【熱海生活スタート編】天国から地獄へのジェットコースター
前回はちょっと特殊な面接のエピソードをお話ししましたが、今回はついに始まった“熱海生活”のスタートについて書いていきます!
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「ついに来たぞ、熱海!」
ある日、熱海にあるグループの中でも“旗艦店”と呼ばれるホテルに集合せよとの指示。
まだ場所もよく分かってなかったけど、スーツケースを引きずって旅行気分で熱海へGO!
駅からはちょっと離れていて、歩くのが地味に大変だったのを今でも覚えてます(笑)
でもその時の僕は、「ついに、熱海に来たぞー!」ってテンションMAXでした。
ホテルに到着し、フロントに声をかけるとロビーの一角へ案内され、
そこには人事部の教育担当HさんとYさん、そしてもう一人…僕と同じ年くらいのN君が!
当日の流れから今後のスケジュールなどの説明を受ける。
「お、同期がいるのか〜」とちょっとホッとしたのも束の間。
Hさんからの第一声がこれ。
「ばばぞの君さぁ、メモとか取らないわけ?」
ドスの効いた一言にビビって、すぐさま「すいません!」と謝って、慌ててメモ帳とペンを取り出す僕。
(内心、“え、これメモ取るほどの話?”ってボケーっとしてたのはここだけの話。)
N君はというと、めちゃくちゃ真面目にメモを取ってる風だったんだけど、後で聞いたら僕が怒られてるのを見て、焦って「とりあえず書くフリしとこう」と思ったそうです(笑)
なんて優秀なやつなんだ…!感動しました。
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配属ホテルはまさかのラグジュアリー系?
説明が終わり、それぞれの配属先へ。
N君はその旗艦ホテルに配属、僕は別のホテルだったので、人事の2人と一緒に移動することに。
到着した配属先のホテルは、オシャレで高級感がある雰囲気。
部屋数は少ないけど、落ち着いた“大人の隠れ家”みたいな印象で、「これはちょっとカッコいいかも」と思ってました。(笑)
挨拶を済ませ、翌朝からフロント業務が始まるということで、今度は寮へ向かうことに。
が、ここからが本当の地獄の始まりでした…。
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衝撃の寮生活、はじまる
人事の方に連れていかれたのは、別のホテルの裏手にある寮。
途中で人事の人も面倒くさくなったのか、
「寮はすぐ裏にあるから!これ鍵ね!〇階の〇号室!あとは自分で行って〜」
…と雑なバトンタッチ(笑)
そして見えてきたのが、まさかの廃墟みたいな建物。
「え、ここ…寮なの?マジで?」と絶望が走る。
入り口には年季の入った「土足厳禁」の貼り紙。
でも廊下も玄関もめちゃくちゃ汚くて、「靴脱ぐの…?」って思わずツッコミたくなる感じ。
部屋の扉を開けて、さらに衝撃。
壁はカビだらけ、窓の外は森&クモの巣だらけ。しかもデカい虫がウヨウヨ…。
「絶対窓は開けない」とその瞬間、心に誓いました。
極めつけは、風呂・トイレが共同。そしてめちゃくちゃ汚い。
最初の頃は近くのコンビニまでトイレを借りに行ってました(リアル話です笑)
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まさに“天国から地獄”のスタート
ホテルの雰囲気は良かったのに、生活環境はこれでもかってくらいのギャップ。
ほんの数時間前まで「ウキウキの熱海生活!」とか思ってたのが、一気に奈落に落ちたような感覚(笑)
でもここからが本番。翌日からは、さらに過酷な日々が待っていたのです…。
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次回は、実際の業務や出会いと別れ、そして僕がどうやって出世していったのか…
そんな「熱海生活のその後」を書いていこうと思います!
少しでも「どんな人間か」伝わるように、全力で書いていくので、引き続き応援よろしくお願いします!
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