クラフトビールの「夢」と「そろばん」 第66話
2025年 4月 23日(水)
ビール好きな皆さんが見過ごせない今日という4月23日。
ビールの原材料を「水」「ホップ」「大麦・小麦の麦芽」「酵母」に
限定する法律 ビール純粋令が、
ドイツ・バイエルン公国にて制定されたのが、509年前の今日🍻
ドイツでは「ビールの日」、日本では「地ビールの日」です。
1999年に制定されて、2000年から実施されたので、数えること25年。
その5年前、1995年2月16日に
「エチゴビール・ブルーパブ」が誕生しているので
日本のクラフトビールの歴史は30年ということになりますね。
つまり、僕もすでに四半世紀以上、飲み続けていて、
飲み手からつくり手となり、脈々と広がり深まるビール界にどっぷり、
根をおろして立っているんだと、
4月23日という日に、ふと感慨深くなりました。
俺のビールから、OGAのビールへ
始まりは「俺のビール」だったけれど、関わってくれる人が増えて
少しずつチームが大きくなって、力がついた。ブルワーも育った。
「俺のビール」ではなくなって、
今は堂々、「OGAのビール」と胸をはって語ることができること、
うれしく思っています。
もちろん、毎日毎日のルーティーンをこなしながら、
山積みの課題と向き合い、この一瞬、この一杯の商いを大切にしながら
“ビール屋”を営めていることが奇跡のようにも思います。
「ビアクルーズ」さんによりますと、3月の集計で
醸造所が1200ヵ所を数えたとのこと。
これはすでに廃業してしまったところも含む、通算の数ですが
今年2025年に入ってからでも新規開店・醸造開始が30ヵ所ほどある。
ちょっと前までは新しく誕生したところを訪ねるようにしていたけれど
もはや追いかけ切れなくなっています。
(それでもできるだけ訪ねたい!)
そんな中、クラフトビール誕生30周年記念イベントとして
「ビアEXPO2025」が幕張メッセで開催されました。
このような大きなビアイベントは本当にありがたい!
国内200軒以上の醸造所が大集合なので、いろんなビールが飲めるのです。
OGAも参加させていただき、このイベントのために醸造した
限定コラボビール、キョンシーのCiちゃん × OGABREWING
ブルーベリーを使用した紫色の「キョンシーのCiちゃん WIT」 も、
たくさんの人に味わってもらえて、手応え上々。
新しい出会い、学びと刺激がたくさんありました。

ご来場くださった皆さん、ありがとうございました。
夏に向かって、地元・三鷹を飛び出す機会も増えます。
トレードカラーのグリーンを見つけてください。
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