「やりたいけど、できない。」そんなあなたへ ── 41歳ChatGPT未経験のわたしが、claudecodeで動き出した7日間
はじめに ── この記事を、読みはじめる前に
期待しないで下さい。
これはその辺に転がっているような、 「○○カ月で収益○○!!」 という話ではありません。
かくいうわたしも、もちろん、その考えはありました。
ただ、そこら中に 渦巻いているものを見過ぎました。
色々と考えた末に、思いました。
「もう、お役に立てれば、それでいいじゃないか」
わたしと同じように、 やりたいけどできないと思っている人、 どうせ無理だと思っている人。
そんな方々への最初の第一歩、 その背中を、そっと押せたらいいなと思います。
あなたは、こんな経験ありませんか?
少し、画面の向こうのあなたに、3つだけ聞かせてください。
あなたの会社の同僚や上司に、 話しかけづらい方は、いませんか?
何か困ったとき、本当は聞きたいのに、 「これ、聞いたら馬鹿にされるかな」と思って 聞けないまま、画面の前で固まってしまうこと、ありませんか?
ChatGPTに聞いてみたけれど、 返ってきた答えが、なんだか自分の欲しかった形と違っていて、 そっと閉じてしまったこと、ありませんか?
ひとつでも、心当たりがあるなら。 これから書くことは、たぶん、あなたのためのものです。
これは、わたしが7日間で、いちばん大きく変わった部分の話。
claudecodeを使う前のわたしは、 「分からないことがあっても、誰にも聞けない人」 だった。
会社の中で、聞ける人と聞けない人がいる。 他にやらないといけない事に追われていそうな上司、 忙しそうな同僚、 プライドが邪魔をして近づけない相手。
「これくらい、自分で考えるのが当たり前」 「忙しい人を、自分のことで止めるのは申し訳ない」 そう思いながら、結局ひとりで抱える。
そういう時間を、わたしも、たくさん積み重ねてきた。
ChatGPTに何かを聞いてみたこともあった。 そのときも、似た感覚が残った。
返ってくる答えが、整っているのは分かる。 でも、「これ、わたしの話だっけ?」 と感じるような、 どこかで見たことがある言葉の組み合わせ ばかりが返ってくる。
その正論を、自分の手触りに直す方法が、分からなかった。
そういう人間が、claudecodeでは、なぜか動けた。
これは、技術の比較 の話じゃない。 関係性の話 だと、いまのわたしには思える。
プロローグ ── 41歳、ChatGPTすら触ったことがなかった
「やりたいとは思うけど、別にそこまで…」
そう思ったまま、何年が過ぎただろう。
AIという言葉は、もう何年も前からそこにあった。 SNSも、副業も、誰かが楽しそうにやっている姿を、 画面の向こうから何度も見ていた。
それでも、わたしは動けなかった。
41歳。 ChatGPTすら、触ったことがなかった。
正直に書くと、触ろうと思ったことはあった。 何度もあった。
でも、心のどこかで、 「自分には必要ない」 と思っていた節もある。
便利らしい、すごいらしい、未来らしい。 それは分かる。 ただ、わたしの暮らしに、本当に要るんだろうか。 そんな風に距離を置いて、ずっと触らずにきた。
それでも、ふとした拍子に開いた瞬間は、 やっぱり止まるのだ。
「で、これ、どう使えばいいんだろう」 「何を聞けば正解なんだろう」 「変なことを書いたら、笑われないだろうか」
どうすればいいか分からない、というあの感覚。 あれは、たぶん、わたしだけじゃないと思う。
調べれば調べるほど、世界にはもう先にいる人たちがたくさんいて、 スタートラインの位置すら、よく見えなくなる。
そうやって、また閉じる。 「いつかやろう」のフォルダに、また1つ静かに積まれていく。
きっかけは、ほんの偶然だった。
経営者の友人と、ふらっと会う機会があった。 近況の話のなかで、ぽろっと出てきたのが 「claudecode、マジでやばいよ」というひとことだった。
その場で、実際に操作しているところを、目の前で見せてもらった。
その友人は、海外への転売もやっている人だった。 いくつかの事業を同時に動かしていて、 そのすべてに claudecode を絡めている、という口ぶりだった。
すごい、と思った。 でも同時に、どこか遠い世界の話のようにも感じた。
家に帰った、その夜。
寝る前になんとなくYouTubeをつけていたら、 おすすめ欄に 「AI × 副業」 の動画が並びはじめた。
人気副業ランキング、稼げる副業ランキング、 海外転売、「これからの時代に伸びる仕事」。
少し前のわたしなら、流して終わっていたはず。 でも、ついさっき友人の口から聞いた話と、 画面に並んでいる単語が、妙に地続きに見えた。
その夜は、なんとなく最後まで見ていた。
そして、寝る前に、ぽつんと考えた。
「とりあえず、使ってみるだけ、使ってみようか、あれだけ言われたんだから」
それだけだった。 「やる」とも「できる」とも決めていない。 友人の言葉に背中を押された、というほど大げさでもなく、 ただ「あれだけ言われたんだから、一回くらいは」という、 それくらいの軽さ。
そのくらいでないと、わたしはたぶん、また閉じていた。
翌朝、claudecodeを開いた。
最初に画面と向き合ったとき、 やっぱり「どうすればいいか分からない」が来た。
それでも、ふっと、こう思った。
「とりあえず、聞いてみるか」
正解を出そうとしない。 うまく書こうともしない。 ただ、いま思っていることを、そのまま画面に置いてみる。
不思議だったのは、 そこから30分もしないうちに、 こう感じはじめたことだった。
「あ、これまで諦めてたこと、もしかして、挑戦できるんじゃないか」
SNSも、文章を書くことも、 自分の世界観を、誰かに届けるということも。
ずっと「向いていない」と片付けてきたものが、 ひとつずつ、別の角度から見えてきた。
それから、7日。
気づいたら、 わたしは5つのSNSに同時に立っていた。
楽天ROOM フォロワー 0 → 1026 Instagram canvaでリール初制作 Threads プロフィール閲覧 1万 note 初投稿から4日で 93スキ X 参入だけ(まだこれから)
数字を並べると、少し大げさに見えるかもしれない。 でも実際にやったことは、特別なことじゃない。
ただ、「使ってみる」を毎日少しずつ続けただけ。 そしてその7日間、ずっと隣には、claudecodeが居てくれた。
この記事は、「すごい人」の話ではない。
41歳、ChatGPTすら触ったことのなかった人間が、 claudecodeと一緒に、 「とりあえず、使ってみる」を7日間続けたら、何が起きたか の記録です。
数字の話だけじゃなく、 1日目に画面の前で固まっていたあの時間も、 途中から、次々とアイデアが浮かんでくるようになった、 あの不思議な感覚のことも、 そのまま書いていく。
もし今、画面のこちら側で、 「気になるけど、できない」 「諦めている」 そう感じている人がいたら、 この7日間は、たぶんあなたのためのものです。
そっと、はじめましょう。
次回、第1章 きっかけ ── 偶然と、ひとりの友人 をお届けします。
「お役に立てれば、いいじゃないか」
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