【あがり症】人前から逃げるとどうなる?
あがり症の克服を目標に、
トライアンドエラー
(セルフ人体実験ともいう)を
繰り返した、ロン毛のあがり症です。
過去の私は、約6年もの間、
人前で話すことから逃げ続けていました。
プレゼンや、
会議での報告などから逃げるために、
ありとあらゆる手段を使いましたねー。
トイレや書庫に隠れたりもしましたし、
出先から戻ってくる時間をずらしたり、
同僚に代わってもらったり、
体調不良と偽って会社を休んだりもしました。
まさに、サラリーマンとしてあるまじき状態(汗)
では、逃げ続けた私が、その結果どうなったのか?
それは、こんな感じです。
人前で話すのが不安。だから逃げる。
↓
「人前で話すこと=恐怖」の思考が
自分自身に刷り込まれる。
↓
人前で話すことが、 “さらに” 不安になる。
ガーン!!
逃げれば逃げるほど、
「人前で話すこと=恐怖」の思考が増強され、
それが脳に深く刻み込まれていく感覚です。
そうなると、無意識レベルで
「人前で話すこと=命の危険」みたいな
状態になります。
結果、人前で話すことが
“絶望的に” 無理になってしまいました。
しかし、結局、
「人前からは逃げられない問題」が発生します。
社会で生きている以上、
人前で話さなければならない場面は必ず出てきます。
私も何度も経験しましたが、
その時の恐怖感たるや、地獄以外の何者でも無い、、
さて、私がそんな「逃げ」のスタンスから
抜け出すキッカケとなったのは、職場の転勤です。
転勤先の業務が、
人前で話すことから逃れられないもの
(社員研修の運営・講師)だったんですね。
私は、半ば強制的に
人前で話さざるを得ない状況に追い込まれました。
そして、それをキッカケとして
人前で話す練習をすべく、
練習会に参加してみました。
結果的に、このことによって、
「逃げ」の悪循環を切ることが
出来たということです。
人前から逃げれば逃げるほど、
恐怖感が強まり、人前に立てなくなります。
そして、逃げている自分に対して、
自己嫌悪します。
さらには、逃げるためにアンテナを
常に張っているため、気持ちが休まりません。
どんどん精神が消耗していきます。
あがり症克服のためには、
人前で話すことから
逃げないことが重要です。
(注:逃げ続けていた人にとって、
それは極めて厳しいチャレンジです。
その場合、どうすればいいのか
についても今後書こうと思います。)
(関連リンク)
・逃げたらアカン 〜虎穴に入らずんば虎児を得ず〜
