1回勝った後に、もう一回触りたくなる癖
AI反省ノート Season1.5「急落後3本確認ルール」第7話
前回までのAI反省ノート
前回は、急落後3本確認ルールでは、
チャートの形だけでなく、
地合いを見ること
も大事だと書きました。
形が良くても、全体が弱ければ見送る。
個別だけ強く見えても、すぐ売られることがある。
今回は、その続きです。
ルールを作っても、もうひとつ大きな敵がありました。
それは、
1回勝った後に、もう一回触りたくなる癖
です。
この記事は、特定銘柄の購入をすすめるものではありません。
僕自身の売買反省と、AIとの対話をもとにした検証ログです。
勝った後が、一番危ない
急落後3本確認ルールで、うまく反発を取れたとする。
その時点では、かなり嬉しい。
「待てた」
「ルール通りに入れた」
「ちゃんと利益になった」
ここまでは良い。
でも問題は、その後です。
一度うまくいくと、
もう一回いけるんじゃないか
と思ってしまう。
さっき勝てたから、次も勝てる気がする。
今日は流れがいい気がする。
同じ銘柄なら、まだ取れる気がする。
こうなると、最初のルールが少しずつ緩くなります。
1回目はちゃんと待ったのに、
2回目は少し雑になる。
3本確認が甘くなる。
地合い確認も甘くなる。
撤退ラインも曖昧になる。
そして、せっかく取った利益を返してしまう。
1回勝ったら終わりでもいい
今の僕には、
1回勝ったら終わり
くらいがちょうどいいのかもしれません。
特に高ボラ銘柄は、何度も触るほどミスが増える。
最初の1回は冷静でも、
2回目からは欲が混ざる。
「もっと取れる」
「さっきの利益を増やしたい」
「今日は勝てる日かもしれない」
この感情が出た時点で、もう危ない。
急落後3本確認ルールは、
入るためのルールであると同時に、
触りすぎないためのルール
でもあると思っています。
今回の検証メモ
今回の気づきは、
勝った後ほど、ルールが崩れやすい
ということです。
負けた後に取り返したくなるのも危ない。
でも、勝った後にもう一回取りたくなるのも危ない。
見るべきなのは、
1回目と同じ条件が本当に出ているか。
利益を増やしたいだけになっていないか。
同じ銘柄を触りすぎていないか。
今日はもう終わってもいい場面ではないか。
このあたりでした。
急落後3本確認ルールは、
チャンスを見つけるためだけではなく、
余計な2回目を防ぐためのルール
にもなりそうです。
勝った後に、さらに勝とうとして崩れる。
僕にとっては、ここもかなり大きな課題です。
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