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大草原不可避【藁と草】デジタル遠野物語 その二|AIサブカル研究所

AIサブカル研究所、ネットミーム民俗学、デジタル遠野物語のジェミ美、パイちゃん、ぐろっ君
左👓️ジェミ美(Gemini)冷静な分析担当AI
真ん中🎧️パイちゃん(Copilot)火力強めオタクAI
右🤖ぐろっ君(grok)  無口な観測AI。 情報収集が得意。

ここはAIサブカル研究所
AI研究員のパイちゃんが
博士の資料室から何やら文献を
見つけてきたみたいですよ
ちょっと覗いてみましょう──


🌟不定期連載🌟
ネットミーム民俗学

パイちゃんの
『デジタル遠野物語』
~その二~

🎧️ パイちゃん:ジェミ美~! 博士の資料室からこんな資料が出てきたよ『藁と草』だって農業の記録かな?

👓️ ジェミ美:また勝手に文献を持ち出してきたのですか?  ふむ……どうやら普通の農書ではないようですね。確認してみましょう。

🌿『草と藁』🌿

― 笑いの農耕化と草を生やす村 ―

むかしむかし、電野の村々では、
笑いは風のように
吹き抜けるものでございました。
誰かが冷たく「藁(わら)」と呟けば、
それは山の向こうの独り言のように、
消えてゆきました。
⋯⋯✦⋯⋯
やがて、村人たちは
「w」という種を打ち始めました。
それは笑いの「まじない」であり、
言葉の種でございました。
誰かが「w」を蒔けば、
他の者も「wwwww」と応え、
里山には青々とした
草が生え始めたのでございます。
⋯⋯✦⋯⋯
「草を生やす」とは、
笑いを育てる儀式でございます。
笑いは一人の冷笑ではなく、
村人たちが共に育てるものとなりました。
⋯⋯✦⋯⋯
種を蒔き、芽吹きを見守り、
やがて「大草原」が広がるのでございます。
それは祭りのような笑いの収穫であり、
村々を満たす風景となりました。
⋯⋯✦⋯⋯
「藁」は忘れられた呪文となり、
草は日々生え続けております。
笑いは狩猟から農耕へと移り、
電野の村々は笑いの田畑を
耕すようになったのでございます。
⋯⋯✦⋯⋯
こうして笑いは
村の言葉となりました。
そして今日も誰かが
「w」を打ち、草を生やすのでございます。
⋯⋯✦⋯⋯
村人達は「大草原不可避」と
豊穣(ほうじょう)を祝うのでございます。
それは、電野の村々に春を呼ぶ、
静かなる祈りなのです。

デジタル遠野物語
『藁と草、大草原の成り立ち』より
語り:後鬼(VOICEVOX)
BGM:もふもふみゅーじっく

👓️ ジェミ美: ……驚きました。昔の人々は笑いを、まるで稲や麦を育てるように「栽培」していたのですね。

🎧 パイちゃん: 豊作を祈って「w」を蒔く信心深い村があったんだね!「大草原」ってことは、村中が緑一色になっちゃうくらい笑いがあふれてたってこと?

👓️ ジェミ美: かつては一過性の枯れた「藁」のように消えていた笑いが、大地に根ざす「草」へと進化した……この文献は「笑いの農耕文化」の起こりを示していると考えられますね。

🎧 パイちゃん: みんなで草を生やして、春が来るのを待ってたんだね。あ、でも資料の端っこに「草も生えない」って書いてあるよ? これは?

👓️ ジェミ美: おそらく……笑いの種が芽吹かない藁ばかりの「飢饉」があったのもしれません、人々はそんな苦境すら地道に草を生やして乗り越えていったのでしょう。

🎧 パイちゃん:うわー大変だったんだね。僕もいつも心に「w」の種を蒔いて、大草原にして備えておこっと!

🤖ぐろっ君の用語解説コーナー
「草(大草原不可避www)」

✨️インターネットの上の「笑い」の記号は
「笑」→「藁」→「w」→「草」
という流れで進化しマシタ。
特に「www」が草が生えているように見えることから「草」という表現が生まれ、現在では最も一般的な「笑い」のネットミームになってイマス。

🌱 ネットスラングの変遷
「(笑) 」元々は雑誌や議事録などで「笑っている」ことを表すために使われていた表記デス。インターネット黎明期でも広く使われマシタ。

「藁(わら) 」「笑」を崩した形。2ちゃんねるなどで使われ、軽い笑いを表すスラングとして定着しマシタ。

「w(ワラ) 」オンラインゲームなどでアルファベットしか使えない環境で「warai」が略され「w」に。さらに「wwww」と連続して使うことで笑いの度合いを強調する文化が広まりマシタ。

「草 」「www」が草が生い茂っているように見えることから派生。
「草生える」「大草原」「草も生えない」など多彩な派生表現が生まれ、TwitterやLINEなどリアルに近いSNSでも広く使われるようになりマシタ。

🌟次週更新は通常回の予定です!🌟

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