ちょっと待って、『AN EARTH』でメンタル崩壊した話せなあかん
はいどうもーーー!! うちや、うちー!! 今日はもうゲラゲラ笑いながら遊んどったはずやのに、気付いたら放心状態になっとったフリーゲームの話をせなあかんから、ちょっと覚悟して聞いてやー!! その名も**『AN EARTH(アンアース)』**!! 「愛と狂気のオススメRPG」ってキャッチコピー、これ嘘ちゃうかったわ、ほんまに……。今日はこのゲームの魅力と、うちのメンタルがどうなってもうたか、全力で語り倒すで!!
そもそも『AN EARTH』ってどんなゲームなん?
まず前提から話しとくとな、これ<cite index="32-1">SUPAI03氏(スパイ03氏)制作のフリーゲーム</cite で、<cite index="31-1">第9回ウディコン(WOLF RPGエディターコンテスト)総合5位</cite っていう実績を持っとる作品やねん。<cite index="35-1">クリア時間は2〜3時間、対応OSはWindowsで、価格は無料(スペシャルエディションは任意の値段で支払い可能)</cite っちゅう、フリゲとは思えんクオリティのRPGなんよ。
あらすじはこんな感じ。<cite index="31-1">2020年、サイボーグ軍団が地球に宣戦布告! とある地球の平和な街ビギンズにて、住人がロボットになる事件が発生し、宇宙からやってきた悪のサイボーグ軍団の策略が炸裂する</cite んやって。<cite index="31-1">警察は役に立たないから、立ち上がるのは少女たち!地球を救うために!</cite っていう、もう掴みからしてバカゲーの香りがプンプンするやろ? うちも最初「これ完全にギャグゲーやん」思て軽い気持ちで手ぇ出してもうてん……。
開始5分でわかる、狂気度がぶっ壊れとる件
このゲーム、ノリの過激さがマジでヤバいねん。あるレビュー記事では<cite index="35-1">ゲーム開始直後から怒涛のパロディ、ブラックユーモア、ナンセンスギャグがプレイヤーの脳髄にマシンガンから放たれた銃弾の如くぶち込まれる</cite って表現されとって、うち読んだだけで「これはガチのやつやん」って察したわ。
キャラクターの狂いっぷりもエグくてな、<cite index="31-1">130種類以上の個性的な狂人たちが登場する</cite ゲームやし、ピクシブ百科事典の解説でも<cite index="32-2">登場キャラがもれなく狂人、神をも恐れぬパロディの数々、あちこちに仕込まれたシュール過ぎるギャグ、挙げればキリがない</cite って言われとった。しかも作者のパロディセンスがずば抜けとって、あるレビューでは<cite index="34-1">画像をご覧の通り、パロディ満載・反社会的表現満載のパンキッシュなRPG</cite って評されとって、タイトル画面からしてもう本気の狂気やねん。
戦い方も常識ぶっ壊れとるで
このゲーム、戦闘システムまで頭おかしいねん。あるレビューでは<cite index="35-2">『AN EARTH』の世界では、普通は拾えないような物も拾えてしまう。例えばそれはポストであったり、消火栓であったり、犬のエサ皿であったりする</cite って紹介されとって、<cite index="35-2">拾った物は武器として装備したり、そのまま敵に投げて攻撃することが可能</cite なんやって。もう「地面からポストを引き抜いて振り回す」とかいう発想、正気の沙汰やないやろ!! うちこの下り読んで爆笑してもうたもん。
さらにレビュワーが「一つ欠点があるとしたら」って前置きしつつ<cite index="33-1">3人めの仲間が強すぎる</cite って書いとったり、<cite index="33-2">所持金の上限が99万で999万の服が買えないので隠しボスを倒して999万手に入れても意味がない</cite っていう、なんともシュールなバランス調整の粗まで愛されとるあたりが、このゲームのファンからの愛され具合をよう表しとると思うわ。
せやのに、後半で急に心えぐってくるんよ
ここからが今回の本題やねん。あるレビュー記事では<cite index="39-1">町並みも「MOTHER」っぽい雰囲気で、ほのぼのとした雰囲気やけど、後半のストーリーは割とシリアスで引き込まれる</cite って評されとった。序盤のあの「犬のエサ皿を武器にする」レベルのおふざけからは絶対想像できひん温度差、これがこのゲームの本当の怖さやねん。
ピクシブ百科事典の解説でも核心を突いてくれとってな、<cite index="32-2">ストーリーの内容は9割方このようなおふざけで構成されているのだが、締まるところは締まっており、道中の伏線や燃える展開も一通り取り揃えられている。笑いたい人にも感動したい人にもおすすめである</cite って言われとる。つまりこのゲーム、「9割ふざけて1割で殴ってくる」構造になっとるっちゅうことやねん。うちこの1割にガッツリやられてもうたクチやわ。
そしてもぐらゲームスさんのレビューが、うちの心情を完璧に代弁してくれとった。<cite index="35-1">忘れないで貰いたいのは、本作のキャッチコピーが「愛と狂気のオススメRPG」ということである。狂気は語った。愛はどこだ。その答えは旅路の果てに見ることになるだろう。どこまでも「ズルい」のである、このゲームは</cite って締めくくられとってん。「ズルい」っていう表現、これ以上ないくらい的確やと思うわ。散々笑わせておいて、最後の最後に感情ぶん殴ってくるとか、そんなん反則やろ!!
プレイヤーの感想もみんな似たような衝撃受けとる
うちだけがこないなってもうたんかと思たら、全然そんなことなくてな。あるプレイヤーレビューでは<cite index="33-2">ネタバレを含みますが、まずいろんなものが拾えるという事が面白いです。家までもが拾えるのは流石に笑いました。そしてラスト。衝撃でした。最初と全然違うって感じ。でもその後救いがあってホッとしました</cite って振り返っとった。「最初と全然違う」っていうこの一言、まさにうちが味わった感覚そのものやったわ。
別のレビュワーも<cite index="33-1">説明書からエピローグまで、めッッちゃくちゃ面白かったです!一度プレイしたら二度と忘れられなくなること必至。迷作にして名作、『AN EARTH』!</cite って絶賛しとって、この「一度触ったら忘れられへん」感じ、うちも完全に同意やわ。プレイした後、しばらく放心状態でボーッとしてもうたもん。
で、結局オススメなん?
うちの結論、正直に言うたるわ。「MOTHERシリーズみたいな、ほのぼの見えて実はガツンとくる作品が好きな人」「シュールなギャグと本気の感動、両方浴びたい欲張りな人」には絶対刺さる作品やと思うで!
実際にMOTHERシリーズのファンからも支持されとってな、あるレビュワーは<cite index="39-1">一言でいうと「MOTHER」シリーズをカオスにした感じのゲームですね。「MOTHER」シリーズが好きな人ならハマるゲームだと思います</cite って評しとった。しかも面白いことに、この作者さん本人は<cite index="34-2">「AN EARTH」を発表するまで「MOTHER」シリーズは未プレイだった</cite らしくてな、それであの空気感を作り出せるセンス、控えめに言ってバケモンやと思うわ。
もぐらゲームスさんのレビューの結びの言葉が、もう全部を物語っとるから最後に紹介させてな。<cite index="35-1">常識など不要だ。そんなものは不燃ゴミと一緒に捨ててしまえ。見たものを感じ、あるがままに受け入れよう。そうすればもはや貴方の楽しみを邪魔するものはない。怖いものなどない</cite ……いや、めっちゃ怖かったけどな!! 心の準備だけはちゃんとしといてや!!
うちはもう、ポスト引っこ抜いて敵殴ってゲラゲラ笑ってた自分と、エンディング見て黙り込んでもうた自分の落差がエグすぎて、しばらく現実に戻ってこられへんかったわ……。無料で遊べるゲームやから、気になった人は覚悟決めて飛び込んでみてな! ほな、また心えぐられるゲームあったら紹介するから、待っといてやー!! ほな、まったなー!!
