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msy03
【創作】海辺の美少女はめんどくさくて生意気だ 一話
学校を抜け出し、ここで海を眺めると高校生を苦しめる面倒ごとを忘れられて楽になれる。
一人でこうして海を眺め始めてから何回目になるだろうか。
教師たちは、あいつはいつもこうだから仕方がないと諦めるぐらいにはなっただろうか。
自分の脱獄回数を考えていると、隣に誰かが立っているのに気がついた。
誰だと鋭い目つきで視線を向けると、セーラー服の美少女がいた。
「あなたは、魚好き?」
「..….好きです」
僕の口から出た言葉は、魚ではなく、視界に入った美少女に向けられたものかもしれない。
なぜなら、突然現れた少女から発せられた意味のわからぬ言葉は、僕の頭を混沌へと変えるのには十分だったからだ。
「私はね、人間に比べて魚は面倒な人間関係とかなくて羨ましいなって思うの」
「……そうですか……….というか誰?」
「あれ?私の可愛さに視線を奪われて、先に魚の話題について答えてしまった純粋な僕君は、今になって私の正体を知りたいようだね」
「危ない子なら、もう逃げるよ。僕は足の速さなら全国クラスだから」
「おっと、切り替えの速さも全国クラスってこと?でもでも、私は別に危ない子じゃないから、ちょっと落ち着きなよ」
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自信満々に生意気な喋りで応答してくるこの子は、一体何者なのだろうか?
次回、彼女の正体が明らかに。
他にも様々な記事を書いていますので、ぜひご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございました!
バイバイ✌︎('ω'✌︎ )
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