青色申告・白色申告・法人化で悩んだこと
「独立する」と決めたものの、すぐにぶつかったのが「どの形で始めるか」でした。
個人事業主にするのか?法人を立てるのか?
個人なら青色申告?白色申告?
正直、税金や経理のことはまったくの無知だし、
「とりあえず独立できればいいや」と安易に考えていた部分もありました。
でも、調べれば調べるほど「最初の選択が大事」だと気づいたんです。
青色?白色?法人化?独立前に悩んだ3つの選択肢
知り合いに聞いても、ネットで調べても、どの選択をするかは人それぞれの状況にもよるので、当たり前ですがこれっていう正解は分からず。。
以下、それぞれのメリットとデメリットを要約してみました。
■ 白色申告
• 手続きが一番カンタン
• 開業届だけ出せばOK、帳簿もシンプル
• でも節税メリットが少ない、信用も弱め
■ 青色申告
• 65万円控除がある(条件付き)
• 会計ソフトを使えば現実的に対応できそう
• 貸借対照表など、慣れるまではやや面倒
• 将来法人化する前提なら、こっちの方が練習になるかも
■ 法人化
• 信用面では強い(取引・融資・採用など)
• 節税メリットがある(が、条件と費用あり)
• 設立費用がかかる(合同会社でも約6万円〜)
• 社会保険の加入義務あり → コスト増の覚悟が必要
むむむ。。
インボイスってのも考えないといけないよって記事も。
お相手さまに迷惑がかかるかも知れないし。そこも重要。。
ろか
開業前の悩み:青色申告か法人化?どう選んだか
青色申告か?法人化か?悩んだ末に法人化を決めた理由
開業届を税務署に出して個人事業主(青色申告)で始めるのか、
それとも思い切って法人を立ち上げるのか。
調べるほどにそれぞれのメリット・デメリットがあって、かなり迷いました。
■ 青色申告の魅力
最初に考えたのは青色申告でした。
個人事業主としてのスタートは手軽だし、ネット上の意見も青色で始めるのが良いって意見が多数だったように感じました。65万円の特別控除や赤字の繰越など、ちゃんと帳簿をつければ節税メリットもあるとのこと。
特に会計ソフトが進化していて、複式簿記も昔ほど難しくないという情報もありました。
「まずは小さく始めて、事業が軌道に乗ってから法人化すればいいんじゃないか」と考えていた時期もあります。
■ それでも法人化を選んだ理由
それでも最終的に私は法人化を選びました。
理由はいくつかありますが、大きかったのは次の3つです。
1. 信頼感と取引の幅を広げたかった
理美容ディーラーという仕事は、サロンとの関係だけでなく、メーカーや仕入先との信頼関係もとても重要です。
法人の方が「ちゃんとした事業者」という印象を持たれることが多く、将来的に取引や事業展開の幅が広がると感じました。
2. お金の流れを分けたかった
法人と個人の財布を分けることで、自分自身の生活とビジネスを明確に区別できます。
これは「事業としてちゃんと向き合う」意味でも、自分にとって大事な一歩でした。
3. “本気度”を形にしたかった
ひとことで言うと《覚悟》です。
いろいろな手続きやコストを考えると、個人事業の方が始め方としては楽だったと思います。
自分の覚悟をカタチにしたいという想いが強くて。
ある意味、自分を追い込む意味でも法人を選びました。
独立まであと1ヶ月を切りましたが、この選択で正しかったのだろうか?
なんて揺れる日々。。
難かしい!税金と仕組みに頭を抱えた話
税金も会計も、正直まだ全然にわかってません(^^;;
でもね、そういう難しいことは『それが得意な人に任せよ』って割り切りました。
わたし、そもそも数字苦手だから完全理解とか絶対無理だし。。
わたしが税理士さんから教えてもらったことを記しますね。
税理士さんから教えてもらったこと
そもそも《法人》ってなんぞや?
AIさんの回答は
法人は、法律上、人と同じように権利や義務を持つ組織です。株式会社や一般社団法人など、様々な種類があります。法人は、責任の限定や永続性などのメリットがある一方で、設立手続きの複雑さや税金などのデメリットもあります。
とのこと。
つまり、組織を人と同じように扱いますよ!
だから権利と同時に義務も発生するのが当たり前でしょ。
人と同じように扱うんだから《税金》からは逃れられませんよ〜!
ってことです。
法人にかかる主な税金
①法人税
利益に対してかかる税金
②法人住民税
地方自治体に納める税金
③法人事業税
事業してたらかかる地方税
④消費税
①の法人税は《利益》に対しての課税なので、
も、もし赤字だった場合(ーー;)は課税されません。
ただ②と③は赤字でも必ず課税されますし、
消費税も会社の売り上げが1,000万円を超えると納める?っぽい。
消費税は起業後の優遇とかもあるらしく、税理士さんに丸投げ予定。
節税や経費計上の柔軟さ
①役員報酬を経費にできる
→ 自分の給料を「会社の経費」にできる
(その分、法人の利益は下がる)
②保険や退職金の制度を整えやすい
→ 節税しながら将来の備えができる、らしい
③交際費の上限が明確で高い(800万円)
どこまで経費にできるの?(AIさんの回答)
• 役員報酬
→ 自分への給料も、会社から支払う形にすれば経費になります。
(※金額やタイミングにルールがあるので注意)
• 事務所の家賃・光熱費
→ 自宅を事務所にしている場合も、事業で使っている割合を按分して経費にできます。
• 携帯・Wi-Fi・PC・プリンタなどの通信・備品費
→ 仕事に必要な道具は経費でOK。スマホ代も仕事用の分は対象に。
• 交通費・ガソリン代・車両費
→ 仕事で使った分は経費に。マイカーを使う場合は「使用割合」で按分することが多いです。
• 仕入・販売促進費・広告費
→ パンフレット、インスタ広告、チラシ制作、キャンペーンサンプルなど。
• 交際費・接待費
→ サロンさんとの打ち合わせや懇親会の飲食代なども、上限を守れば経費として認められます。
(中小法人なら年間800万円まで全額経費にできる)
• 保険料(法人契約)
→ 生命保険やがん保険なども、法人契約すれば一定条件で損金(=経費)処理が可能。節税にも活用できる場合があります。
• 会計ソフト・税理士費用
→ 経理を外注した場合の費用や、クラウド会計ソフトの月額利用料も経費です。
青色申告にもメリットはある
わたしが法人化する前提なので、さも青色より法人の方がメリットありありな表現になってはいけないので、青色申告のメリットも記しておきます。
①家賃・水道光熱費などを“家事按分”で柔軟に処理できる
②会計処理が比較的シンプル(会計ソフトで自力でもいける)
③開業や維持にお金がかからない
(法人設立や社会保険のような固定費なし)
青色は会計もシンプルだし、ランニングのコストも小さいから
一定の売り上げが確保できるまでは青色の方がメリット大きいかな?
って感じてます。
ググったら「年間売り上げが1,000万円を超えた場合」が法人化への切り替えを検討するタイミングとして良いですね、って書いてありました。
• 白か青か、それとも法人か。独立前のリアルな葛藤
独立を考えるとき、誰しもが抱える葛藤だと思います。
白色は気軽。青色はちゃんと。法人は本気。
選び方にこれっていう正解はないですよね。
「まずは個人で…」という道もあるけど、
私は、悩んだ末に法人として向き合っていくことを選びました。
これからの活動や想いも、noteで少しずつ記録していこうと思います。
同じように独立を考えている人のヒントになればうれしいです。
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