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【LGBTQ+】〈私は私であって、他の誰でもない〉という話

こんにちは。〈ルーヴ先生@あしたの準備室〉です。(→プロフィールはこちら
10年以上の経験をもつ元教員で、現在はココナラで電話相談員をしています。

さて今日は、〈自分自身を絶対評価で見ること〉についてのお話です。

メイクをしない私の感じていること

私は、一切メイクをしません。

子どものころから肌が弱く、アトピー肌だったり敏感肌だったり、さらにHSPに由来する感覚過敏だったりするということもありますが、何よりも「ノーメイクの自分がいちばん好きだから」というのが理由です。

七五三や成人式、大学の卒業式など、セレモニーのタイミングでプロの方からメイクしていただく機会もありましたが、帰宅後、使い慣れないクレンジングでメイクを落としたときが、いちばん「自分らしい」と感じる瞬間でした。

前述の通り、現在はわりと落ち着いているもののアトピー体質ということもあり、客観的に見て私の肌は決してきれいとはいえないのだと思います。
また、子どものころからそばかすも多く、また年相応のシミも増えてきています(本人としてはまったく違いが分かりません笑)。

YouTubeなどでメイク動画を見ていると、それらを「消したい」と感じ、そのためにメイクをする人も多いことが分かります。

でも、私は一切、そんなふうに思わないのです。

これはひとえに、育ってきた環境に要因があると思います。
もちろん、特に学校に通っていたようなころには、私の外見に対して悪意のある言葉をぶつけてくる人がいないわけではありませんでした。

正直なところ、何を言っているのかよく分かりませんでした。

「コンプレックスがない」と言うと、自分に対してとても自信がある人であるかのように感じられるかもしれませんが、そういうこととも、少し違うような気がします。

私が決して、〈美人〉とか〈イケメン〉と呼ばれるタイプの外見をしていない、ということは、自分でもよく分かっています。笑

でも、私は私であって、他の誰でもない。

「絶対評価で見ている」という感じなのかもしれません。

〈私らしく生きている〉のになぜかモヤモヤする

〈絶対評価〉の姿勢は、自分の性自認にも共通しているような気がします。

私自身の在り方について、外見と同様、コンプレックスは一切ありません。
というか、「私は私であって、他の誰でもない」と思っているからこそ、〈性別〉というものがよく分からないのですよね。それが、ある意味では問題なのだと思います。

私は〈私らしく生きている〉だけ。

それなのに、社会で生きていこうとすると、振る舞いや装いで、性別の2択を迫られる場面がとても多いのです。

その違和感を自分の中に落とし込むための方法や言葉を模索するうちに、〈ノンバイナリー〉を知りました。そして、今ある言葉や考え方の中では、それが最もしっくりくると感じ、使っています。

本来であれば、そんな言葉がなくてもいいはず。
だから、オフラインの場ではその言葉を使って、外に向けて説明しようとは(現状)思えないでいます。

もちろん、必要な場面がやってくればそうするのでしょうが、〈私は私であって、他の誰でもない〉〈私らしく生きているだけ〉という考え方や生き方が受け入れてもらえる方が、これからのためになるのでは?と感じてもいます。

一方で、それは苦しい選択でもあります。

言葉で説明できたら楽だろうなと思うこともありますし、いっそ言ってしまった方がいいのではと考えることもあります。

そんなモヤモヤがあるからこそ、ココナラやnoteといったオンラインの場では〈ノンバイナリー〉という言葉を使い、電話相談を承っていたりするわけです。

〈私は私であって、他の誰でもない〉のに、内面はモヤモヤ

ここまで読んでくださった方の中には、私のことを「自己肯定感が高い人」と捉えた方もいらっしゃるかもしれません。

でも、私自身はそう思えないでいます。

外見のコンプレックスはないけれど、内面の悩みは子どものころから多いような……。性自認に関するモヤモヤも、その一部ですよね。
「なりたい自分」のすがたがあるから?と思ったりもしますが、「どんな自分になりたいの?」と聞かれたら、うまく答えられません。自分は自分でしかないから。

……ということを、納得していても、周囲に認められているという実感がわかないから、いまいち自信がもてないのかもしれません。

ココナラではこんなサービスを出品しています

LGBTQ+の当事者はもちろん、その周辺にいらっしゃる方からのご相談も承ります。ぜひ、ご利用ください。

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