「日本は『シラス国』和平に導くことができるのか?」2-15古事記2と画「シンビジウムと申します。どうぞよろしく/ハガキ絵」
パンデミックの疫病が収まって、ようやく本来の仕事に取り掛かろうと思っている崇神天皇です。
国宝級笑顔の書道絵本画家Princess香龍です❤️
頼れる3将軍を呼び出した。
伯父の「大毘古命(オオビコノミコト)」、その息子の「建沼河別命(タケヌナカワワケノミコト)」。崇神の腹違いの弟「日子坐王(ヒコイマスノミコ)」。
弟のイマスは息子が連れてきた最愛の人と言っていたサホビメのパパだ。(親族食事会とか無理だな・・・と崇神)
このイマスに丹波国で朝廷に逆らっているという『クガミミノミカサ』って奴を退治してもらい、オオビコ伯父さんと、タケヌナ君には北陸・東海地方の平定を任せようと思った。
オオビコ伯父さんとタケヌナ親子は、揃って誠実な軍人という様子。心強い。
北陸・東海地方では目立って朝廷に逆らう情報はないけれど、崇神の存在を知っているかどうかは怪しい。オオビコ伯父さんには越国を回って新潟あたりまで、タケヌナ君には東海・関東の十二国を回って福島あたりまで訪ねて、日本の成り立ちや国家の方針について伝える役目をお願いした。
「日本は『シラス国』。『国の方針を天皇が広く国民に知らせば、争いは起きない』というビジョン(理想像)がある。だから極力、従わない人たちも説得によって和平に導くように」
「・・・ま、つっても、そう甘くないのが現実ってもんだ。どうしても話が通じなければ確実に勝てる数の増援を送るから、無理はせずに早馬を寄越してくれ」
イマスはヘラっとしているが、オオビコとタケヌナはビシッと揃って敬礼する。すごい安心感。
「俺の御代で、国として初めての法令を施行する。その為には3人の協力が必要不可欠だ。頼んだぞ!!」
「はっ!!!」
こうしてようやく崇神の御代に、日本の国内情勢が動き出したのだ!!
ここで、「ラノベ古事記」では、イマスが崇神にあだ名をつけます。崇神の本名が「ミマキイリヒコ・イニエ」という名前が長すぎるので、国民に覚えてもらうように『ミマキング』はどうかな?って。キングは王様だし、天皇はエンペラーなので惜しいネイミングなんだけどね。。。イマスの軽さが出ていて大変微笑ましい件です。
どうなる?崇神?・・・次回をお楽しみに!!
【プリンセス香龍美術館】
今回の絵は「シンビジウムと申します。どうぞよろしく/ハガキ絵」・・・シンビジウムというお花の名前が素敵で描きたくなった一枚です。
シンビジウムは、東南アジアや日本、ヒマラヤ、オーストラリアなどに自生するランの一種で、寒さに強く育てやすいことから「冬のラン」とも呼ばれています。

だんだん良くなる!未来は明るい!!
皆様に湯水の如く良き事が起きます!!
香龍アートサイトcreema
https://www.creema.jp/c/princess-koryu
「アートアクセサリー」サイトminne
https://minne.com/@koryu4976
参考文献/「ラノベ古事記」小野寺優、KADOKAWA
参考文献/「眠れないほど面白い日本書紀」板野博行、三笠書房、王様文庫
princess香龍,プリンセスこうりゅう,princess Koryu,プリンセス香龍,P.Koryu,絵本,
