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AIで4コマ漫画を作ったら、忘れてた“noteを書く理由”を思い出した話


どうもどうも。久しぶり。

そんなことより、バナナがすっごい勢いなんだってよ。


ただのバナナじゃなくて。
Nano Banana。

Nano Banana proに進化したらしい。
プロバナナって略すんやって。

色々できるようになったみたいやけど、その中でも漫画が上手く作れることが気になったので、遊んでみた。


それでは、さっそくやってみましょ。

まず、Geminiを開きます。

呼び捨て?


ツールから「画像を作成」をポチ。

🍌をポチ


そして、ワタクシの画像をアップロードした上で、
このキャラを使ってマンガを作りたい。と指示をだしてみる。

褒められると照れちゃう


「さあ、どんな漫画ができるかな」とワクワクしながら待っていると…

めっちゃ聞いてくる

これは聞き方を間違えた感じがする。
もう、話は適当でいいよ。

名前は枝豆茹太郎で、テーマは育児で、家族構成を身バレしないように適当に書き込んで、
えい!

誰がひねくれてんねん

めっちゃ聞いてくるやん(2回目)

子どもの名前とか考えてないし。
えーと、豆にちなんだ名前にしよかな。
えー、そら豆と大豆で

「そら」と「だい」で!!(テキトー)

やっとマンガの構成やで。
長かった。もうそれでいいよ。

セリフひねくれすぎやろ
ひねくれが過ぎる

やっと画像を作ってくれることになった。
そして待つこと30秒くらい。

お!

できたみたい!









呪われとんか?


呪われとんのか?

うちのナノバナナだけ、忘れてたから黒ずんでしまったんか?


おかしい。文字がおかしい。
表情はちょっとおもろいけど。
他の人はちゃんとできてるのに、なんで?

ここで諦めたら記事が終了なので、ちゃんと調べてみたら、原因がわかりました。

最初の段階で「思考モード」を選択していなかったこと、らしい。要は、旧バージョンで遊んでいただけだったみたい。

AIツールも使いこなせないと、ただの美味しいバナナである。AIは、こういう人間をどんどん淘汰していくんだろうな。乗り遅れるな?

それでは気を取り直して、参ります。
「思考モード」をしっかりオンになっていることを確認して、再挑戦してみた。

たしかにproって書いてるわ
先手を打ち、構成も指示する

よし、これで…

さっきは可愛らしいって言ったのに、絶妙な虚無感て何。


誰がミドリさんや!!!


さっきは呼び捨てにしてたくせに、もう忘れたん?
もう一度、家族構成やら書いて、ポチ!

待つこと30秒くらい。


これで呪われてたら、朝バナナ辞めてやる…



できたみたい。









z方向に読んでね


な!!!!!!!?


すごいな!いや、すごいな!(語彙力)

オチの意味がちょっと分からんけど、ちゃんとした4コマ漫画ができあがっている。

構成などは特に指示していない。
でも、ちゃんと表情や背景を書き分けて、カメラワークも変わっている。

双子の見た目も決まっていないから指定していないのに、なんかいい感じの可愛い仕上がり。採用しようかな。こんな喋らんけど。

枝豆茹太郎が、子どもたちの面倒を見ながら奮闘している。
疲れ果てた僕の心の声まで描かれている。
「嘘やん。もうここ座って3時間経つで。ケツの感覚ないわ。」
何言ってんねん。おもろいな。

この漫画はAIが勝手に作った“妄想”なのかもしれない。でも妙にリアルで思わず、笑ってしまった。

ほんとすごい。
もう、笑わせられたら勝ち。

こんなに簡単に、
こんなに短時間で、
4コマ漫画が作れるとは。

これ、育児日記として使えるんちゃう?
一度諦めた、“記事の漫画化”もできちゃうのでは?
とも思った。

少しnoteと距離を置いていたけれど、また楽しめるかもしれない。

というのも、僕はnoteへの投稿が途中で止まってしまっていた。
新しい挑戦に時間を使い、noteに割く時間を作れなかったからだ。

でも、更新しなくなって気付いたことがある。
子どもの成長を、ふとした時に思い出せなくなったのだ。

毎日noteを書いていた頃は、アンテナがビンビンに張っていたように思う。
もう、バリ3だ。

双子の珍行動に「おもろ」と思ったら、すぐにスマホでnoteを開いて、下書きにメモしていた。

執筆するときに読み返して、「そういえばこんなことあったな」と鮮明に思い出せていた。

でも、noteを書かなくなってから、そのメモも取らなくなってしまった。
代わりに動画撮影にハマっていたけれど、四六時中カメラを回しているわけでもない。だいたいハプニングは、カメラを切ったあとに起こるものだ。

その日にあったことを妻に話そうとして、

「あれ?どうやったっけ?」
「こんなこと言ってたっけ?」

と言葉に詰まってしまったことがあった。
概ね合ってるんやけど、ちょっと違う。
うろ覚えのもどかしい感じ。歯痒い。

子どもの表情、あの言い間違い。確かに見て聞いていたはずなのに、もうぼやけている。

ハッとした。
自分が思っていたよりも、noteの“副作用”は大きかった。

人間はあることを意識し始めると、自然とそれに関する情報が目に入ってくる。

「noteを毎日書いたるで!」と意識していたときは、勝手にアンテナが立っていたので、子どものちょっとした変化も「へへ…これネタになるな、あざす」と拾えていた。

でも書かなくなった途端、そのアンテナも気づけばシュルシュルと畳まれてしまった。
これは“カラーバス効果”というらしい。

自分の欲しい車があると、急に街中で同じ車を見かけるようになる、あの現象だ。

それと一緒だ。

子どもの成長を記録したくて始めたnote。

いつの間にか、毎日書くことに追われていた。

なんのために書いていたん?

大事なことを忘れていた。

記録すること、だ。

でも記録だったら、別に完璧じゃなくていい。
毎日じゃなくてもいいし、文章じゃなくてもいい。漫画でも動画でも、メモ程度でもいい。
面白くなくてもいい(いや、ホンマは笑かしたい)

子どもの成長はあっという間。いつの間にか語彙力が爆発している。

大事なのは「子どもの成長を見逃してたまるか!」とアンテナを立て続けることなんやと思う。

今回NanoBananaProで遊んでみて、改めてそう気付かされた。

いろんな方法で表現できるようになると、「ちょっと試してみようかな」という気持ちが湧いてくる。

表現のハードルが下がったというか。

休日出勤中に長男が「ナンデ、キョウシゴトナノ〜、サミシイ〜」って電話で言うから、急いで帰ったらウザがられたとき。
次男が初めてジャンプして、膝がガクガクになるまで辞めなかったとき。
そんなしょうもない瞬間を、ちゃんとキャッチして、こぼさない自分でいたい。

久しぶりにまた育児日記を書いてみようかな、と思えた。

不定期だけど、これだけ言うといて漫画を描かないかもしれないけど。

でも、それでいいのかもしれない。
自分のペースで双子の日常に、もう一度アンテナを向けてみよう。

そう思えただけで、よかったかな。

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