住居という課題
こんにちは。
数日空いてのNOTEです。
今、ど真ん中直球で来ている住まい全般に関する課題について。
一応、先日書いたGranny Sandalsはピッタリの物を手に入れました。
本当に楽で、やはり前のサンダルはヒールが多少高く気を付けないといけませんでした。
ペタンコ過ぎても却って足が疲れるので、多少のクッションがあって高めでも厚底で安定感があると大分楽です。
この夏はあと2,3足、こんなサンダルや靴を用意するつもりです。
住まいは自分自身の反映という程、密接に関わる部分です。
住む場所と当人は密接した関係にあり、誰もが自分の住まいには特別な思いを抱いていると思います。
人の意識をそのまま反映していると言って良い、住む所と自分自身の関係は絶えない興味を生みます。
私の関心も大分、住まいに集約されていて、課題がそのまま住まいに尽きるという位。
これまで、海外の国も含めて色々な住まい形態を経験してきました。
割とここ数年は安定していましたが、いよいよ急激な変化を余儀なくされています。
つい最近、久しぶりにたまたま話した知り合いがこの近くに引っ越して来た、そう話していました。
最初からこの辺に居たんじゃなかったかな?と思ったら、別の建物から私が住む建物の近くの建物に移動したというお話でした。
知り合いは家賃も前より安くなり、場所や広さ、日当たりなど全て前より良くなったと大喜びしていました。
私も同じく、ここからもう少し離れた地域の、今の状況により適した所を益々探しています。
より必然性が増して探してみると、本当に厳しいことこの上ない状況。
この街のもう1つの難関、それがまさにこの住居問題。
この街に来ると誰もが直面すると言って良い、かなり競争率が高く厳しい、出来るだけ予算を抑えた上での良い物件探し。
今出ている物件リストを見ていると、とても絶望的に見えてしまいます。
今の時期もそうで、ピーク時と言って良い人口増の季節。
しかし新学期が始まる9月よりはまだ、特に長期貸し出しはあるのかも、ということです。
日本には滅多にないと思われる物件について。
この国特有の物件で、「ベースメント」と呼ばれる地下または半地下、そして地上レベルだけど地面にそのまま建っている部屋があります。
このベースメントには色々あり、地下でもそこまで潜っていない物件、地上レベルで窓など全て埋まっていない所もあります。
半地下で窓が半分しか地上から見えない場合、注意するのは暗かったり寒いことも多い件。
更に天井が低いこともあり、特に背の高い人は要注意です。
一言にベースメントでも、半地下でもとても素敵な所はあります。
そのため、多少安くなっている割にお得なことも実際あり、ベースメントだから全て避けると案外良い物件を見逃すこともあります。
それでも冬寒いことが多いケース、日当たりが悪い場合は避けたい物件です。
後は最近よく見る物件で、窓がかなり高い所にしかない、つまり大分地下に潜っている部屋。
するといくら部屋がピカピカでリノベーションしたばかりとか、新築でデザイナー物件のように洒落てはいても何だかイマイチ。
窓があまりにも高い所にしかなく、しかも高さも狭く短いと、平気な人は平気でも私には無理です。
どんなに綺麗な物件でもそれは無理で、写真では窓が映っていない場合はそのような物件を疑う。
その場合は事前に写真を送ってもらい、きちんと窓の確認が取れてから見学をしにいくだけの価値があれば行く。
温度についても、かなり多種多様でベースメントでも暖房が効いていてむしろ普通より暖かい、暑い位の所もあります。
全てのベースメントを外す訳ではなく、天井も通常と同じ高さやきちんと明記してあって普通より高い場合、デザインや内装がすごく洒落ていたりと、一概に決めつけられないのでした。
それで普通の階より家賃が割安なら、と選ぶ人もいる位です。
一応、無難にはベースメントよりは地上階が盗難対策的にも望ましい。
他はこの辺にも、少し安い場合は古くてエレベーターがない場合も結構あります。
エレベーターがない場合、2階以上になると引っ越しも相当大変だし毎日階段の上り下りもあります。
ただし古い物件になると、スペースや間取りが新しい所より広い、そんなケースも多いのでした。
そして何となく趣のある建物、歴史が感じられてそれ自体がスタイルな物件も。
そういう所だと、古さが何とも言えない味になり、インテリア次第では相当素敵な空間へと変わる可能性もあります。
それで場所も良ければ、私としてはぜひ決めたい物件の1つです(エレベーターは2階以上なら必須)。
さて、これ程色々な要素を組み合わせた上で好きなエリア、住みたいエリアにある物件をピッタリの時期に見つけるのは容易ではありません。
にも関わらず、特定のリクエストが出来ればその分、より自分に沿ったカスタマイズされたような物件にあたることも。
入居時期も、月初めや終わりに区切らないで済む場合、他の競争者が少ないため入れる場合もありました。
とにかく今回は長期でしかも10年単位以上を想定していて、大分コミットメントです。
今までそんな風にコミットメント出来る物件があるなんて、この街では無理かと思っていました。
ただ今の所、私の条件的にはこれまでなかったことが整い、そのままだとまさかの長期的な賃貸、またはそのまま購入前提に移行の可能性まで見えてきました。
この稀な機会に、長期的に住めるとしたら場所はどこかと考えた結果、今住む地域に匹敵する位環境が良く、かつ交通が便利で馴染みある所はそうありませんでした。
前にも何度か、そういった長期的な物件の可能性を考え、ぼんやり候補に上がったエリアでした。
何となくその辺なら住めるかも、そう思ったこと。
この辺も充分、実際にリタイアしたりそのまま最後まで余生を過ごされた、そんな方達を数人知っていて考慮することもありました。
リタイア層だけでなく若い層もいるため、ある程度申し分ない所です。
ただ私の場合、まだより頻繁に交通機関を利用することや、この付近で交通機関を利用しないと車がないと不便に感じるのも手伝って、先のより交通に便利な所が適するという判断になりました。
相当条件が良い今の物件より、更に適切な物件を期日までに見つけられるかどうか。
もし見つからなかった場合も、一旦日本に行く必要があります。
出来ればその前に決めたいです。
すぐに長期的な所が見つからなければ、取り敢えず短期的な所に移動するのも手です。
タイミング的には引っ越し先を決め、それから日本に行きたい所です。
時間の制約がある場合、実際その時間までに決まるというので、ゴール設定で必要なのかもしれません。
個人的には一見難易度の高い実現化の方が、実は却ってすんなり叶うのでは、という感覚が増して来ました。
それは一見無理難題の場合、実現しようという人がごく少なくなるせいか、目指す人がいないブルーオーシャンになる。
他の人達がよりこぞって目指すゴールや成功の在り方の場合、既に目指している人達が多いので却って実現しなくなる。
ただ一見ほどんど誰もやろうとしていないことは、誰も顧みていないのでいつの間にか実現している。
あくまでも当人の満足度が高いかどうか、それが肝心なので観客は必要ないのではということです。
そこで誰もが目指さない、あり得ないゴール程、実は内心密かに抱いていると実現しやすくそれ程努力も要らないのでは、と過りました。
シークレットソサエティーと言って、この所もうあまりシークレットでも何でもないレベルになりつつある物事の実現化や特殊な魔術などを駆使して、物事を思う通りにしようという特定のグループがいるそうです。
よく映画などでその暗号として、自分達がその仲間ということを仲間内で知らせるため、特定のポーズを取ったり手や身振りで合図をしていると言います。
何となくでも段々、この手法が表で既に沢山出回ってきているせいかどうか、もうこのレベルだと一般的にも追いつかれている気がします。
そのために効力が薄れているか、実現していてもそこまでもう驚くことはなくなって来ている。
言い換えると特別さがなくなり、一般的なレベルでも普通にやり取りされて秘密ではない話になって来たのでは、という感覚です。
そのために自分自身の独自性は、そのレベルよりも深く追求した上で実現することがこの所、課題になっている気がしました。
そうでないともう独自性にならないため、ある程度一般的な知識で充分あちこちで得られて広まっているからです。
この住まいの問題は、個人がそれぞれ隠している問題も照らし出し、全てを細かく見つめ直して総点検する作業でもあります。
今までの住まいの歴史を見てみると、私自身の遍歴も独自の歩み方もハッキリと出ていました。
この足跡を辿り、より自分の本質に近づく過程が続いています。
今対処している日本の家の問題、こちらの今後の住まいとの共存なども私の生き方のテーマでした。
まだこちらの文化で捨てきれない何かがあり、日本に持ち帰ることが必要そうです。
反対に、日本から再び点検してこちらに持ち込むもの、あちらに置いて来るものと振り分けています。
この状況で長期的にこちらの住まいを探す、見つけることは以前現実的な気がしませんでした。
しばらくはこの不動産や家の問題よりも、法律問題にかかりきりでそのためにエネルギーも疲弊してしまいました。
不動産や家の問題の方が、まだ楽に感じます。
それでも不動産や家の問題と、法律問題は切っても切り離せない関係にあり、そのために対応や知識を得ることを余儀なくされました。
どちらもHeavy duty(ヘヴィー・デューティー、重荷)な問題で、1日も早く楽に軽々と扱えるようになりたいです。
と書いていて、このHeavy dutyは実際に物理的にも重い、まるで何10キロもある鉄アレイみたいだと気が付きました。
とすると、この一連のHeavy Dutyはまさに私が鍛えられるため、特に感情のコントロールやメンタルの維持が必須な課題なのでしょう。
不動産も法律も、一見感情とは無関係に思えて全くの大間違いでした。
むしろこれ程人の感情を揺さぶり、夜も寝られない程になるのはこの位の問題だと実感しました。
同様の問題には恋愛結婚もありますが。
こちらも同じくHeavyな課題、テーマが見え隠れしていました。
こちらの課題については、今回の内容に含めるのは限界なので次にします。
私の側はどれも全て同時に浮上してきたことで、この数日のヘトヘト度合いも至極納得しました。
今は少し落ち着きを取り戻し、休息も沢山取ったので体力も回復してきたようです。
