若者はキャバクラへ。40代バツイチはひとりでスナックへ。それがいい
同業他社との飲み会
最近は、自分が一番年上という場面も増えてきた
いろんな会社があるなぁとつくづく思う
そして、どの時代も変わらず
いつもの「評論大会」(いわゆる愚痴大会)が始まる
「ウチの社長は〜」
「あのプロジェクトがさぁ〜」
そんな熱弁を聞くとき、
自分は決まったフレーズを使い分ける
「そうなんや」
「マジかー」
「なるほど」
「大変やん」
どれもニュートラルで
自分自身の「湿度」は入れないようにしている
(つまり、右から左へ受け流しているだけ)
なぜかみんなポジティブに受け取ってくれる
「自分が肯定された」と感じてくれるらしい
たしかに、話したい人にとっては
ただ黙ってうなずいてくれるのが
一番気持ちいいのかもしれない
「社長は、アレぐらいぶっ飛んでる方がええと思う
問題は、NO2がいないこと!」とある人が熱弁していた
(君は、幽☆遊☆白書の蔵馬か‼️
世代が少し違うやろ)
とコッソリ思って、ひとり笑っていた
「社長は、パワーがある
好奇心と行動力がありすぎるよな」という話も
(いやーそれはな
社長さんは、ただ好きなことをしているだけ
興味があることをしている時は疲れないというし)
とこれまた、こっそり思っていた
もちろん、そう考えるだけで
そんなことは口が裂けても言えない
飲みすぎるとつい悪ノリしてしまうので
これがおじさんになったということかなぁ
とまた一人で苦笑いしながら
若い人たちの言い分をただ聞く
若い人たちの話を聞いていると
彼らが置かれた状況がよくわかる
しんどい時期、大変な時期なんだろう
自分にできるのは聞くことだけ
でも、これもまた経験だと思って
若者よ、ガンバレ!
改めて、今の自分は気楽に自由に
働けているんだなぁと感じる
それは、過去に「しんどい時期」が
あったおかげかもしれない
そして、もしかしたら
自分もこうやって誰かに見守られていた
のかもしれないなとも、ふと思う
若い人たちはキャバクラへ
自分は、ひとりでスナックへ
真夏のピークは去ったかな
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