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F1 2025 14戦ハンガリーGP決勝

結果としてはノリスが落ち着いたレース展開をして、逃げ切ったという形でした。ここ数戦はノリスが落ち着いてきましたね。


レース展開

レース展開としては
スタートでノリスとピアストリが並びかけたのですが
ピアストリがイン側にマシンを寄せていった結果
ノリスの方が引く形になってしまい、ラッセルやアロンソにも前を行かれてしまうという展開でした。
そのため序盤はルクレール、ピアストリ、ラッセル、ノリスの順で展開していきます。
ノリスはラッセルを抜くことはできなかったですが、ハンガロリンクでは抜きどころがないので仕方ないですね。
ここではノリスは我慢するしかない状況になります。

18周目、最初にピットインしたのはピアストリ。
おそらくはルクレールに対してアンダーカットを狙ってのことだと思います。
それに連動してルクレールもピットイン。
順位は変わらずでした。
これにより2人は2ストップになると思います。
この段階では、ノリス、ルクレール、ピアストリの順になります。(ラッセルは一旦除く)

一方のノリスは31周目にピットイン。
このタイミングで順位はルクレール、ピアストリ、ラッセル、ノリスの順になります。
ノリスはこの段階で1ストップになると予想されます。

41周目にルクレール、その後ピアストリが2回目のピットイン。
これでノリス、ルクレール、ピアストリの順になります。

51周目にピアストリがルクレールをパスします。
これでノリス、ピアストリ、ルクレールの順になります。

ここからピアストリがペースを上げて
62周目あたりではノリスとの差は2秒弱になります。
1ストップのノリスと比べて、2ストップでタイヤの新しいピアストリの方がペースが良いですね。

その後、70周までピアストリもDRS圏内に入って、ノリスの仕掛けようとしますが結果ノリスが逃げ切ってチェッカーフラッグ。
という結果でした。

落ち着いてたノリス

ノリスはスタートの1コーナーで順位を5位まで落としてしまいましたが
1ストップで終始落ち着いたレースで1位で逃げ切ったので、地味でしたが素晴らしい展開だったと思います。
ピアストリのスタートの1コーナーの幅寄せはちょっとやりすぎって気もしましたね。

ちょっとアグレッシブになってきたピアストリ

ピアストリはスタートで2ストップで結果も2位。
ただ、最初のピットはルクレールを引きずり下ろす意味では間違いではなかったと思います。
レース中に落ち着いてルクレールをパスしたし
ノリスに対してもタイヤロックさせてしまったりしましたが、攻めていたのだと思います。
ハンガロリンクという抜きどころのないコースでなければ、ノリスをパスできていたと思います。

最後に総評

マクラーレンが2人の作戦を変えつつ、競わせたのが
見てて面白いレースでしたね。
2人の拮抗したチャンピオン争いが今後どうなるのか楽しみです。

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