里芋の皮むきはシリコンスチーマーで加熱してから
里芋の煮物はあんなにおいしいのに、皮むきだけは毎回ちょっとした緊張感がありますよね。
つるんとしたあの質感、包丁がすべって指を切りそうで、内心ヒヤッとします。
でも、「シリコンスチーマーで加熱してから皮をむく」と、めちゃくちゃ安全で楽なんです。
里芋の皮むきが怖くなくなる方法(ほんとに楽)
シリコンスチーマーで4~5分チンする → 皮がふわっと浮いて、指でつまむだけでスルッとむける(熱いのでやけどに注意!冷めてからでも簡単にむけます)
包丁をほぼ使わないので、 “手を切りそうでこわい”と感じる人にはいちばん安心な方法です。
加熱してるので調理時間の短縮になる
生の里芋って、火が通るまで“いつまで煮るねん…”ってなるのに、 一度レンチンすると一気にほっくり仕上がるんです。
あれ、本当に時短の魔法みたい。
わたしの好きな里芋の食べ方
・加熱した里芋を4つ割りにして味噌汁に入れる・・ 味噌汁の中でほろっと崩れかける里芋って、なんとも言えない幸福感があります。
・豚汁に入れるのも最高。 豚の旨みと里芋のねっとりが合わさると、 もう“具を食べる汁物”になりますよね。
・里芋のお好み焼き風・・加熱した里芋を手のひらでぎゅっと押しつぶし、サラダ油大さじ1をしいたフライパンで焼いてソースとかつお節をかける。
外はカリッ、中はねっとりで、ソースをかけたら ほんまに“お好み焼きの親戚”みたいな味になります。
しかも、里芋ってでんぷんが多いから、 焼くと自然に香ばしい焦げ目がついて、 ソースの甘さと相性が抜群なんです。
突然の豆知識
🌱 里芋の主な栄養価(やさしくまとめ)
① 食物繊維(特に水溶性)
里芋のぬめり成分「ガラクタン」「ムチレージ」は水溶性食物繊維
腸の調子を整える・便通をよくする
血糖値の急上昇をゆるやかにする
→ ねっとり食感の正体が、そのまま体に良い働きをしてくれる。
② カリウム
むくみ対策に役立つ
塩分をとりすぎた日の調整にもぴったり
→ 豚汁に入れると、塩分の多い汁物でもバランスがとれるのがうれしい。
③ ビタミンB群(特にB1・B6)
疲労回復
代謝を助ける
神経の働きをサポート
→ 仕事で疲れた日の味噌汁に里芋を入れると、体がほっとする理由のひとつ。
④ でんぷん(エネルギー源)
じゃがいもよりやさしい甘さ
消化がよく、胃に負担が少ない
→ 「味噌汁に入れるとほっこりする」感じはここから。
⑤ ぬめり成分(ムチレージ・ガラクタン)
胃腸の粘膜を守る
免疫力をサポート
血中コレステロールを下げる働きも期待される
→ ぬめりが“体にいい”と思うと、積極的に食べたい。
里芋って知れば知るほど魅力的な食材ですね。
面倒な下ごしらえをレンジにまかせ、食べる機会をふやしたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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