく、伝える努力を続けるものなんやと今は思っています。
その積み重ねが、お互いを安心させる恋愛につながるんじゃないかなと思います。
第4章|付き合った途端に連絡が減るのはどうして?
付き合う前は毎日のようにLINEが来ていたのに、付き合った途端、急に連絡が減った。
返信も遅くなった。
「 おはよう 」や「 おやすみ 」もなくなった。
そんな経験をすると
「 付き合えたから安心したんかな 」
「 もう大切じゃなくなったんかな 」
そう考えてしまいますよね。
でも、僕は必ずしもそうとは思っていません。
僕自身、付き合ったからといって「 もう頑張らなくていい 」と思ったことはありません。
でも、付き合う前と付き合った後では、気持ちの向け方が少し変わることはあると思っています。
付き合う前は「 好きになってほしい 」という気持ちが強いから、自然と連絡も増えます。
返信も早くなるし「 少しでも話したい 」と思うことも多いです。
でも、付き合えた後は「 関係を続けていくこと 」の方が大切になってきます。
僕は、この気持ちは悪いことやとは思っていません。
付き合う前は、相手に振り向いてもらうために必死になります。
「 嫌われたくない 」
「 もっと話したい 」
「 少しでも一緒にいたい 」
そんな気持ちが自然と行動になります。
でも、付き合えた瞬間に安心してしまう男性は少なくありません。
僕もその気持ちは分かります。
「 やっと付き合えた 」
「 これからは一緒に歩いていける 」
そんな安心感があるからです。
ただ、今振り返ると思うことがあります。
安心することと、安心させることは違う。
自分は付き合えたことで安心していても、相手は「 これからも大切にしてくれるんかな 」と不安になることがあります。
だからこそ、付き合ってからの思いやりの方が大切なんやと、今は思っています。
だから、四六時中LINEをするよりも「 次に会う時間 」を大切に考える男性もいます。
ただ、ここで勘違いしてほしくないことがあります。
付き合ったことを理由に、相手を安心させなくていいわけではありません。
付き合ったからこそ、相手は「 これからも大切にしてくれるんかな 」と感じています。
そこで急に何も連絡しなくなったら、不安になるのは当たり前です。
僕は、付き合った後こそ思いやりが必要やと思っています。
男性は「 付き合えた 」という安心感を持つ人が多いです。
女性は「 これからも愛されている 」という安心感を求める人が多い。
もちろん全員ではありません。
でも、この違いがあるからこそ、すれ違いが生まれることもあります。
だから、お互いに「 自分はこう感じる 」を伝え合うことは、とても大切やと思います。
恋愛は、付き合うこと=ゴールではありません。
僕は、付き合ってからが本当のスタートやと思っています。
だから
「 付き合えたから安心 」
ではなく
「 付き合えたからこそ、大切にしたい 」
そう思える関係が長く続くんじゃないかなと思います。
もし、付き合ってから連絡が減った時は、連絡の回数だけで判断しないでください。
会う時間を作ってくれるか。
約束を守ってくれるか。
困った時に支えてくれるか。
あなたを安心させようとしてくれるか。
そういう行動があるなら、愛情の伝え方が変わっただけかもしれません。
でも
何日も音信不通。
会おうともしない。
約束も守らない。
そんな状態なら、それは「 男性心理 」ではなく、関係そのものを見直した方がいいサインかもしれません。
🍀 この章で一番伝えたいこと 🍀
付き合った後に連絡が減る男性はいます。
でも、それだけで愛情がなくなったとは限りません。
ただ、僕は一つだけ思っています。
「 付き合えたから安心する 」のではなく「 付き合ってからも安心させ続ける 」
それが、本当に大切な人を大切にすることなんじゃないかなと思います。
恋愛は、付き合うことがゴールではありません。
付き合ってから、お互いを思いやりながら育てていくもの。
僕は、そんな恋愛が長く続く恋愛やと思っています。
第5章|「 大丈夫 」と言う男の本音
「 大丈夫 」
男性が口にするこの一言。
僕は、この言葉ほど本音を隠している言葉はないと思っています。
女性からすると
「 本当に大丈夫なんや 」
そう受け取ることもあると思います。
でも、男性の「 大丈夫 」は、本当に大丈夫な時だけに使う言葉ではありません。
むしろ、一番しんどい時ほど口にしてしまう男性もいます。
僕自身も、何か悩んでいる時やしんどい時に
「 大丈夫 」と言ってしまったことがあります。
仕事が思うようにいかない時、将来のことで悩んでいる時、一人で抱え込んでしまっていた時。
本当は大丈夫じゃありませんでした。
誰かに話を聞いてほしいと思うこともありました。
でも、その気持ちを言葉にすることができなかったんです。
理由は「 心配をかけたくない 」からでした。
好きな人には笑っていてほしい、余計な心配をさせたくない、「 頼りない男やな 」と思われたくない。
そんなことを勝手に考えていました。
だから
「 大丈夫 」
その一言で終わらせることが何度もありました。
でも今振り返ると、それは優しさでも何でもなかったと思っています。
心配をかけないことと、何も話さないことは違う。
当時の僕は、それが優しさやと思っていました。
でも今は、本当に大切な人やからこそ、全部じゃなくても少しずつ本音を話せる関係の方が、お互い安心できると思っています。
相手は心配して声をかけてくれている。
それなのに、自分だけで抱え込んでしまう。
待っている相手からしたら
「 本当に大丈夫なんかな 」
「 私には何も話してくれへんのかな 」
そんな不安だけが残ってしまいます。
そこで僕は気づきました。
心配をかけないことと、何も話さないことは違う。
昔の僕は、何も話さないことが相手のためやと思っていました。
でも今は違います。
全部を話す必要はない。
無理に強がる必要もない。
「 今日はちょっと疲れてる 」
「 仕事で少し落ち込んでる 」
それだけでも伝えられたら、相手は安心できます。
恋愛って問題を全部解決してもらうことじゃなくて
「 一人で抱え込んでないよ 」
そう伝え合えることも、大切なんやと思うようになりました。
男性は、昔から
「 男なんやから泣くな 」
「 弱音を吐くな 」
そんな言葉を聞きながら育った人も少なくありません。
だから「 助けて 」と言うことが苦手です。
誰かに頼るより、自分で何とかしようとしてしまう。
その結果「 大丈夫 」という言葉で自分の気持ちを隠してしまうことがあります。
でも、僕は思うんです。
本当に強い人って、全部一人で抱え込める人じゃない。
信頼している人に
「 今日はちょっとしんどい 」
そう言える人の方が、本当は強いんじゃないかなって。
恋愛は、完璧な自分を見せ続ける場所じゃありません。
嬉しい日もあれば、落ち込む日もある。
何もしたくない日だってあります。
そんな日も含めて受け止めてくれる人が、本当に大切な人なんやと思います。
だから、もし大切な人が「 大丈夫 」と言った時は、その言葉だけを信じすぎなくてもいいかもしれません。
無理に聞き出そうとしなくてもいい。
「 話したくなったら聞くからね 」
「 私は味方やから 」
その一言だけで救われる男性もいます。
僕自身、問題を解決してほしいというより
「 一人じゃない 」
そう思えた時の方が、心が軽くなったことが何度もありました。
そして、男性の立場から一つだけお願いがあります。
もし彼が「 大丈夫 」と言ったとしても
すぐに「 何で話してくれへんの? 」と責めないであげてください。
男性の中には、自分の気持ちを整理してから話したい人もいます。
言葉にするまで時間がかかる人もいます。
その時間も、一つの男性心理なんやと思います。
🍀 この章で一番伝えたいこと 🍀
男性の「 大丈夫 」は、本当に大丈夫な時だけの言葉ではありません。
心配をかけたくない。
弱い自分を見せたくない。
そんな不器用な優しさや、プライドが隠れていることもあります。
でも僕は、本当に大切な人には少しずつでも本音を伝えられる関係が理想やと思っています。
恋愛は、一人で頑張るものではありません。
「 今日はちょっとしんどい 」
そう言える勇気と
「 大丈夫、一緒に乗り越えよう 」
そう受け止めてもらえる安心感。
その積み重ねが、長く続く恋愛をつくっていくんじゃないかなと僕は思っています。
第6章|追われる女性より「 大切にされる女性 」になってほしい
恋愛相談を受けていると、本当によく聞かれる質問があります。
「 どうしたら男性に追われますか? 」
SNSを開けば
「 追わせるLINE 」
「 返信はすぐ返さない方がいい 」
「 押してダメなら引け 」
そんな情報がたくさん流れてきます。
もちろん、それでうまくいく恋もあるのかもしれません。
でも僕は、そういう恋愛を見ていると少し寂しい気持ちになります。
恋愛って、本来は相手を試したり不安にさせたりするものじゃないと思うからです。
僕自身、恋愛をするなら駆け引きより安心できる関係がいい。
「 このLINE送ったら追いかけてくれるかな 」
「 今返信せん方がええかな 」
そんなことを考え続ける恋愛って、正直しんどいと思うんです。
もちろん、付き合う前は多少の駆け引きがあるのかもしれません。
でも、本当に長く続く恋愛は、駆け引きじゃなくて信頼でできている。
僕はそう思っています。
じゃあ、男性はどんな女性に惹かれるんやろ。
これは人それぞれです。
でも僕が「 素敵やな 」と思う女性には共通点があります。
特別美人とか。
話がすごく上手とか。
そういうことではありません。
一緒にいて自然体でいられる人です。
無理に自分を作らず笑顔が自然。
「 ありがとう 」「 ごめんね 」この二つをちゃんと言える。
そんな人と一緒にいる時間は、不思議と安心できます。
逆に、自分を犠牲にし続ける恋愛は見ていて苦しくなります。
「 嫌われたくない 」
「 重いと思われたくない 」
「 本当は嫌やけど我慢しよう 」
その気持ちはすごく分かります。
好きな人には嫌われたくない。
僕だってそう思います。
でも、自分を消してまで続ける恋愛は、いつか苦しくなります。
恋愛は、どちらか一人が我慢して続けるものじゃありません。
お互いが歩み寄って、初めて続いていくものやと思っています。
実は僕も昔は「 好きなら何でも合わせるべき 」と思っていました。
相手の予定を優先する。嫌なことがあっても飲み込む。本音を言わない。
その方がうまくいくと思っていました。
でも、それは違いました。
我慢は優しさではありません。
積もり積もると、いつか爆発します。
だから今は、自分の気持ちもちゃんと伝えるようにしています。
その方が、お互いを理解できる関係になると感じたからです。
あと、恋愛相談を受けていて思うことがあります。
恋愛が人生のすべてになってしまう人ほど、不安も大きくなります。
返信が来ない。
既読がつかない。
今日は何してるんやろ。
そのことばかり考えてしまう。
でも、自分の時間を楽しめる人は違います。
仕事を頑張る、趣味を楽しむ、友達と遊ぶ、
家族との時間を大切にする、恋愛も大切。
でも、それ以外にも大切なものがある。
そういう人は自然と余裕があります。
男性は、その余裕に惹かれることがあります。
「 この人、自分の世界をちゃんと持ってるな 」「 一緒におったら楽しそうやな 」
そう思うんです。
だから「 追われる女性になろう 」と頑張る必要はありません。
自分の人生を楽しんでいる女性は、それだけで魅力があります。
僕は「 追われる女性 」という言葉があまり好きではありません。
恋愛は追う・追われるを競うゲームじゃないからです。
本当に幸せな恋愛って
「 この人を大切にしたい 」
お互いがそう思える関係やと思っています。
だから僕は、追われることよりも大切にされることを選んでほしい。
そして、自分自身も相手を大切にできる人であってほしい。
それが一番長く続く恋愛やと、僕は思っています。
🍀 この章で一番伝えたいこと 🍀
僕は「 追われる女性 」になることを目指さなくていいと思っています。
恋愛は、駆け引きで勝つものではなく、お互いが安心して笑える関係を育てていくものです。
自分を大切にできる人は自然と相手からも大切にされます。
そして僕は、恋愛で一番大事なのは
「 この人を失いたくない 」
ではなく
「 この人を大切にしたい 」
そう思い合えることやと思っています。
そんな関係を築けたら、追う・追われるなんて考えなくても、恋愛は自然とうまくいく。
僕は、そんな恋愛が一番幸せなんじゃないかなと思っています。
第7章|「 考えさせて 」の本当の意味
「 考えさせて 」
恋愛をしていて、この言葉ほど不安になる言葉はないかもしれません。
「 もう振られるんかな 」
「 遠回しに別れたいってことなんかな 」
「 待ってても意味ないんかな 」
僕も恋愛相談を見ていると、この言葉に苦しんでいる人を本当によく見かけます。
そして正直に言うと、この言葉に正解はありません。
僕は「 考えさせて 」と言う男性には、大きく二つのタイプがいると思っています。
一つ目は本当に自分の気持ちを整理したい人。
仕事や将来、自分自身の問題も含めて一度立ち止まって考えたい人です。
このタイプは、中途半端な返事をしたくないからこそ時間をくださいと言います。
僕は、この気持ちは理解できます。
答えを急いで後悔するくらいなら、一度ちゃんと考えたい。そう思う男性もいるからです。
でも、もう一つのタイプもいます。
答えを出す勇気がない人です。
嫌いになったわけじゃない。
でも付き合い続ける自信もない。
だから決断を先延ばしにしてしまう。
その結果、一番苦しい思いをするのは待っている相手です。
僕は思うんです。
時間が欲しいと言うこと自体は悪いことではありません。
恋愛は人生の大切な選択です。
簡単に答えを出せないこともあります。
でも、その時間をもらうなら、それ相応の責任もあると思っています。
待っている相手にも時間があります。
相手の人生があります。
だから「 考えさせて 」と言ったなら、ちゃんと自分から答えを伝える。
それが相手への最低限の思いやりやと僕は思っています。
僕自身も、一つ強く思っていることがあります。
待つことと、自分を後回しにすることは違う。
好きな人を信じて待つ。それは素敵なことです。
でも、自分の人生まで止めてしまう必要はありません。
恋愛だけが人生ではないからです。
仕事もある、家族もいる、友達もいる、自分の時間もある。
相手を待ちながらでも、自分の毎日は止めなくていい。
僕は、それでいいと思っています。
恋愛相談を受けていると「 待ちます 」と言う人を本当によく見かけます。
その気持ちは、すごく分かります。
好きやからこそ信じたいし、待ちたい。
でも僕は、その間まで自分の笑顔や毎日を犠牲にする必要はないと思っています。
相手を大切に思うことと、自分を大切にすることは、どちらかを選ぶものではありません。
その二つを両方大切にできる人の方が、結果的に幸せな恋愛ができる。
僕はそう思ってます。
恋愛相談を見ていると
「 いつまで待てばいいですか? 」
という質問も本当によくあります。
でも、その答えを決められるのは僕ではありません。
ただ一つ言えるのは
本当に大切に思っている相手なら、いつまでも宙ぶらりんにはしない。
考えがまとまったら、自分から向き合おうとする。
それが誠実さやと思っています。
だから僕は「 考えさせて 」と言われた時ほど、言葉ではなく行動を見てほしい。
途中で連絡をくれるのか。
今どんな状況なのか伝えてくれるのか。
約束した日にちゃんと向き合ってくれるのか。
そういう行動に、その人の誠実さは表れます。
恋愛は、好きだけでは続きません。
思いやりも必要です。
信頼も必要です。
そして
お互いの時間を大切にすることも必要です。
僕は「 考えさせて 」という言葉よりも、その後どう行動したかの方が、その人の本音やと思っています。
🍀 この章で一番伝えたいこと 🍀
「 考えさせて 」は、必ずしも別れを意味する言葉ではありません。
本当に悩んでいる男性もいます。
でも、僕は待っている相手の時間も同じくらい大切だと思っています。
だから、見るべきなのは「 考えさせて 」という言葉ではなく、その後どう向き合ってくれるかです。
恋愛は、一人だけが我慢するものではありません。
相手を思いやることと同じくらい、自分自身の時間や幸せも大切にしてください。
それが、僕が一番伝えたいことです。
第8章|「 好きか分からなくなった 」その言葉だけで終わりを決めなくていい。
「 好きか分からなくなった 」
恋愛をしていると、この言葉を言われるだけで頭の中が真っ白になることがあります。
「 もう終わりなんや 」
「 私のこと、もう好きじゃないんや 」
そう思ってしまうのも無理はありません。
でも僕は、この言葉だけで恋愛の終わりを決める必要はないと思っています。
僕は男性だからこそ思うことがあります。
男性って、自分の気持ちを言葉にするのが得意じゃない人が多いです。
だから「 好きじゃない 」とハッキリ思っているわけじゃないのに、自分でも気持ちが整理できず
「 好きか分からなくなった 」
そう言ってしまう人もいます。
もちろん全員ではありません。
でも、そういう男性がいることも知ってほしいと思っています。
仕事がうまくいかない時。将来のことで悩んでいる時。精神的に余裕がない時。恋愛以外のことで頭がいっぱいになっている時。
そんな時って、自分の気持ちさえ分からなくなることがあります。
好きという気持ちが消えたわけじゃない。
でも「 好き 」と言い切れる余裕もない。
そんな状態になることもあるんです。
僕は「 好きか分からない 」という言葉を聞いた時に、一番大切なのは焦って答えを出さないことやと思っています。
この言葉だけを聞くと、どうしても悪い方へ考えてしまいます。
でも、気持ちって白か黒かだけじゃありません。
人は余裕がなくなると、自分の本当の気持ちさえ見えなくなることがあります。
だから僕は、この一言だけで恋愛の終わりを決めてしまうのは、少し早いんじゃないかなと思っています。
ただ、僕は一つだけ思うことがあります。
言葉よりその後の行動を見てほしい。
これは、このnoteで何度も書いてきました。
でも、それくらい大切やと思っています。
「 好きか分からない 」と言いながらも
ちゃんと話そうとしてくれる。
時間を作ろうとしてくれる。
あなたと向き合おうとしてくれる。
そんな行動があるなら、まだ二人で話し合える余地はあるのかもしれません。
反対に
「 好きか分からない 」
そう言ったまま何週間も放置する。
連絡もしない。
会おうともしない。
何も説明しない。
それなら僕は、その言葉よりも、その行動が答えなんじゃないかと思います。
恋愛は、言葉だけでは続きません。
行動があって初めて信頼になります。
そして、もう一つ伝えたいことがあります。
相手の気持ちを待つことは悪いことではありません。
でも、自分の価値まで相手の答えに委ねないでほしい。
「 好きって言われたら価値がある 」
「 好きじゃないって言われたら価値がない 」
そんなことは絶対にありません。
恋愛の結果で、人としての価値が決まるわけじゃないからです。
僕は恋愛相談を見ていて思うことがあります。
待っている間に、自分を責め続ける人が本当に多い。
「 あの時こうしてたら 」
「 あの一言が悪かったんかな 」
何度も過去を振り返ってしまう。
でも恋愛は、一人だけで答えを変えられるものではありません。
二人の気持ちがあって初めて成り立つものです。
だから、自分一人を責め続けなくてもいい。
もし「 好きか分からなくなった 」と言われた時は、焦って答えを出さなくても大丈夫です。
相手の言葉だけじゃなく、その後の行動も見てください。
そして同じくらい、自分自身の気持ちにも目を向けてください。
この人と一緒にいて、自分は幸せなんやろか。
安心できているんやろか。
その問いかけも、忘れないでほしいと思います。
🍀 この章で一番伝えたいこと 🍀
「 好きか分からなくなった 」という言葉だけで、恋愛の終わりを決める必要はありません。
でも、その言葉だけを信じて待ち続ける必要もありません。
僕は、男性の本音は言葉よりも、その後の行動に表れることが多いと思っています。
そして何より、相手の気持ちを大切にすることと同じくらい自分自身の心や時間も大切にしてください。
恋愛は、自分を失ってまで続けるものではない。
僕はそう思っています。
第9章|既読なのに返信しない男性心理
「 既読はついてる 」でも、返信は来ない。
この時間が一番苦しい。
「 何か気に障ること言ったかな 」
「 返信する気がないってことなんかな 」
「 もう興味なくなったんかな 」
恋愛をしていると、既読がついた瞬間より
その後返信が来ない時間の方が不安になることがあります。
僕も、その気持ちはすごく分かります。
でも僕は、既読がついたことだけで答えを出さないでほしいと思っています。
男性はメッセージを読んだ瞬間
「 あとでちゃんと返そう 」
そう思うことがあります。
仕事中、運転中、友達といる時、疲れている時、返事を考えたい時。
理由はいろいろあります。
だから「 既読=もう終わり 」ではありません。
僕自身も、既読をつけてから返信が遅くなったことがあります。
読んだ時は返そうと思っていました。
でも仕事が始まったり、別のことをしているうちに時間が過ぎてしまう。
そして
「 今さら返しにくいな 」
そんな気持ちになってしまうこともありました。
もちろん、それで相手を不安にさせてしまったこともあると思います。
だから今は、短くてもいいから返事をすることを意識しています。
「 あとでゆっくり返すね 」
その一言だけでも、相手の安心感は全然違うからです。
ただ、一つだけ僕が大事にしてほしいことがあります。
それは
返信が遅いことと、大切にされていないことは同じではない。
ということです。
本当に見るべきなのは、その人の普段の行動です。
・会う約束を守ってくれる。
・困った時に支えてくれる。
・あなたを気遣ってくれる。
そういう行動があるなら、返信の遅さだけで愛情を否定する必要はないと思っています。
でも反対に
何日も返信がない、毎回こちらから連絡する。
既読だけで終わる、会おうともしない。
そんな状態が続いているなら、それは「 男性心理 」ではなく、関係そのものを見つめ直すタイミングかもしれません。
恋愛は、一人だけが頑張り続けるものではないからです。
僕は、恋愛相談を見ていて感じることがあります。
多くの人は「 返信が来ないこと 」が苦しいんじゃない。
相手の気持ちが分からないことが苦しいんです。
だからこそ、返信が遅くなるなら
「 今日は忙しい 」 「 あとで返すね 」
その一言があるだけで、安心できる人はたくさんいます。
僕も、恋愛はそういう小さな思いやりの積み重ねやと思っています。
既読がつくと、ついスマホを何度も開いてしまう。
「 まだかな 」 「 返ってきたかな 」
そんな経験は誰にでもあると思います。
でも、その時間に自分の心まで振り回されなくていい。
恋愛は、返信を待つためだけのものではありません。
仕事も、趣味も、友達との時間も、自分の人生も大切です。
返信を待つ時間まで、自分らしく過ごせる人の方が、結果的に恋愛もうまくいくことが多いと僕は思っています。
🍀 この章で一番伝えたいこと 🍀
「 好きか分からなくなった 」という言葉だけで、恋愛の終わりを決める必要はありません。
でも、その言葉だけを信じて待ち続ける必要もありません。
僕は男性の本音は言葉よりも、その後の行動に表れることが多いと思っています。
そして、もう一つ大切にしてほしいことがあります。
恋愛は、相手の気持ちだけを追い続けるものではありません。
相手を大切に思うことと同じくらい、自分自身の心も大切にしてください。
第10章|男性は「好き」をどうやって伝えているのか
「 ちゃんと『 好き 』って言ってくれない 」
恋愛相談を受けていると、この悩みも本当によく聞きます。
「 本当に好きなんかな 」 「 言葉にしてくれへんってことは、気持ちがないんかな 」
そう思ってしまう気持ちも、すごく分かります。
でも僕は「 好き 」という言葉だけで愛情を測るのは少しもったいないと思っています。
もちろん、言葉は大切です。
好きと言われたら嬉しいし、安心できます。
僕も、大切な人にはちゃんと伝えた方がいいと思っています。
でも、男性の中には言葉で気持ちを伝えるのが得意じゃない人もいます。
照れくさかったり、恥ずかしかったり。
「 言わなくても伝わるやろ 」
そんなふうに思っている人も少なくありません。
僕も昔は、その一人でした。
でも今振り返ると、それは自分の考えを相手に押しつけていただけやったと思います。
自分は伝わっているつもりでも、相手には何も伝わっていなかったかもしれない。
だから今は言葉も行動も、どちらも大切にしたいと思うようになりました。
そして、男性は「 好き 」という言葉以外でも、気持ちを伝えていることがあります。
忙しくても会う時間を作る。約束を守る。
困った時に力になろうとする。体調を気にかける。何気ない会話を覚えている。あなたとの未来の話をする。
一つひとつは小さなことかもしれません。
でも僕は、その積み重ねの方が「 好き 」という一言より重みがあることもあると思っています。
逆に「 好き 」と何度も言ってくれるのに
約束を守らない。困った時には何もしてくれない。会う時間も作ろうとしない。
もしそうなら、僕は言葉より行動を信じます。
恋愛は、言葉だけでは続きません。
毎日の思いやりがあってこそ、信頼が生まれるものやと思っています。
だから、相手が何を言ったかだけじゃなく
どんな行動を積み重ねてくれているかも見てほしい。
そこに、その人の本当の気持ちが表れることは少なくありません。
そして男性の立場から一つだけ伝えたいことがあります。
「 好き 」という言葉は、減らすものではありません。
照れくさくても、不器用でも、大切な人にはちゃんと伝えた方がいい。
「 分かってくれてるやろ 」
そう思うんじゃなく
「 ちゃんと伝えよう 」
そう思えることも、相手を大切にすることの一つなんやと、僕は思っています。
🍀 この章で一番伝えたいこと 🍀
「 好き 」という言葉は、とても大切です。
でも僕は、それ以上にその人が日々どんな行動を積み重ねてくれているかを見てほしいと思っています。
恋愛は、一つの言葉だけで育つものではありません。
思いやりや信頼を少しずつ積み重ねていくことで「 好き 」はもっと大きな愛情に変わっていく。
僕は、そんな恋愛が一番長く続くんじゃないかなと思っています。
🌿 あとがき
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
このnoteを書き始めた理由は、一つあります。
恋愛相談を受けていると、本当にたくさんの人が「 返信が遅い 」「 忙しいと言われた 」「 考えさせてと言われた 」そんな一つひとつの出来事だけで、自分を責めたり、不安になったりしていました。
もちろん、僕にも男性だからこそ分からない女性の気持ちはあります。
だからこのnoteは「 男性は絶対こう考えています 」という正解を書いたものではありません。
僕自身が恋愛をしてきた中で感じたこと。
恋愛相談を通して気づいたこと。
そして一人の男性として「 僕ならこう思う 」
その考えを、できるだけ素直に言葉にしました。
だから、このnoteに書いてあることが、すべての男性に当てはまるわけではありません。
でも、もしこの一冊が恋愛で不安になった時に少しだけ気持ちを落ち着かせたり「 そういうことやったんか 」と思えるきっかけになれたなら、それ以上に嬉しいことはありません。
そして、この「男の本音。完全版」は、これで終わりではありません。
恋愛相談を受ける中で新しく気づいたことや
「 これは伝えたい 」と思った男性心理があれば、第11章、第12章…という形で、この一冊に少しずつ書き加えていこうと思っています。
このnoteが、恋愛で迷った時や、不安になった時に、何度でも読み返したくなる一冊になれたら嬉しいです。
恋愛は、相手の気持ちを知ろうとすることも大切です。
でも、それと同じくらい、自分自身を大切にすることも忘れないでください。
あなたが無理をし続ける恋愛ではなく、お互いが安心して笑い合える恋愛をしてほしい。
それが、このnoteを通して一番伝えたかったことです。
恋愛で迷った時。
不安になった時。
立ち止まりたくなった時。
そんな時は、いつでもこの一冊に帰ってきてください。
そして、これからも一緒に、この「 男の本音。完全版 」を育てていけたら嬉しいです。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
赫音🌿
第11章|本当に好きな女性には、少しずつ" 素 "を見せる
恋愛相談を受けていると
「 本当に好きなら、どんな行動をしますか? 」
そんな質問をいただくことがあります。
正直に言うと、僕は「 これをしたら本気 」という行動はないと思っています。
男性にもいろんな性格の人がいます。
愛情表現が得意な人もいれば、苦手な人もいます。
だから「 これをしているから本気 」と決めつけることはできません。
でも、一つだけ僕が感じていることがあります。
それは、本当に好きな女性の前では、男性は少しずつ" 素の自分 "を見せるようになるということです。
付き合う前や、まだ距離がある頃は、かっこいい自分を見せたいと思う男性は少なくありません。
仕事も順調に見せたい。弱いところは見せたくない。頼れる存在でいたい。
僕も、どこかそんな気持ちはありました。
でも、信頼できる相手になると少しずつ変わってきます。
仕事で失敗した話をしたり。将来の不安を話したり。疲れている姿を隠さなくなったり。
完璧な自分ではなく、ありのままの自分を見せられるようになります。
僕は、それが「 心を許している 」ということなんじゃないかなと思っています。
もちろん、男性の中には弱音を吐くのが苦手な人もいます。
だから急に何でも話してくれるわけではありません。
でも、本当に信頼している相手には、少しずつでも自分の内側を見せようとします。
そして、もう一つ感じることがあります。
本当に好きな女性とは、自然と未来の話が増えます。
今度ここ行こう。これ、一緒に食べてみたいな。来年も見に行けたらええな。
そんな何気ない一言の中に、あなたが当たり前のように登場するようになります。
これは、無理に言おうとしているわけではありません。
一緒にいる未来を自然に想像しているからこそ、出てくる言葉なんやと思います。
恋愛って、派手なサプライズや甘い言葉だけが愛情ではありません。
僕は、それよりも一緒にいる時の空気感を大切にしてほしいと思っています。
無理をしていないか。自然に笑えているか。
沈黙があっても居心地が悪くないか。
そういう何気ない時間の中に、本当の安心感はあるんじゃないかなと思います。
恋愛相談を受けていると「 好きって言われないから不安です 」という声をよく聞きます。
その気持ちは、とてもよく分かります。
言葉は、安心できます。
だから僕も、大切な人にはちゃんと伝えることは必要やと思っています。
でも、それと同じくらい見てほしいのは、その人があなたの前でどんな表情をしているかです。
無理をして笑っているのか。
それとも、自然体で笑えているのか。
その違いは、とても大きいと僕は思っています。
恋愛は、完璧な自分を演じ続けることではありません。
お互いが少しずつ素の自分を見せられるようになって「 この人とおると安心する 」と思える関係になれた時、本当の信頼が生まれるんじゃないかなと思っています。
🍀 この章で一番伝えたいこと 🍀
本当に好きな女性に見せるものは、特別なテクニックや派手な愛情表現だけではありません。
少しずつ素の自分を見せられること。未来を自然に話せること。一緒にいると安心できること。
僕は、その積み重ねこそが、本当に大切な人だからこそ見せられる姿なんじゃないかなと思っています。
恋愛は、お互いが無理をして続けるものではありません。
ありのままの自分で笑い合える関係を育てていくこと。
それが、一番幸せな恋愛なんじゃないかなと僕は思っています。
第12章|男性は「一人になりたい」と思うことがある
恋愛相談を受けていると
「 最近、一人で過ごしたいって言われました 」「 私と会うより、一人の時間を優先されている気がします 」
そんな相談をいただくことがあります。
好きな人からそんな言葉を聞くと
「 もう一緒にいたくないってことなんかな 」
「 気持ちが冷めたんかな 」
そう考えてしまうのも無理はありません。
実際、自分も逆の立場なら、不安になると思います。
でも、自分は「 一人になりたい 」という気持ちと「 好き 」という気持ちは、必ずしも同じものではないと思っています。
もちろん、本当に気持ちが離れてしまっている場合もあります。
だから「 大丈夫 」とは言い切れません。
でも恋愛相談を受けていて感じるのは「 一人になりたい 」と言われたからといって、すぐに恋愛が終わるわけではないということです。
男性の中には、一人の時間を作ることで気持ちを整理する人がいます。
仕事で大きな責任を抱えている時。将来のことで悩んでいる時。何かうまくいかず、一人で考えたい時。
そんな時は、人と距離を置きたいというより、自分の気持ちと向き合いたいと思うことがあります。
自分も、考え事をしている時は、一人の時間がほしいと思うことがあります。
誰かが嫌いになったわけじゃありません。
ただ、一度頭の中を整理したい。気持ちを落ち着かせたい。
そんな時間が必要になることがあります。
だから、自分は「 一人になりたい 」という言葉だけで、相手の気持ちを決めつけるのは少し早いと思っています。
ただ、一つだけ強く思うことがあります。
一人の時間がほしいことと、相手を不安にさせていいことは別です。
これは、このnoteでも何度か書いてきたことです。
男性にも、一人の時間は必要です。
でも、本当に大切な人なら、その時間の中でも安心させようとする思いやりは必要やと思っています。
例えば
「 少し一人で考える時間がほしい 」「 気持ちが冷めたわけじゃないから安心してね 」
たったこれだけでも、受け取る側の気持ちは大きく変わります。
何も伝えずに急に距離を置かれるのと、理由を伝えたうえで少し時間をもらうのとでは、同じ「 一人になりたい 」でも意味はまったく違います。
恋愛相談を受けていると、不安になった女性は一生懸命行動しようとします。
何度もLINEを送る。「 何かあった? 」と何度も聞く。嫌われたくないから、自分ばかりが頑張ってしまう。
その気持ちも、本当によく分かります。
でも、自分はそんな時ほど、一度立ち止まってほしいと思っています。
相手に時間が必要なら、その時間を尊重することも思いやりです。
ただし、自分まで苦しみ続ける必要はありません。
恋愛は、一人だけが我慢して続けるものではないからです。
相手を思うことも大切。
でも、自分を大切にすることも同じくらい大切です。
そして、男性の立場から一つだけ伝えたいことがあります。
もし本当に大切な女性なら「 一人になりたい 」と伝える時ほど、相手への思いやりを忘れないでほしい。
言わなくても分かってくれる。
そう思ってしまうこともあるかもしれません。
でも、相手には自分の心の中は見えません。
だからこそ、短い言葉でもいい。
安心できる一言を伝えることが、自分は大切やと思っています。
恋愛は、お互いが同じ考え方をすることではありません。
違う考え方を知って、お互いに歩み寄ること。
その積み重ねが、信頼につながっていくんじゃないかなと思います。
🍀 この章で一番伝えたいこと 🍀
男性が「一人になりたい」と思うことと、あなたへの気持ちは、必ずしも同じではありません。
でも、自分は本当に大切な人なら、一人の時間がほしくても、相手を安心させようとする思いやりは忘れないと思っています。
恋愛は、ずっと一緒にいることだけが愛情ではありません。
お互いの時間を大切にしながら、それでも「 この人と一緒にいたい 」と思い合えること。
自分は、そんな恋愛が一番長く続いて、お互いが幸せになれる恋愛なんじゃないかなと思っています。
第13章|男性が「結婚」を意識する女性とは?
恋愛相談を受けていると
「 付き合うのと、結婚するのは違うって男性は言いますよね 」
そんな相談をいただくことがあります。
自分も、その言葉には少し共感するところがあります。
もちろん、男性全員が同じ考えではありません。
でも、自分は「 好き 」という気持ちだけでは、結婚まで考えられない人も多いと思っています。
恋愛をしている時は、一緒にいて楽しいことが大切です。
会いたい。話したい。手をつなぎたい。
そんな気持ちが恋愛を動かしていきます。
でも、結婚を考え始めると、少し見方が変わってきます。
この人と一緒に生活していけるかな。嬉しいことだけじゃなく、大変なことも一緒に乗り越えられるかな。自分が落ち込んだ時、この人となら安心できるかな。
そんなことを考える男性も少なくありません。
自分は「 ドキドキする人 」よりも「 ホッとできる人 」と結婚したいと思う人は多いんじゃないかなと感じています。
もちろん、ドキドキも大切です。
でも、その気持ちは時間とともに少しずつ落ち着いていくことがあります。
その時に残るのは、一緒にいて居心地がいいかどうか。
無理をしなくても笑えるかどうか。沈黙があっても苦しくないかどうか。
そういう安心感なんじゃないかなと思います。
恋愛相談を受けていても
「 どうしたら結婚したいと思ってもらえますか? 」
という質問をいただくことがあります。
でも、自分は誰かに合わせて無理に自分を変える必要はないと思っています。
男性が結婚を意識するのは、完璧な女性だからではありません。
疲れた日に「 お疲れさま 」と言ってくれる。うまくいかなかった時も味方でいてくれる。
一緒にいて気を張らなくていい。
そんな時間を積み重ねられる相手だからこそ
「 この人とこの先も一緒にいたい 」と思うんじゃないかなと感じています。
もちろん、それは女性も同じです。
どちらかだけが我慢したり、合わせ続けたりする関係は長く続きません。
結婚はゴールではなく、その先も毎日が続いていきます。
だからこそ、お互いが自然体でいられることが何より大切なんじゃないかなと思います。
自分は恋愛と結婚を分けて考えすぎる必要はないと思っています。
恋愛の延長線上に「 この人となら、この先も笑って過ごせそう 」
そう思える気持ちが生まれた時、自然と結婚を意識する人も多いんじゃないでしょうか。
🍀 この章で一番伝えたいこと 🍀
自分は、男性が結婚を意識するのは、完璧な女性に出会った時ではないと思っています。
「 この人となら、ありのままの自分でいられる 」 「 この人となら、どんな毎日も一緒に歩いていけそう 」
そう思えた時に、少しずつ「 結婚 」という未来が現実になっていくんじゃないかなと思っています。
恋愛は特別な瞬間だけでできているものではありません。
何気ない毎日を一緒に笑って過ごせること。
自分は、それが一番幸せな関係なんじゃないかなと思っています。
第14章|男性が急に冷たくなったように感じる理由
恋愛相談を受けていると
「 昨日まで普通やったのに、急に冷たくなった気がします 」 「 前みたいに優しくなくなりました 」
そんな相談をいただくことがあります。
好きな人の態度が変わったように感じると
「 何か悪いことしたかな 」「 もう気持ちが冷めたんかな 」
そう考えてしまいますよね。
でも、自分は「 急に冷たくなった 」と感じる時ほど、一度立ち止まって見てほしいことがあります。
それは、本当にその人の気持ちが変わったのか、それとも今までと違う状況になっているだけなのかということです。
もちろん、本当に気持ちが離れてしまうこともあります。
だから「 大丈夫 」と無責任なことは言えません。
でも、自分は恋愛相談を受けていて、女性が感じる「 急に冷たくなった 」と、男性が思っていることにズレがある場面を何度も見てきました。
例えば
仕事が忙しくなった時。新しい環境に変わった時。家族のことで悩んでいる時。
男性は、一つのことに集中すると、そのことに頭がいっぱいになってしまう人が少なくありません。
その結果
LINEが短くなったり、連絡の回数が減ったりすることがあります。
でも、本人は「 冷たくしたつもり 」はないこともあります。
だからこそ、自分は態度が少し変わったという理由だけで、すぐに結論を出さないでほしいと思っています。
ただ、一つだけ伝えたいことがあります。
忙しいことと、思いやりがなくなることは違います。
どれだけ仕事が忙しくても
「 最近ちょっと忙しくてごめんね 」「 落ち着いたらゆっくり会おう 」
その一言があるだけで、受け取る側の安心感は全然違います。
だから、自分は男性にも、その思いやりは忘れてほしくないと思っています。
恋愛は、一人だけが相手の気持ちを想像し続けるものではありません。
お互いが少しずつ歩み寄ることで、不安は小さくなっていくものやと思っています。
そして、女性にも伝えたいことがあります。
態度が少し変わった時、人はどうしても悪い方へ考えてしまいます。
でも、その時にすぐ
「 もう好きじゃないんでしょ? 」
と決めつけてしまうと、本当は話し合えば解決できたことまで、すれ違ってしまうことがあります。
自分は、不安になることが悪いとは思いません。
好きやからこそ、不安になるのは自然なことです。
でも、不安な時ほど、事実より想像が大きくなってしまうことがあります。
だから、一度だけ深呼吸して考えてみてください。
最近、本当に冷たくなったのか。
それとも、自分が不安になっているだけなのか。
そして、その人は今も自分を大切にしようとする行動をしてくれているのか。
約束を守ってくれる。時間を作ろうとしてくれる。困った時に支えてくれる。
そういう行動が今もあるなら、態度が少し変わっただけで恋愛の終わりを決めなくてもいいと、自分は思っています。
恋愛は、ずっと同じ温度で続くものではありません。
忙しい時もあれば、余裕がある時もあります。
だからこそ、一時的な変化だけを見るのではなく、その人が長い時間をかけてどんな愛情を積み重ねてくれているかを見てほしい。
自分は、その積み重ねの中に、本当の気持ちは表れるんじゃないかなと思っています。
🍀 この章で一番伝えたいこと 🍀
「 急に冷たくなった 」と感じる時ほど、言葉や態度だけで答えを出さないでください。
自分は、本当に大切なのは、その人が今もあなたとの関係を大事にしようとしているかどうかだと思っています。
恋愛は、不安にならないことではありません。
不安になった時に、お互いが思いやりを持って向き合えること。
それが、長く続く恋愛には欠かせないことなんじゃないかなと、自分は思っています。
📘 もっと深く男性心理を知りたい方へ
返信、連絡、本命、別れ、復縁、結婚。
恋愛で悩んだ時に知っておきたい男性心理を、さらに深く一冊にまとめました。
「彼の気持ちが分からない」
そんな時に何度でも読み返してもらえる一冊です。
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