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バツイチおっさんの日々|ひとりで生きる

脳科学者の中野先生が好きです
特に「ひとりで生きる」
という著書がお気に入り

親しい知人2人は、同じ本を読んで
「もう私はひとりで生きます」と言っていた

そう感じてしまう本なのかもしれません
(アラサー女子に薦めたら、ダメだったかも)

「ひとりで生きる」と思っていたから
本屋で目に止まって、本を購入した

本を読んだ後、ひとりでいることが
ただの孤独じゃなくて、静かで自由に見えるようになった

誰かといなくても
風景や味覚にじっくり向き合えるようになった


一応、親しい知人について、説明しておきたい

親しい知人を友人といい
親しくない友人を知人というらしい

伊坂幸太郎先生のある小説の一文にあった
まあ、友人と言ってもいいかもしれないけど
距離は保ちたい方なので、こう表現する


「2040年には、独身者が人口の5割、
既婚者(64歳まで)は3割になる――」

そんな予測が『ひとりで生きる』という本に書かれていた

そういえば、最近飲みに行く人たちは
ほぼ例外なく「おひとりさま」ばかり

ずっと独身の方、離婚したばかりの方
そして、バツイチ歴数年のわたし自身

波長が合うのか、
どこか似たような空気をまとっていて

「この人も、ひとりを知ってるな」
って、すぐにわかる

マイノリティ同士の、謎の信頼感
仲間意識ってやつかもしれません


そんなときに出会った本が
『一人飲みで生きていく』(稲垣えみ子)

「一人飲みの極意12か条」が書かれていて
とても面白かった

「ひとり飲み」では、
自分を大物に見せない

見せる必要もない
虚栄を張らない

ただただ、自然体で

オープンマインドで
愛想よく、相手を否定しない

自分が受け入れられる様な
言葉と振る舞いを

そして、スマホをさわらない

シンプルに目指すべきは、
フーテンの寅さん

まずは、じっくり映画を観る
ところから始めてみようかと思う



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