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#02_ブランドロゴを決める

ブランド名が決まったので、次は順当にロゴです。

実は、デザインは少しだけかじったことがあります。 なので、ロゴは自分で作ることにしました。

とはいえ、最初から「こんなロゴにしたい」というイメージがあったわけではありません。おしゃれなロゴや、ファッショナブルなロゴなんて、おじさんには作れません。だから今回も、ブランド名と同じように意味から考えることにしました。

ロゴにどんな意味を持たせるのか。
そこからスタートです。

ブランド名の由来は、「積み重ね」と「高い山」。

まずは、その山の形をベースにすることを決めました。
そして、その中に Lofty Mountain の頭文字である L と M を自然に取り入れられないか。
そこから少しずつ形を探していきました。

シンプルで、流行に左右されないものにしたい。
そんな思いから、幾何学的なデザインを選びました。
さらに、一本のラインを積み重ねることで、「積み重ね」という考え方も表現しています。
こうして、ロゴの大きな方向性が見えてきました。

あとは、とにかく微調整です。

線の長さを変えたり、角度を変えたり。
少し直しては眺めて、また直す。
そんなことを何度も繰り返しました。

そして、ようやく完成したシンボルを見た第一印象。

アウトドアブランドみたい。
いや、どちらかと言えばテック系ブランドかな。

これは失敗か?

そんな考えが頭をよぎりました。
これがおじさんの限界なのか。
少ししょげました。
でも、諦めの悪いおじさんです。

最後に一つだけ試してみることにしました。

完成したと思っていたシンボルの角を、ほんの少しだけ丸めてみたんです。
すると、不思議なことに印象が変わりました。少しだけ柔らかくなって、少しだけ洗練されたように見えたんです。

時間を置いて改めて見ても、シンプルさも、山の形も、「積み重ね」という想いも、ちゃんと残っていました。

残るはロゴタイプです。
2つが組み合わさることで印象もまた変わると思います。

ここでいったん、このシンボルは完成。

ただ、ブランドロゴはまだ完成ではありません。
ロゴタイプと組み合わせて初めて、一つのブランドロゴになります。
その完成した姿は、次回お見せしようと思います。

今日のところは、この辺で。

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