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英語を話せるようになりたい学生へ。ツアーガイドという選択肢

学生のみなさん、アルバイト選びに悩んではいませんか?

「できれば時給が高い仕事がいい」
「せっかくなら将来役立つ経験も積みたい」
「英語も上達させたい」

そんな希望を、一つのアルバイトで叶えられる仕事があります。

それがツアーガイドです。

今回は、学生にツアーガイドをおすすめする理由を3つ紹介します。

理由1:時給が良くてフレキシブル

ツアーガイドの求人を調べてみると、時給2,000〜3,000円程度の求人も珍しくありません。コンビニ・飲食店の一般的な学生バイト時給相場(全国平均1100円前後)と比べると、なかなか高水準です。

また「これだけ働いてください」という縛りが少なく、働けるときに働くというスタイルの求人が多いのも魅力です。試験前はシフトをセーブする、といった調整もしやすい仕事です。

さらに会社によっては、ゲストからチップをもらってもいい会社もあります。そうなれば、実質的な時給はさらに上がっていきます。


シフトの縛りが緩いというのは、学業やサークル、就活と両立させたい学生にとって地味に大きなポイントです。「テスト期間だけ休みたい」「長期休みは集中的に稼ぎたい」といった希望を通しやすいのは、他のバイトにはあまりない強みだと思います。

理由2:ビジネススキルが学べる

筆者は以前、商社で営業をしていたことがあります。ガイドをしていると、ふと「海外の取引先をこんなふうに案内していたな。」とか「この文化の違い、懐かしいな」と、前職を思い出す瞬間がよくあります。


コミュニケーション力、タイムマネジメント、トラブルシューティングなど、ビジネスに通じるポイントがガイドの仕事にはたくさん詰まっています。もし会社に入る前にこのバイトをしていたら、どれだけいいトレーニングになっただろうと思います。

社会人経験ゼロの状態から、初対面の大人(しかも外国人)を相手に案内し、臨機応変に対応する経験を積めるのは、学生のうちからできる貴重な実践訓練だと感じます。
電車の遅延、急な天候の変化、ゲストの体調不良など、ツアー中は予定通りにいかないことが日常茶飯事です。その都度どう対応するかを自分で判断する経験は、就活のガクチカとしても十分に語れる内容になるはずです。

理由3:英語の勉強になる

これは予想通りかもしれませんね。でも、具体的に説明させてください。
英語圏のゲスト向けツアーガイドの場合、お客さんの多くは英語のネイティブです。
つまり毎回の仕事が、生きた英語を使う実践の場になります。
仮にオンライン英会話などで、ネイティブ講師にしっかりレッスンをしてもらうとすると、月あたりの授業料は2万は下りません。それを、逆に給与をもらいながらできると考えたら、かなりお得だと思いませんか?


とはいえ「そんな英語力はないし、無理だよ」という方もいると思います。そんな方には、ボランティアガイドという選択肢もあります。ボランティアなので、そこまで高い英語力は要求されません。自己学習とボランティアガイドで経験を積みながら、いずれ仕事としてのガイドを始める、という流れも十分現実的です。
具体的なプラン

step1. オンライン英会話で英語力を伸ばす
step2. ボランティアガイドに応募し、実践の中.で英語力とガイドのノウハウを伸ばす
step3. 仕事としてのガイドを始める

いきなり有償のガイドを目指すよりも、このステップを踏むことでハードルはぐっと下がります。ボランティア期間中に得た「現場で通じた」という実感は、その後のモチベーションにも直結します。

筆者は初めて海外のゲストを案内した日は、緊張して言葉が出てきませんでした。それでも何度もガイドを続けるうちに、英語で雑談を楽しめるようになり、気づけばTOEICの勉強だけでは身につかなかった実践的な英語力が身についていました。

まとめ

学生のうちは、お金を稼ぐこと以上に「経験に投資できる時間」があります。ツアーガイドは、その両方を同時に得られる数少ないアルバイトの一つです。
時給の良さ、ビジネススキル、英語力——一石三鳥のこの仕事を、ぜひ選択肢のひとつに入れてみてください。

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