再会できることがどれほど尊いかを知った日
今日は、放課後デイのクリスマス会がありました。
一年生の時にお世話になっていた職員さん。
二年生になってから姿を見かけなくなり、移動されたのかな、と思っていました。
けれど、今日のクリスマス会で再会することができました。
その方は
「大きな病気をしてしまってね。
挨拶が遅れてごめんね」
そう話したあと、
「子どもたちに癒されに来たんだよ」
と続けてくれました。
再会できたうれしさと
その告白の重さに
気持ちは大きく揺れました。
ハグをしたあと、
この方はどんな気持ちで
今日ここに来てくれたのだろう
何かを伝えるために
ここに来たのだろうか
そんなことを思った瞬間、
涙がぽろぽろとこぼれてきました。
病気のことを話す覚悟や
「癒されに来た」と言いながらも
きっと体調のゆらぎはあるだろう
大好きな仕事ができなくなった
悔しさもきっとあるだろう。
そんな思いがいっぺんに
押し寄せたからです。
それでも、彼女は笑顔だった。
いろんなことが頭をかけめぐったが
わたしは再会できたことが、
心からうれしかった。
「また会えるかな?」
と聞いてしまった自分の未熟さに
とても恥ずかしくなったけれど、
「会えるよ! 会える!」
と力強く答えてくれました。
最後に見た顔も、笑顔でした。
いつも笑顔でニコニコしていて
愛に溢れた人。
会いに来てくれてありがとう。
あなたの気持ちが、
とても、とても嬉しかった。
そして今日も
娘の成長を一緒に見てくれて
ありがとう。
娘が一年生のころ、
不安が強く、放課後デイに
なかなか通所できなかった時
私と娘のあいだに
架け橋をつくってくれたのは、
あなたでした。
ほんとうに、ありがとう。
娘の成長を支えてもらいながら、
実は、支えられていたのは
私自身でした。
大きな病気の名前は
聞いていないけれど、
「今、とても頑張っている」
ということだけは、
確かに伝わってきました。
偉大なる彼女に
また会える日まで。
身体はしんどいことも
あるかもしれないけれど、
どうぞ、幸せでありますように。
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