【あがり症】自分の評価を他人にゆだねないこと
あがり症の克服を目標に、
トライアンドエラー
(セルフ人体実験ともいう)を
繰り返した、ロン毛のあがり症です。
以前より思っていることがあります。
プレゼンやスピーチなど行う際、
聞き手の中に「優秀な人」がいると
いつもより緊張するなーと。
そして、その「優秀な人」に、
「ジーっと」見られるとさらに緊張が高まるなーと。
そこで今回は、なぜそうなるのかについて、
頭の整理をしてみました。
その理由は、
「自分が評価されているように感じる」
から。
そんな優秀な人に「無表情でジーっと」
見られようもんなら、
自分の力量を測られていると思って、
さらに緊張してしまいます。
(本人が何を考えているかは
本人に聞かないと分からないんですけどね、、、)
なぜ、相手が「優秀」だとそんな感覚になるのか?
それは、見透かされてそうですし、
油断できないからです。
そして、そう思うことによって
「構えてしまう」んですよね。
仮に、話す相手が「幼稚園児」であれば
何とも思わないでしょう。
それに加えて人間には、
「他人から評価されたい」という欲求があります。
他人から評価されたい。
↓
でも、相手が優秀で油断ならない。
構えてしまう。怖い。
↓
不安になり緊張する。
こんな、ロジックですね。
ではどうすれば、いいのか?
「他人から評価されたい」と意識することで
緊張が高まるんでしたよね。
しかし、よくよく考えてみると、
他人の評価は、自分のコントロールの外側です。
いくら自分が、
「評価されたい」と思って頑張っても、
それをどう評価するかは他人の範疇です。
なんなら、評価されない可能性もあります。
だったら、そんな不安定な他人の評価を
あてにして頑張るのは、心許ないと思います。
そこで私が身に付けたいのが、
「他人に自分の評価を握らせない」
という姿勢です。
別の言い方をすると
「自分の評価は自分で決める」ことであり、
「我が道を行く」ことになります。
ひいては、
「自分を大切にする」ことにもつながります。
では、具体的にどうすればいいのか?
自分の評価を、他人にゆだねず、
「自分自身の目標や、
基準に照らし合わせてどうだったか?」
でのみ考えればいいと思います。
人前で話すことを例にとると、
・緊張を受け入れる
・恥をかく勇気を持つ
・ベストを尽くす
といった目標や基準です。
そこには、「他人の評価」はありません。
自分で自分の評価を決めることを
繰り返し行うことで、自分の中に刷り込んでいく。
そうすれば、徐々にそうなっていくと思います。
なお、私のように組織で働く者は、
「他人の評価を気にする意識」が
ガッチガチにこびりついています(笑)
しかし、そういう「こびりついたもの」も、
自らの姿勢を変えることにより、
溶かしていくことが可能でしょう。
実際に、その実感もあります。
なお、こういう姿勢は、
「他人目線」ではなく、
「自分目線」で生きるという姿勢です。
自分目線で生きるとは、
自分の価値観で生きることです。
それは、他人に振り回されず、
自由に行動するための姿勢です。
