見出し画像

みんなの記憶に残る「想い出」作り 始めました

あー、別に遺書めいた話ではありません。気楽に読んでください。

娘達に、親の私達が亡くなっても生活に困らないようにと貯金を始めました。

でも、年金生活、どう考えても、そんなに残せない。貯金を増やすと、生活費が危ない。

そこで、何を残したらいいか考えた結果

「記憶に残る想い出」を娘達に残そう

妻にも、妹達にも、周りの親戚にも、友人達にも

お金より、安く済み、それでいて、残った人達が微笑み、元気がでるように。

■記憶に残る想い出とは

別に楽しい想い出だけでなく、共に悩んだこと、辛かったこと、喧嘩したこと、なんでもいいですね。

私の両親との想い出は、特に、辛かった介護の日々です。

特に、認知症になった母を介護したのは、辛かったけど、今は「記憶に残る」想い出になっています。

父との想い出は、実は亡くなってから、想いだしました。大学の奨学金を全額支払ってくれたこと、マンションを購入した時も多額のお金をポンと渡してくれました。

それに、母に父が意外なほど優しかったことも分かりました。

父に生前には言えなかったお礼を、心の中てつぶやいています。

家族との想い出は、都会から郷里の離島への引越し、実家の片付けなど、苦しかったことが強く残っていますね。

辛いけど心に残る、苦しかったけど心に残る、そんな想い出も、なかなかいいものです。

■想い出を残そうと考えると、優しくなる

辛い想い出も、苦しい想い出も、そして、やはり、良い想い出もたくさん残したい。

そんな気持ちでいたら、優しくなれそうな気がします。

でも、娘達とは、よく喧嘩します。というか、娘達の厳しい指導があります。

言われてみれば、もっともな内容ばかり。これは、私の想い出に。

■友人達との想い出も大切に

50年ぶりに、高校の2クラスの同窓会を私が世話人で開催。

全国にいる50人の同窓会、恩師に案内を出して、32名の参加。郷里での2日間の同窓会で、2日目は島内のバスツアー。

参加した皆んなの笑顔が見れました。この同窓会の後から、同窓生の絆がより深まったようです。

■友人達との想い出作りは心強い

友人達との想い出作りは、その後、お互いを助け合うきっかけにもなります。

そして、人との交流は、健康の為にも、認知症予防にもなります。

人との交流は、身体的・精神的な健康に非常に良い影響を与え、

週1回以上の交流がある人は、孤立している人に比べて、認知症リスクが約4割低く、死亡リスクも低い傾向

にあるそうです。

人との交流は、よい想い出作りばかりでなく、お互いに支え合う関係を作り、健康にもよく、認知症も抑え、死亡リスクも低くなリ、まさに鬼に金棒です。

■両親は亡くなってからの方が(心の中での)会話が増えました

両親は2人共に亡くなりましたが、ときどき、心の中で話しをします。

厳しく頑固な父でしたが、亡くなってからの父は優しい父になりました。不思議なものです。

優しい母は認知症になってかなり変わり、介護は四苦八苦。でも、認知症でも一緒に作った料理、一緒に楽しんだ花作りは良き想い出になっています。

■残された時間で、たくさんの想い出作り

想い出を残そうと考えると、
家族に優しくなれ、
億劫がちな友人との付き合いも楽しみに
なります。

想い出作りは、気持ちも前向きになり、生活も充実し、そして、お金もそれほどかかりません。

もしかしたら、「記憶に残る想い出」って、一番大事な遺産かもしれませんね。 

私は70歳過ぎました、あと残されたのは20数年、できるだけ、多くの人に「記憶に残る想い出」を作ろうと思います。




いいなと思ったら応援しよう!