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サーホリ 60~61日目 ~出会いの数だけ発見がある~


日々散策を続ける

今自分はオーストラリアの東側に位置するBrisbaneという大都市に来ている。

この街は留学生やワーホリ勢に人気の街で、シドニーやメルボルンほどの規模感はないものの、利便性や移民の受け入れという観点でみればとても住みやすくいい場所だ。

発展した交通網

交通の便がすごい。
交通網はしっかりしていて少し離れた郊外へも簡単に行き来できる。
また電車やバスに乗る際に交通ICカードは不要で、クレカで支払うことができる。
そして1回の乗車あたりA$0.5と格安だ。

これらの交通の便を利用しない手はない。

毎日快晴

この街の北側にはSunshine Coastが、南側にはGold Coastがある。
つまり綺麗なビーチの間にあり、毎日晴天に恵まれる。
それだけで幸福度は高い。

太陽に照らされながら歩いているだけで自然と笑顔になる。


アートに触れよう

歩いていると美術館を見つけた。
今回見つけたのは"Queensland Art Gallery"だ。

入ってすぐに気になったのは、大半の来場者がボードと鉛筆を片手にデッサンをしていることだ。
この美術館はボードとペンと紙を提供して来場者自身が好きな美術作品を見ながら絵を描くことができる。

馴染みのある村上隆のスーパーフラット
ピカソ作品

これまでいろんな美術館に訪れてきたが、この美術館のコレクションは個人的にはとても興味深かった。

日本やアジアの作品、印象派の作品集、ピカソコレクション、アボリジナルアート、色彩をメインにしたデザイン集、光と影、歪んだ形の作品

見入ってしまうような作品の数々で一日では足りない。

こういった素晴らしいアート作品に触れるのはもっぱら自分の気分がいいときに限る。
気分が下がっていたり、悩み事があると時間をかけて芸術に触れることができないからだ。

色々な色

アートは出会いに似ている。
作者は何年もかけて習得した技法を一枚の作品に落としこむ。
その作品を眺め、彼らが何を考えていたのかを作品を通して考えることこそ作者との出会いだと思う。

ドライブイヌ

歩いていると車に乗った犬を見かけた。
赤信号で止まっていたため運転手に確認して写真を撮らせてもらった。

イッヌ

顔の毛並みの流れる様子だけでなく毛の一本一本までしっかり映っていてカメラってすごいなって感心した。

運転手とインスタを交換して写真を送ってあげるとストーリーに載せてくれた。大変喜んでくれたようだ。
(インスタで写真を送ると画像が圧縮されてしまい画質は低下していた。)

これもまた出会いの一つだろう。

過去一変わった日本人

そのまま歩いていると英語で声を掛けられた。
確認するとファンドレイジングだ。

自分は少し話して彼が日本人であることに気が付いたが、彼は自分のことを日本人とも認識していなかった。

お互いに日本人であることが分かり、日本語に切り替えた。
よくよく聞くと共通点が多数あった。

同い年、地元が千葉の田舎、カメラが趣味、海外に来た理由、オーストラリアでしたいことしたくないこと、etc.

さらに聞くと中南米で2年間のボランティアと数ヵ月NZワーホリをしていたという強者だ。

ものの10分で打ち解けた。

翌日彼からメッセージが来て、イベントに行きたいんだが一緒に来ないかとのこと。

行ってみるインド式の瞑想”MANTRA”だった。

自分は初めての参加で、彼もオーストラリアでは初とのこと。

2時間心を落ち着かせる言葉をコール&レスポンスするイベントだった。
その後無料のヴィ―ガン料理が振舞われた。

彼は横にいたコロンビア人と流暢なスペイン語で会話していたが、悔しいことに自分は参戦できなかった。

それでも変わった出会いとこれまで体験してこなかった異文化に触れることができ大満足だった。

本日の写真

激かわイッヌ
日付:2026/7/25 15:52
場所:Brisbane
カメラ:OM-3
絞り値:f/8
露出時間:1/320
ISO感度:10000

インスタにも写真を投稿してるのでフォローしてもらえると助かります_(._.)_

←To be continued


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