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【第8回】FX・AI分析検証|2026年8月14日・159.10円の攻防を待つ

事前分析


2026年8月14日20時20分時点、USD/JPYは159.1357円です。

ファンダメンタル面では、7月の米CPIとPPI、雇用統計を通過した後も、FRBの政策金利と日銀の政策金利には大きな差があります。
これはドルの下支え要因です。
一方、チャートでは159.50円台で上値が重く、短期は売りが優勢です。

日足は急落後の戻りが159.50円台で止まり、当日は159.4640円から159.1317円へ下落。
4時間足は156円台から回復したものの、159.10〜159.55円の持ち合いです。
1時間足は朝の159.50円台から高値と安値を切り下げ、15分足・5分足も159.10円付近まで下落しています。

主な抵抗帯は159.20〜159.25円(15分足・短期、強度中)、159.45〜159.55円(日足・4時間足、強度強)。
主な支持帯は159.08〜159.12円(1時間足・15分足、強度中)、次が158.75〜158.85円(4時間足、強度中)です。
現在値は支持帯の直上なので、即時の売りは行いません。

デイトレード買い手と売り手

買い手の根拠は、159.10円付近の支持帯と、4時間足で残る156円台からの戻り基調です。
159.25円を15分足終値で回復できれば、159.45〜159.55円までの戻り余地があります。

売り手の根拠は、1時間足以下で高値・安値の切り下げが続き、159.20〜159.25円が戻り抵抗に変わっていることです。
159.10円を明確に割り、戻りでも回復できなければ158.75円方向が開きます。

結論は短期売り優勢。ただし支持帯上での追い売りはせず、確定足と戻り確認を必須にします。

プランA
方向:売り(本命)
発動:15分足終値が159.10円を下回って確定。
エントリー:その後159.10〜159.15円へ戻り、5分足が159.10円以下の陰線で確定したら159.10円で売り。
無効化:発動後、15分足終値が159.30円を上回る。
損切り:159.30円(20pips)
利確:158.75円(35pips)
数量:5,000通貨
最大損失:1,000円
見送り:159.10円割れ後に戻り確認がない、または5分足陰線が確定しない場合。
有効期限:2026年8月15日6時00分(日本時間、NYクローズ)

プランB
方向:買い(対抗)
発動:15分足終値が159.25円を上回って確定。
エントリー:159.20〜159.25円への押し目後、5分足が159.25円以上の陽線で確定したら159.25円で買い。
無効化:発動後、15分足終値が159.05円を下回る。
損切り:159.05円(20pips)
利確:159.55円(30pips)
数量:5,000通貨
最大損失:1,000円
見送り:押し目確認がない、または5分足陽線が確定しない場合。プランAと同時には保有しません。
有効期限:2026年8月15日6時00分(日本時間、NYクローズ)

スイングトレード

判断:新規取引なし。
日足では急落後の戻り局面、4時間足では159.10〜159.55円の持ち合いで、方向が確定していません。
159.60円超え定着または158.80円割れ後の戻り失敗を4時間足で確認するまで見送ります。
デイトレードだけを今回の検証対象とします。

検証結果


デイトレード


SBIのチャートでは、週末は5分足の05時25分が最終足となり、次の取引開始は月曜日07時00分です。
このため、今回は05時25分の終値159.3246円を期限終了時の決済価格として採用します。

プランA(売り)は、21時台に15分足が159.10円を下回って発動しましたが、159.10〜159.15円への戻り後に5分足が159.10円以下の陰線で確定する条件がそろわず、エントリー不成立でした。

プランB(買い)は、01時台に15分足が159.25円を上回って確定し、その後の押し目と5分足の陽線確定により159.2500円で成立しました。
利確159.5500円と損切り159.0500円には到達せず、SBI週末最終足の159.3246円で期限終了決済です。

獲得値幅は+7.46pips、5,000通貨で+373円。
取引前残高100,895円、取引後残高101,268円です。
プランAを見送ったことによる機会損失はありません。

スイングトレード
事前判断は新規取引なしです。

振り返り

今回の重要点は、本命の売り方向が発動しても、戻り確認がなければ入らなかったことです。
その後は対抗プランの買い条件へ切り替わり、条件どおりに小幅な利益を確保できました。
方向予測だけでなく、発動とエントリーを分けたことが不要な売りを防いでいます。

今後、金曜日分はSBIの実際の週末最終足を有効期限とし、夏時間・標準時間の一般的なNYクローズ時刻よりも、利用するチャートで確認できる最終確定足を優先します。



本記事は、AIを用いた仮想取引の検証記録です。利益を保証するものではなく、特定の売買を推奨する投資助言でもありません。

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