プレ更年期の性—みんなSEXしてるのかな?
王道の恋愛からは遠ざかったままなのに、SEXだけはたまにしている。しかも欧米人男性たちと。(デーティングという名目)
友達から「白人て大きいけど柔らかいんでしょ?」って聞かれるけど、そんなことない。私が経験した人たちは、みんなちゃんと元気で硬かったです。
びっくりするほど大きい人もいたし、日本人より小さい人もいた。だから結局「人による!個人差あり!」としか言えない。
――って、そういう話がしたいわけじゃなくて
お見合いパーティーに何度か参加したあと、ちょうどコロナも明けて、飲み会や恋活パーティーなどいろいろな場に顔を出すようになりました。
「恋活として初対面の人と会う」ことにも、いつの間にかすっかり慣れてきて、外国人と出会えるアプリも使うように。
仕事で英会話の必要に迫られたのもあって、英語の勉強も兼ねてネイティブスピーカーとの出会いを探していました。最初は日本語がある程度話せる人を選んでたけど、同年代で日本に長く住んでいる欧米人男性たちは、永住権を持っていたり、裕福だったり。離婚歴のある人もいれば、駐在中の人、実は出張で来てるだけなのに「住んでます」って顔して遊びたいだけの人もいたりして。
そしてびっくりするくらい歳下の人たちからも普通に誘われます。
やっぱり世界って広い。
外国人の「デーティング文化(告白する文化がなく、親密な関係になるまでに複数人とお試し恋愛を並行したりする)」については話に聞いたことがあったけど、あるとき、何度か会っていたアメリカ人男性と、流れで身体の関係を持ってしまいました。
良い歳をして何度も断るのも疲れてきて、あのときは「まぁ…いいか」って、彼のムード作りがすごく上手だったしね(人のせい?)。久しぶりのSEXだし、興味も止められなかった。
それをきっかけに、自分の中でSEXに対する意識がかなり変わった気がします。
若い頃は、SEXは愛情の確認で、身体だけを求められることには強く反応していた。日本人は「告白→交際→SEX」という流れが一般的で、私自身もそれが当たり前だと思ってたし、だいたいはそうしてきた。(もちろん火遊びをしたことがなかったわけじゃないけど)
でも今は、デーティングという文化に慣れてしまって、「相性を確かめるために、SEXがデートの流れに含まれる」ということに、あまり抵抗がなくなってきました。
性の不一致って辛いよね、一方的なセックスレスも。
だけど、真逆なことに――
私が出会う日本人のアラフィフのシングル男性たちは、デートでもすごく紳士的で、距離感もきちんとしている。もちろん、流れによるSEXなんて一切求めてこない。それはきっと、再婚とか、最後の恋愛とか、「ちゃんとした関係」を探しているんだろうなって、すごく伝わってきます。だからこそ、現実的な、同年代の私とデートするんだろう。
(逆にぐいぐい口説いてきたり、すぐに身体を求めてくるのは、決まって既婚者である)
私も「ちゃんとした恋愛相手がほしい」って思ってるはずなのに、日本人のアラフィフ男性とのデートには、どこかに物足りなさを感じてしまう。
彼らには「誠実さ」や「安定感」を感じる。でも、それだけじゃ何かが満たされない自分にも気づいてしまってて、、もう若い頃のような刺激はこりごりだって、わかっているのに!なぜでしょう。
――SEXは、これから来るであろう私の更年期症状の緩和に、果たして効果があるのだろうか。
(ちなみに昨日も、歳下のイギリス人とランチデートして、映画観て、そのあと初SEXしてしまいました)
あああああ。
迷走が止まらない。
