ワクチン2回目接種後の備忘録
ワクチン2回目を打ち終わったので、また記録を残しておこうと思う。
1回目の記事はこちら↓↓↓。
副反応はほぼなし。
そしてドキドキの2回目。
家を出て帰ってくるまでの当日の記録はこちら↓↓↓。
接種日当日
9月2日。接種日。
その日の夜は、少し接種した部位に痛みが出てきたくらい。
あとは徐々に腕が上がりづらくなってきたかなーという程度。
熱が出ると確信しているので、準備は万端。
それがこれからすぐなのか、明日になってからなのか。
ドキドキしながらも、しっかり食事を取り、シャワーを済ませ就寝。
接種翌日
日付が変わり9月3日。
夜中の3時。
なんとなく熱っぽい感じがして目覚め、計測すると37.4℃。
ーーとうとう始まったか〜。
5時半ごろから悪寒が出始め、寒くて寒くて色んなものを引っ張り出し被る。
お熱は38.1℃。
一気にきた。
ロキソニンは気管支喘息を悪化させることがあるので、喘息持ちの私がいつも処方される解熱鎮痛剤はアセトアミノフェン。
かなりの悪寒だったので、まだまだ上がると見込み、その時点で初めてアセトアミノフェン400mgを服用。
しばらくすると今度は悪寒から一転、汗!
ーー暑い!
お薬効いたかなーと思い7時半ごろお熱を測ると38.2℃。
ーーえ?うそ?
体は多少楽になるので、お薬が効いていないわけではない。と思う。
9時ごろには38.3℃。
ーー順調に上がってるやん…。
少し楽になるのは、ほんの1〜2時間ほど。
でも5〜6時間ほど内服の間隔を空けなければならないので、まだお薬は飲めない。
それが辛い。
腕も痛く、接種した腕を下にして寝れない。
『熱にうなされる』という言葉通り、何も出来ず、ただベッドの上でウーウーうなるしかなかった。
11時半ごろ、お薬を飲む前に何か胃に入れなきゃと、小さいヨーグルトを震える手で食べる。
その時点で38.7℃。
ーーひぃ〜〜。
2回目のアセトアミノフェン400mgを服用。
するとまた滝のような汗。
13時半ごろ少し体も楽になり、少しは下がってるだろうとお熱を測るも、またもや38.3℃。
ーーどういうこと?
それでも不思議なほどに体が軽く、今のうちに何か食べようと、時間はかかったが昨日買っておいたサンドイッチをなんとか完食。
そこからまた悪寒の嵐。
悪寒がすると体中の関節痛があった。
『悪寒 + 関節痛』と『暑さ + 汗』の繰り返しだ。
着替えを引っ張り出すのもツラい。
14時半ごろには38.0℃。
少し下がったと思いきや、17時ごろとうとう最高記録の39.0℃に!
ーーこんな高熱何年ぶりだろうか。
ーー頭がぼーっとしてそんなことも思い出せない。
前にお薬飲んだのは何時だっけと、暗闇の中とっていたメモをスマホの明かりで見る(→皆さん、必ずメモするのを忘れずに)。
ーーそろそろ飲める時間だ。やったー。
あまり食べたくもなかったが、小さなゼリーを無理くり食べ、今度は別の時にもらっていたアセトアミノフェン500mgを17時半ごろ服用。
19時ごろには38.3℃。
20時ごろには37.3℃に。
ーーすごい!初めての7℃台!
人って単純だ。
体がつらいと食欲も出ないが、体が楽になるとお腹が減るのだ。
なんとその時私は、生野菜サラダとクリームシチューをペロッと平げ、おまけにデザートに小さめの最中アイスまで食べたのだ。
しかも録画したドラマを観ながら。
そして運良くちょうど車いすバスケ準決勝が始まり、リアルタイムで応援。
ーー観れて良かったー。
ーーありがとう、アセトアミノフェン。
そのあとは大人しくベッドへ。
案の定、22時半ごろには38.1℃に。
ーーはいはい、そりゃそうだよね。
そこからは体中に関節痛の嵐。
接種後2日目
日付が変わり9月4日。接種して2日目。
0時ごろ、お熱を測ると38.4℃。
アセトアミノフェン500mgを服用。
また滝のような汗をかき、それから少し眠ったよう。
それまでまとまった睡眠はとれてなかったと思う。
どうやら7時間近く眠ったようだ。
変な夢で目覚め、7時ごろお熱は36.8℃。
ーーえ?下がってる?
バナナにヨーグルトをたっぷりかけて食べた。
これでもう落ち着くかと思いきや、8時半ごろには37.4℃。
11時ごろには37.6℃。
13時ごろは37.4℃。
ーーん〜〜下がらない。
腕も変わらず痛いし、下に引いては寝れないぐらい。
食欲はあったので、カモミールティーと紅茶パンを食べる。
録画ドラマを1本観終わり、14時ごろお熱を測ると37.9℃。
15時前には38.0℃。
頭痛と関節痛がつらく、アセトアミノフェン400mgを服用。
お薬が効いたのか、17時半ごろには37.2℃に下がり、すこぶる元気。
頭痛と関節痛は少しあったけどね。
エビドリアを食べ、その後テレビを付けるとちょうど車いすテニス男子シングルスの試合が。
(少しここから話し脱線します…)
イギリス勢同士の対決となってしまった3位決定戦。
見事勝利したゴードン・リードが、試合終了後、メダル獲得を逃した仲間でもあるアルフィー・ヒューウェットに対して見せた表情がとても心に刺さった。
素顔に喜べないといった表情が、観ている側もなんとも言えない気持ちになった。
ーー大丈夫!立派なメダリストだよー。
そして引き続き決勝戦の模様が!
日本の国枝慎吾とオランダのトム・エフベリンク!
パラリンピック今大会の旗手も務めた国枝慎吾。
前回のリオ大会シングルスではメダルなしに終わり、チャレンジャーとして5年間準備してきたという。
車いすバスケ同様、車いすテニスもじっくり観るのは初めて。
2バウンドまで返球が認められているのも初めて知ったぐらい。
なんでも相手選手は、世界ランキング8位。
国際大会で過去9戦全勝しているという強者。
しかし試合は国枝慎吾の圧勝!
すごかった〜。
試合終了後のトム・エフベリンクの笑顔と、なんと言っても国枝慎吾のあの何度も涙を拭う姿がとても感動的だった。
ーー計り知れないほどの努力があったんだろうなぁ。
その涙に色んなことを感じた。
(話し戻します…)
車いすテニスを観て興奮冷めやらぬ中、22時過ぎのお熱は37.1℃。
ーーそろそろ下がってくれてもいいのになぁ。
そんな悠長なことを思っていたのも束の間。
そこからさらにツラくて長い夜を過ごすことになる。
まぁ自分が蒔いた種なのだが…。
しばらく37℃台が続いたせいか、ずいぶん体は楽に。
関節痛も気付けばマシに。
接種後3日目
それからまたドラマを1本観て(ドラマ好きなもんで…)、日付けが変わり今日、9月5日。
接種して3日目に。
1時前には36.9℃。
眠気は全くこない。
前日の夜から某ネットショップにてセールが始まっており、寝転びながらポチポチ買いたいものを物色。
ペーパークラフトの道具で、どうしても買いたいものがあったのだ。
(ここからまた少し話し脱線します…)
39ショップっていうシステム(3,980円以上買うと手数料無料ってやつ)。
あれっていつも思うのだが、私みたいな『手数料取られるのが何よりイヤっ』ていう、まぁはっきり言うと〝ケチな人間〟には、とても厄介なシステム。
どーんと買う時はいいんだけど、細かいものを色々買う時は、同じショップに欲しいものが無い!とか、あるけど違うショップの方が安い!とか…色々悩みどころ満載なのだ。
一番安いショップを探し当てても、39ショップじゃなかったり…。
そんなこんなであーじゃないこーでもない、あれにしようかこれにしようかと悩み続け…結果、頭痛がどんどん酷くなってきた。
ーーうわぁ〜〜やっちまったなぁ!
と思い、ダメだ、スマホの見過ぎだーと思って、潔くスマホを封印!
ベッドで横になり目を瞑る。
接種した方の腕は変わらず痛いけど、横向きでないと眠れないので、ゆっくり痛みに耐えながら下に引いて寝る。
でも…そう、眠れない。
まぁ無理もない。
まる2日、頭も体もなーんにも使わず、ただベッドでゴロゴロしてるだけなのだから。
でも努力はした。眠る努力。
ヒーリングミュージックに頼り、頭の中を空っぽにしようと。
…でもダメだった。
2時間たっても頭はギラギラ。
無になろうとしても、色んなことが思い出されてしまう。
今まで起きた色々なこと。
つい最近のことやら、30代の時の出来事やら…。
挙げ句の果てには中学校の時とか。
なんでそんな事を思い出す?ということ沢山。
そしてヒーリングミュージックがとっくに終わった頃には、私の頭の中のBGMがなぜかBTSの『FIRE』。
それだけは良く覚えている。
このリズムがずーっと私の中で刻まれていた。
とうとう時計を見ると4時前。
朝だ。
お熱を測ると37.1℃。
もう諦めようと思った。
眠れる気が全くしなかった。
ーー早朝のお散歩にでも行こうか。
そんなことを考えたり。
いやまだ微熱あるし、外で倒れるのもイヤだし、母が起きて私が居なかったら驚くだろうし…。
そこでまた始めてしまったのだ。
ネットショッピングの続きを…。
ダメだよーって分かっていても、眠れないんだから仕方ない。
無事に欲しいものを買い終え、そこからまた目を閉じるも、もちろん眠れない。
瞼も重いし、さすがに疲れて少しは眠れるかと思ったが…それでも眠れない。
頭痛もかなりあったが、なぜか私はこの時お薬を飲まなかった。
空腹時を避けたかったのもあったとは思うが、少しでも眠らなくちゃという意識の方が勝っていた。
ずーっと頭の中でBTSが引き続き『FIRE』を歌い続けていた。
〜ぜんぶ灰にしなぁぁ♪〜と低い声で。
結局一睡もできずとうとう外が明るくなりだし、7時に体を起こした。
頭痛はMAX。
こんなの初めてかも知れない。
こんなに眠れないこと。
頭が変になったかと思うくらい。
お熱は安定の37.1℃。
小さいヨーグルトを食べ、アセトアミノフェン500mgを飲んだ。
それからまたベッドに入り目を閉じていると、お薬がいつもより早く効いてくれたような気がした。
ーーもっと早く飲めば良かった…。
そのまま意識を失い目が覚めたのが10時前。
お熱は37.0℃。
2時間ほどだが、夢も見ずぐっすり眠れたのが気持ち良かった。
そしてその2時間の睡眠で、私の頭の中のBGMが『Permission to Dance』に変化していたのだ。
これ、冗談でもネタでもなく本当の話し。
自分でも驚いた。
ーーBGM変わった!って。
どれだけ好きなんだろか。あはは。
いやー本当に、このMVの青空のようにスッキリしていて、頭痛もほとんど消えていたのだ。
そこからまたドラマ観賞とネットショッピング(→懲りないヤツ!)。
今度は生活必需品ね。
12時過ぎには36.8℃。
ーーしつこい!あと少し!
食欲はあった。
お昼ご飯は、マヨトーストと目玉焼きとカフェオレ。
ちょっと調子に乗りすぎたようで、少し気持ち悪くなりながらも完食。
14時半には36.7℃!
ーーよしよし良い感じ!
そらから久々のシャワー!
出たあと息切れと少しのふらつきがあったけど、さっぱりスッキリできて気分爽快!
驚いたことは、この3日で2キロも体重が落ちていたこと。
嬉しいやら嘆かわしいやら…。
それから汗臭い部屋着などをお洗濯。
しかし干すのがね…体力落ちたなと思い知らされるくらいフラフラで…。
休憩しもってゆっくり完了。
その間に測った本日17時の体温は…
36.0℃!!
ようやく平熱に返り咲き♪
ーーやったー!!
頭痛もほぼなく、関節痛は首と左肩と腰のみ。
ずっと横になっていたのもあるのだろうか。
とりあえず、一安心。
膝から下にあまり力が入らない感じなので、まだまだ気をつけないといけないが、ようやく〝メッセンジャーRNA〟が私の体内に隅々まで行き渡ってくれたのだろうかと、なんだか嬉しい気持ち。
以上がワクチン2回目接種後の備忘録である。
これから打たれる方へ
私が実際経験してみて、側に準備しておくと良いと思うものがこちら。
●飲料水(ミネラルを含んだスポーツドリンクや経口補水液)
●ご自身にあった解熱鎮痛薬(アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬など
(ただし、下記に該当される方は主治医にご相談を!ご参照くださいませ↓↓↓)
ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬で対応いただくことも考えられますが、特に下記のような場合は、主治医や薬剤師にご相談ください。
ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬(※)で対応いただくことも考えられますが、特に下記のような場合は、主治医や薬剤師にご相談ください。
・他のお薬を内服している場合や、妊娠中、授乳中、ご高齢、胃・十二指腸潰瘍や腎機能低下など病気治療中の場合(飲める薬が限られていることがあります。)
・薬などによりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある場合
・激しい痛みや高熱など、症状が重い場合や、症状が長く続いている場合
・ワクチン接種後としては典型的でない症状がみられる場合
なお、ワクチンを受けた後、症状が出る前に、解熱鎮痛薬を予防的に繰り返し内服することについては、現在のところ推奨されていません。
(※)市販されている解熱鎮痛薬の種類には、アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン)などがあり、ワクチン接種後の発熱や痛みなどにご使用いただけます。(アセトアミノフェンは、低年齢の方や妊娠中・授乳中の方でもご使用いただけますが、製品毎に対象年齢などが異なりますので、対象をご確認のうえ、ご使用ください。)
(※厚生労働省HPより)
●冷えピタやアイスノン
●着替え用のTシャツやパジャマや下着
●汗拭くタオル
●悪寒時用の毛布や布団
●簡単に食べられるゼリーやヨーグルトやアイス
●体温計
●メモ帳とボールペン
●蓋付きコップ、または曲がるストロー
●スマホ(見過ぎに要注意だけど)
高熱が出ると、トイレへ行くのもやっとのこと。
出来るだけ動かずに済むように、すぐに届く範囲内にこれらのものを準備しておくと良いのでは…。
この歳になっての高熱はかなりキツかったが、実際に感染してしまってからの症状の方が何百倍もキツいんだと思うと耐えられた。
副反応の個人差はかなりあると思う。
これはあくまでも私個人の備忘録である。
『ふぅ〜ん、そうだったんだ〜』と軽く流していただければ幸いである。
あとワクチン接種が終わったとは言え、まだ打ちたくても打てない方々のためにも、もちろんもう打ち終わっている方々のためにも、引き続き予防対策はしっかりやっていきたいと思っている。
なるだけ外出を避け、家にいよう。
お買い物は空いている時間帯に、まとめ買いをしよう。
マスク・手指消毒を徹底しよう。
あと皆さん、くれぐれもお熱が少し下がったからと言って、スマホの見過ぎには注意しましょう。
私みたいに痛い目にあいますので…(反省)。
長文を最後までお読みいただき有難うございました♪
ではまた。 Tomoka (❛ ∇ ❛✿)
