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【あがり症】仲間とつながることの大切さを再認識した話

あがり症のロン毛です。


先月、私は一つの講座を受けました。


それは、あがり症カウンセラーの
佐藤たけはる先生が主催するスピーチ講座です。


この講座は、よくある、

・話すスキルを向上させる
・あがらないように緊張をコントロールする


といったものでは、ありません。


あがっても、
うまく話せなくても、
ありのままの自分を表現しても、大丈夫なんだ。


という気づきを得ることの出来る、
ほかに類を見ない講座です。

(そして、そのことによって、
 逆にあがり症が改善していくんです。

 2019年に佐藤先生の著書を読み、
 バチこり(古い?)影響を受けた私としては、
 めっちゃ感慨深い体験でした)



さて、本日、
その講座で知り合った仲間と、
オンラインスピーチ練習会をやりました。


実は、このオンライン練習会をやるのは、
今日で2回目。


私を含めた、計5名で練習を行いました。


練習会をやってみて、改めて思ったこと


今回、改めて思ったのが、
“同じ悩みを持つ仲間とつながることの大切さ”
です。


同じ悩みを持つ仲間だからこそ
話せることがあります。


そんな仲間に、
辛かった過去や、体験を話してみる。


そうすれば、気持ちが”ホッと”軽くなります。


逆に、自分が話を聞くターンになれば、
苦しんでいるのは自分だけで無いことを知って、
勇気づけられもします。


そんな、
自分の弱みをさらけ出せる仲間の存在は、
本当に大切。


私の経験を振り返ってみても、
仲間の存在なしには、
あがり症の改善は難しいように思います。

(実は私、個人的な事情により、
 最近、気持ちが滅入っていたんですが、

 本日、仲間と交流したことで、
 少し立てなおすことができました。

 それ位、”癒し”の効果があるということ)




あと、今日の練習会、

参加者さんの気持ちの入ったスピーチに、
参加メンバーの気持ちが揺さぶられ、
目頭が熱くなってしまう場面がありました。


この、目頭が熱くなる状態。


いいなぁ、と思いました。



実は、涙を流すことの効果は、
私も経験したことがあります。


トラウマによって、
生々しくよみがえる恐ろしい記憶は、

涙を流すことによって
「過去のこと」として、
脳内で整理されていくように思います。

(実際に身体症状も、鎮まる)


だから、涙が溢れてきた時には、
思いっきり嘆き悲しんで、
その感覚を味わい尽くすのがいい。



最後に、参考になりそうな文献を
引用しておきますね!

・涙は、恐慌状態や恐ろしい思考に発展する前に、恐れを解放することができます。実際、泣くことがフラッシュバックを解決する唯一のプロセスになることもあります。私は、ちゃんと泣いた後に、自分の批判家が無害になるのを何百回も目撃してきました。他にも何千回も、私のクライアントが涙という溶媒によって、恐れ、恥の感覚、自己放棄を解消するのを見てきました。また、クライアントが浮上して健康的な怒りを感じ、もう受け入れられないと感じる不公平さに立ち向かう決意をするのを見てきました。(P239)

・自分の涙を自己受容して迎えれば、泣くことで発達の過程で停止していた自分への思いやりという本能が目覚めます。一貫した反復練習によって自己受容が確立されれば、それは自尊心の感覚を高めるための礎となります。自分を思いやる態度が習慣化されれば、フラッシュバックの特徴である自己放棄を即座に解消することができます。
さらに、自分への思いやりは、他者への真の思いやり、親密さを高める思いやりを築く土台となります。親しい人のためにそこにいることができる能力の深さは、何があっても自分を大切にできる能力の深さにかかっているのです。(P241)

複雑性PTSD 生き残ることから生き抜くことへ
/ピート・ウォーカー


私の体験談が
皆さんのあがり症改善の
お役に立てれば幸いです。

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