うさぎのかわいさを語らせてください
今日は役に立つ話でも、お金の話でも、副業の話でもありません。
ただひたすら、うさぎのかわいさについて語らせてください。
うさぎを飼っていない方からすると、
「うさぎってそんなにかわいいの?」
と思うかもしれません。
分かります。
私も飼う前はそうでした。
もちろんかわいいとは思っていました。
でも正直に言うと、ここまでとは思っていませんでした。
うさぎは想像以上にかわいくて、想像以上に感情があって、想像以上に人間を振り回してきます。
そして気づいたら、生活の中心になっています。
朝起きた瞬間からかわいい
朝起きると、まずうさぎの様子を見ます。
すると大抵、
「ごはんまだですか?」
みたいな顔でこちらを見ています。
あの顔がかわいい。
本当にかわいい。
寝起きでぼーっとしていても、その顔を見るだけで笑ってしまいます。
しかもごはんを持つ音には異常に敏感です。
袋を少し触っただけで飛んできます。
さっきまで寝ていたはずなのに。
どこにいたのか分からないくらいの勢いで現れます。
食べ物への執着がすごい。
でもその必死さもかわいい。
鼻がずっと動いている
うさぎを飼っている人なら分かると思います。
鼻です。
あの鼻です。
常にピクピクしています。
何もなくてもピクピク。
寝起きでもピクピク。
こちらを見ながらピクピク。
あれを見ているだけで時間が溶けます。
何なんでしょうね。
あの生き物。
鼻だけで人を幸せにできるんです。
すごい能力です。
寝ている姿が反則
うさぎは警戒心が強い動物です。
だから安心している時しか無防備になりません。
そのため、足を伸ばして寝ている姿を見ると感動します。
「ああ、この家を安全だと思ってくれているんだな」
と。
そして寝相がひどい。
本当にひどい。
白目になっていることもあります。
最初に見た時は焦りました。
「大丈夫!?生きてる!?」
と思いました。
でも普通なんですよね。
今では見慣れました。
それでも毎回笑います。
かわいすぎて。
ツンデレがすごい
犬のようにずっとベタベタしてくるわけではありません。
猫とも少し違います。
絶妙なんです。
こっちが構いたい時には来ない。
忙しい時に限って寄ってくる。
仕事中に限って足元をうろうろする。
でも抱っこは嫌。
自由でいたい。
完全にうさぎ中心です。
こちらに決定権はありません。
でもそれがまたかわいい。
たまに自分から寄ってきてくれると、
「今日は来てくれた!」
と嬉しくなります。
完全にうさぎに支配されています。
名前を呼ぶと反応する
うさぎは懐かないと言われることがあります。
あれは半分本当で半分嘘だと思っています。
確かに犬ほど分かりやすくありません。
でもちゃんと覚えています。
声も覚えています。
生活リズムも覚えています。
名前を呼ぶと反応することもあります。
帰宅すると出てきてくれることもあります。
撫でてほしい時には近づいてきます。
ちゃんと感情があります。
言葉が話せないだけです。
撫でられる顔がかわいい
うさぎを撫でている時の顔を見たことがありますか。
もう完全に溶けています。
目が細くなって。
体の力が抜けて。
気持ち良さそうにしています。
こちらまで幸せになります。
しかも永遠に要求してきます。
やめると、
「なんでやめたんですか?」
みたいな顔をします。
そして頭を押し付けてきます。
再開するまで動きません。
かわいい脅迫です。
家に帰る理由になる
一人暮らしをしていると、たまに思うことがあります。
今日は真っ直ぐ帰ろうかな、と。
以前なら寄り道していた日も、
今は
「うさぎが待ってるし帰ろう」
になります。
実際には寝ているかもしれません。
全然待っていないかもしれません。
でも帰りたくなるんです。
家に帰る楽しみがある。
それは思っていた以上に大きなことでした。
落ち込んでいる日に救われる
嫌なことがあった日。
仕事で疲れた日。
何となく気分が沈む日。
そんな日でも、うさぎはいつも通りです。
何も知りません。
何も気にしません。
ごはんを食べて。
牧草を散らかして。
寝て。
走り回ります。
その姿を見ると、
少しだけ気持ちが軽くなります。
人間みたいに励ましてはくれません。
でも存在そのものが癒しなんです。
かわいいだけじゃない
もちろん大変なこともあります。
病院代もかかります。
部屋も汚れます。
旅行もしづらくなります。
心配事もあります。
でも、それを全部ひっくるめてもかわいい。
たぶん飼い主という生き物はそういうものです。
最後に
うさぎを飼う前の私は、
「かわいい動物」
くらいの認識でした。
でも今は違います。
家族です。
生活の一部です。
毎日の癒しです。
そして気づけばスマホの写真フォルダはうさぎだらけです。
同じような写真なのに消せません。
寝ている写真。
食べている写真。
走っている写真。
全部かわいい。
結局、うさぎのかわいさは飼った人にしか分からない部分があるのかもしれません。
もし今うさぎを飼っている方がいたら、きっと共感してくれるはずです。
そして今も隣で牧草を食べているうちの子を見ながら思います。
やっぱり、うさぎは世界一かわいい。 🐰💕
うさぎを飼う前に知っておきたい費用のこと
ここまで散々うさぎのかわいさを語ってきましたが、最後に少しだけ現実的な話をさせてください。
うさぎは本当にかわいいです。
でも、生き物なので当然お金もかかります。
まずお迎え時には、
うさぎ本体
ケージ
トイレ
給水ボトル
牧草入れ
ペレット
キャリーケース
などを揃える必要があります。
私の場合、お迎え当初は全部合わせて数万円ほどかかりました。
そして毎月の費用として、
牧草
ペレット
おやつ
トイレ用品
などが必要になります。
金額は個体差や飼育環境によって違いますが、月に3,000〜8,000円程度は見ておいた方がいいと思います。
ただ、本当に大きいのは病院代です。
うさぎは犬や猫ほど病院の数が多くありません。
診てもらえる病院を探す必要がありますし、体調を崩した場合は思った以上に費用がかかることもあります。
実際、私は病院代で数万円かかったことがあります。
健康でいてくれるのが一番ですが、生き物なので何があるか分かりません。
だからこそ、お迎えする前に「かわいい」だけではなく、「最後まで責任を持てるか」を考えることも大切だと思っています。
それでも私は、うさぎと暮らせてよかった
正直に言うと、お金もかかります。
手間もかかります。
心配も増えます。
でも、それ以上に幸せをもらっています。
仕事で疲れて帰った日。
落ち込んだ日。
何となく寂しい日。
そんな時に、いつも通り牧草を食べている姿を見るだけで救われることがあります。
これは飼ってみないと分からない感覚かもしれません。
もちろん誰にでも気軽におすすめできるわけではありません。
でも、もし十分に準備ができていて、最後まで大切にする覚悟があるなら。
うさぎとの暮らしは、想像以上にあたたかくて幸せなものだと思います。
そして私は今日も、同じような写真を何枚も撮りながら思うのです。
「本当にかわいいなあ」と。
