勝てそうな形でも、地合いが悪ければ見送る理由
AI反省ノート Season1.5「急落後3本確認ルール」第6話
前回までのAI反省ノート
前回は、急落後3本確認ルールは、
チャートの形だけではなく、
自分が見られる時間かどうか
も条件に入れる必要があると書きました。
形が良くても、仕事中に見られないなら入らない。
今回は、その続きです。
チャートの形が良くても、もうひとつ見ないといけないものがありました。
それが、
地合い
です。
この記事は、特定銘柄の購入をすすめるものではありません。
僕自身の売買反省と、AIとの対話をもとにした検証ログです。
個別が良くても、全体が弱いことがある
急落後3本確認ルールでは、
1本目、2本目、3本目の形を見ます。
でも、その銘柄だけを見ていると、
大事なことを見落とすことがあります。
それが、全体の空気です。
その銘柄だけ少し反発していても、
指数が弱い。
同じテーマの銘柄が弱い。
半導体全体が売られている。
先物や為替の空気が悪い。
こういう時は、形が良く見えても、
すぐに叩き落とされることがあります。
前は、個別チャートだけを見て、
「形が出たから入れる」
と思っていました。
でも実際には、
地合いが悪い時の反発は続きにくい
ことがある。
ここを無視すると、ルール通りに入ったつもりでも、
かなり危ない入り方になります。
見送るのもルールの一部
地合いが悪い時に大事なのは、
無理に答えを出さないことです。
形は悪くない。
でも全体が弱い。
同じテーマも弱い。
上がってもすぐ売られそう。
そう感じるなら、見送っていい。
前は、見送った後に上がると悔しくなっていました。
でも今は、
条件が足りなかったなら見送りで正解
と思うようにしたいです。
急落後3本確認ルールは、
入るためだけのルールではありません。
入らない理由を作るためのルールでもあります。
今回の検証メモ
今回の気づきは、
形だけで判断しないこと
です。
3本の形が良くても、地合いが悪ければ見送る。
見るべきなのは、
指数が弱すぎないか。
同じテーマの銘柄が崩れていないか。
反発しても上値が重そうではないか。
その日、無理に入る必要があるか。
このあたりでした。
急落後3本確認ルールは、
チャートの形を見るルールです。
でも、形だけで入ると危ない。
個別の反発だけではなく、
その反発が続きやすい空気かどうか。
そこまで見て、初めて候補にする。
少なくとも今の僕には、
地合いが悪い時は、勝つより負けないことを優先する
くらいでちょうどいいのかもしれません。
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