恋愛未経験の私が初デートで学んだ3つのこと
緊張しすぎて笑えなかった日
告白されて付き合うことになった彼と、 はじめてふたりで出かけた日。
それが、私の「初デート」でした。
正直、付き合ってるのに どう接していいかわからなくて、 ドキドキというより、ずっとそわそわしていた。
服装、会話、しぐさ、全部「これでいいのかな?」って不安だったし、
ちゃんと“彼女っぽく”ふるまわないといけない、
そんな思い込みで、表情もぎこちなかったと思います。
でも今振り返ると、 その初デートでいくつか大切なことに気づくことができました。
ここでは、恋愛未経験だった私が、初デートで学んだ3つのことをまとめてみます。
① 無理に“彼女らしく”ふるまわなくてよかった
私はずっと「彼女になったら、こうあるべき」 みたいな思い込みを持っていました。
・ちゃんと会話をつなげないと
・リアクションは明るく元気に
・沈黙はNG
でも実際の私は、うまく話せなくて、 何をしゃべったかもほとんど覚えていません。
けれど、彼はそんな私を責めたり、バカにしたりしなかった。
ただ「緊張してるの?」って笑ってくれて、 「大丈夫だよ」って言ってくれました。
それでやっと、力が少し抜けたのを覚えています。
「ちゃんとしなきゃ」より、 「そのままでいい」って思えることのほうが、 恋愛では大事なのかもしれません。
② 相手のやさしさに気づけるのは、近くにいるから
初デートは、水族館に行きました。
彼が全部支払ってくれて、私は「ありがとう」と言うのがやっと。
少し申し訳なさも感じていました。
海の生きものたちを見ながら、感想を言い合ったり、笑ったり。
水族館という場所が、会話の助け舟になってくれた気がします。
特別な出来事はなかったけど、
彼のとなりにいるとき、 不思議と安心できる感じがありました。
・あいづちをちゃんとしてくれること
・ペースを合わせてくれること
・目線を合わせてくれること
それまで私は「やさしさ=言葉や行動」だと思っていたけど、
実は、静かにそばにいてくれることこそ、いちばんやさしいことなのかも、と感じました。
③ 恋愛は、“うまくいくか”じゃなく“どう感じるか”
初デートのあと、うまくできた気はしなかったし、 また会いたいと言えるほど、余裕もありませんでした。
でも、「私、また会いたいって思ってるんだ」って、 時間が経ってから気づいたんです。
それまでの私は「好き=100%の確信」だと思っていた。
でも実際は、「また会いたいな」 「ちょっと安心したな」
そういう気持ちが、恋の始まりだったのかもしれません。
おわりに
恋愛経験がなくても、 初デートって、ちゃんとできるんだと思えました。
うまく話せなくても、 沈黙してしまっても、 それでも相手がそばにいてくれるなら、 きっと関係は育っていくんだと思います。
不器用でも、緊張しても、 そのままの自分でいい。
そんなことを教えてくれた、 私のはじめてのデートでした。
恋愛に不器用な誰かに、 このnoteがそっと寄り添えたらうれしいです。
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