「初国知らしし御真木天皇」2-20古事記2と画「初代神武天皇のボールペン画」
オオビコ親子が淡々とやってきた事は。。。
国宝級笑顔の書道絵本画家Princess香龍です❤️
政治のコンサルティング!!
「・・・これによって、天下は太く平和になり、人々は豊かに栄えることができるのです」・・・つまり、持続可能な開発目標であると言うことです。
言うのは簡単だけど、それを着実にこなしていくのは骨が折れるのです。まずは、目標を掲げて理解してもらうのが大変。それをオオビコ親子がほとんどこなして来たのだから、さすがの将軍なのです。
崇神は感慨深げにチャラ男の弟イマスに語りかける。
「俺らは今まで『天つ神の御子だから』『天皇だから』とさえ言っていれば神様にお仕えするみたいに、誰かしらが何かを持ってきてくれて、生活ができていた。日々の狩や農作業をしない分、神に豊作を祈って雨乞いして。。。っていう。
だけど、それだけじゃどうにもならないことがあって、疫病が流行って人が沢山死んで、日照りが続いて飢饉が訪れ、作物が取れず、水も飲めなくてまた沢山人が死ぬ。こんな事があってからワタワタしてたけど、人の手で貯水池を作る事ができれば、リスクヘッジができる。神々に頼らなくても、人の手で人の命が救えるようになるんだよ。」・・・さらに崇神は語る。
「神様任せ、運任せではいけないんだ。俺がしたことなんて、近いうちに『こんな簡単なことで国家か?』と笑われる日が来るだろう。だがそれも、この土台が豊かな未来を築くんだ。土台さえあれば、改善ができるから。ここから、トライアンドエラーを繰り返し、日本は少しずつ成熟した国になっていく。神々からしたら、本当に小さい一歩かもしれないけど、これは人の国家としての大きな一歩だ!そうは思わないかい?」
崇神が未来への希望に溢れた笑顔をイマスに向けた時、イマスはぼーっと庭を眺めていた。
「へ?俺?うん、大丈夫。さすがミマキング!すごーい!」
「お前、今、聞いてなかったろ?」
「えー?やだなー、めっちゃ聞いてたし、天皇陛下のお言葉よ?痺れるっしょ!」
こいつやっぱり聞いてなかったなと、崇神は確信を深めたが、イマスの隣でオオビコが静かに涙を流していた。
「ミマキ君・・・いえ、陛下。本当に立派になられて・・・。あなたは私の・・・日本の誇りです。あなたこそ、初めての国のあり方を知らせ、治めた天皇・・・『初国知らしし御真木天皇(ミマキノスメラミコト)』です!!」
日本の基盤を築き上げた崇神天皇は、後世その功績が讃えられ、『初国知らしし御真木天皇(ミマキノスメラミコト)』と呼ばれるようになった。また、国家として初めて徴収した税によって、依網(よさみの)池(大阪市住吉区)、軽の酒折池(奈良県高市郡)という貯水地を作った。
日本初の公共事業だ。
崇神は168歳まで生きていて、御陵は山野辺の道の勾の丘の上(奈良県天理市)にある。
日本国家がこうして作られた事は今まで知らなかったプリ香だけど、秩序を保つ為には必要な事で「税」を考えた事はすごい事だって思うのです。「税金」というと搾取するイメージがあったけど、そうではない事がよくわかりました。公共事業のおかげで安心して水が飲めるし、道路だって舗装され、安心して生活が出来るようになるのだと改めて思います。
次回からは第3章「垂仁天皇」のお話になります!!
【プリンセス香龍美術館】
今回の絵は「初代神武天皇のボールペン画」・・・金烏や八咫烏が味方について、華々しく戦う神武天皇。下絵無しの一髪描き。顔は猫です。

だんだん良くなる!未来は明るい!!
皆様に湯水の如く良き事が起きます!!
香龍アートサイトcreema
https://www.creema.jp/c/princess-koryu
「アートアクセサリー」サイトminne
https://minne.com/@koryu4976
参考文献/「ラノベ古事記」小野寺優、KADOKAWA
参考文献/「眠れないほど面白い日本書紀」板野博行、三笠書房、王様文庫
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