急落後3本確認ルールで一番怖いのは、注文が遅れることだった
AI反省ノート Season1.5「急落後3本確認ルール」第4話
前回までのAI反省ノート
前回は、急落後3本確認ルールで大事なのは、
入ることよりも
違った時にすぐ切ること
だと書きました。
3本目が2本目の高値付近から始まり、
下に崩れず、上へ出る。
この形を狙うなら、
逆にその形が崩れた時は、早く違ったと認める必要がある。
今回は、その続きです。
ルールを作ってみて、もうひとつ大きな問題に気づきました。
それは、
ルールが分かっていても、実行が間に合わないことがある
ということです。
この記事は、特定銘柄の購入をすすめるものではありません。
僕自身の売買反省と、AIとの対話をもとにした検証ログです。
一番怖いのは、判断よりも操作ミス
急落後3本確認ルールは、かなり短い時間の中で判断します。
1本目で反発候補。
2本目で継続確認。
3本目で上に出るかを見る。
ここまでは、頭では分かっています。
でも実際のチャートでは、動きが速い。
「これ、条件に近いかも」
そう思ってから注文を入れるまでに、もう株価が動いていることがあります。
買おうとしている間に上がる。
逆指値を入れようとしている間に下がる。
数量や価格を入力している間に、形が崩れる。
ルール以前に、
操作が追いつかない
という問題が出てきました。
見逃しも立派なリスク
もうひとつ怖いのは、見逃しです。
3本目の始まり方を見るルールなのに、
その3本目を見ていなかったら意味がありません。
通知に気づかない。
別の銘柄を見ている。
仕事中でスマホを開けない。
気づいた時には、もう動いた後。
これも、実戦では普通にあります。
だから今は、
見られない時は入らない
もルールの一部だと思っています。
チャンスに見えても、
見られないならチャンスではない。
注文できないなら、
それは自分にとって使える形ではない。
そう考えないと、後から焦って追いかけることになります。
今回の検証メモ
今回の気づきは、
ルールは作るだけでは足りない
ということです。
急落後3本確認ルールは、形を見るためのルールです。
でも実際には、
見ているか。
注文できるか。
逆指値をすぐ置けるか。
操作が間に合うか。
ここまで含めて、初めて使えるルールになる。
特に高ボラ銘柄は、数秒で形が変わることがあります。
だから、迷った時点で遅いこともある。
今の僕に必要なのは、
ルールを増やすことだけではなく、
使える場面を絞ること
なのかもしれません。
条件が出ても、見られないなら入らない。
注文が遅れたら追いかけない。
逆指値を置けないなら入らない。
急落後3本確認ルールは、
チャートのルールである前に、
自分のミスを減らすためのルールでもある。
今回、そこが少し見えてきました。
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