スコーン生地の扱い方
こんにちは。aoitoriです。
ひとまず、スコーンについてのお話は今回でおしまいです。
スコーン研究は、「スコーン好き」にとっては、沼に落ちたような終わりのないもの。
また研究をする中で新しい発見があったら、このnoteで書きたいと思っています。
さて、今回は「スコーン生地の扱い方」についてです。
スコーン作りは粉類にバターを混ぜる時が大事。
全体量の1/5以上がバターを占めるスコーン。
暖かい場所や温かい手で扱ってしまうとバターが溶けてしまう。
これだけで食感が変わってしまうのです。
だからバターは、冷蔵庫から出したての冷えたバターを使います。
小麦粉にベーキングパウダーを入れ、そこにバターを入れたら、フードプロセッサーで熱が発生しない程度に混ぜ合わせる。
後から、塩、砂糖、牛乳、卵を加えています。
わたしは、フードプロセッサーで拡散して、1回分をタッパーにいれて冷凍保存し、これをいくつか分だけ常備しています。
そして食べる直前に他の材料を加えて生地を作ります。
そうすると、お手軽に効率よく焼きたてスコーンが楽しめます。
朝ごはんがない時にもおすすめ。
夏はそうやって、機械の手を借りることが多いです。
冬は手を使って、心を込めて。
手の指先でバターを小さくして粉と合わせ、
手のひらで何度も何度もサラサラになるようこすり合わせます。
スコーン作り好きの私は手で混ぜるのが好き。
より一層、食感が良くなる気がするから。
何より楽しい。この時間が好き。
次に、スコーン作りは生地に液体を混ぜる時が重要。
生地に液体を加えて、そぼろのようにぽろぽろにさせます。
気候によって、粉の湿気具合、バターの溶け方が違うので液体量は加減が必要。
混ぜる時はフォークやスケッパーや手でと本には書いてますが、できるだけ、熱伝導率の低いもので混ぜたい。
ここで、わたしはいつも菜箸で混ぜます。
ひき肉でそぼろを作る時と同様に菜箸がいいのでは?と思いつき、
実際、使ってみるとそぼろになりやすくて、混ぜすぎないしとてもいい。
最後にぎゅっぎゅっと軽く生地を合わせて、
グルテンをなるべく発生させないように手際よくまとめます。
私はここでラップをかけ30分から1時間ほど冷蔵庫でねかせます。
その方が液体が小麦粉になじみ、味もまとまりがでて、型も抜きやすく、焼き上がりがきれい。
最後に生地を2重折にして、2.5センチの厚さにして、型を抜きます。
型は、今は栗原はるみさんのスコーン型がお気に入り。
上に取っ手があるので一定の力で上から下へ型が抜けます。
型を抜いたら、反対に向け、裏側を上にして、指先で軽くぽんぽんと押さえます。
このひと手間で、焼き上がりにあちこち伸びて行かないんです。
最後に、余った卵液を生地のトップに塗り、焼き上げます。
オーブンは機種によって焼き上がりが違います。
私の使っているのはパナソニックのコンベクション付きオーブン。
250度に予熱して、230度で15分焼き上げるのが丁度いいみたいです。

そんなこんなで、私の焼きたてのスコーンができあがります。
全粒粉を加えてみたり、レーズンや、チョコを入れたり、色んなアレンジも直ぐにできるのも良いですよね。
一度作り出すと5回は繰り返し連続で作ってしまいます。
そのうち、身体が重たくなり、ラインが気になり始め、研究はいったんお休み。
これがわたしのいつものルーティンです。
また、新たな発見があったら、このnoteに書き加えていこうと思います。
次回以降は、また少し話題を変えて、お菓子づくりやお菓子に合う飲み物、料理教室体験についても書いていく予定です。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
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