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てぃ先生の育児法が響かない?発達障がい育児で私が見つけた答え
てぃ先生の育児法。わかりやすくて、ロジカルで、多くの親が救われている。
私もその一人だった──でも、うちの子には響かないことも多かった。
たとえば、
人形を通して気持ちを伝えるやり方も試したけれど、うちの子は人形そのものに気を取られてしまって、話が頭に入らなかった。
「私の言い方が悪かったのかな」と悩んで、
自分を責めて、もがいていた。
けれど、あるときふと思った。
「うまくいかない自分が悪いんじゃないか」と悩んでいたけれど、
本当の理由は
そのやり方が、この子の脳や感覚に合っていなかっただけだった。
私の育児力の問題じゃなかった。
もしかしたら、“そんなの当たり前だよ”って思う方もいるかもしれません。
でも私は、うまくいかない現場で、そんな当たり前すら見失っていました。
ごほうびや選択肢ではなく、
安心する順番、予測できる流れ、決まった環境。
声かけより、黙って隣に座るほうが伝わる日もある。
そう気づいてから、少しずつ気持ちがほどけていった。
てぃ先生のやり方が間違っているとは思わない。
むしろ、多くの子にとってはきっと効果的だと思う。
でもそれが、“すべての子にとっての正解”とは限らない。
子どもには、それぞれの取扱説明書がある。
定型・グレー・障がい、関係なく。
誰かの正解に、うちの子を当てはめようとしなくていい。
この子と一緒に、私も育っていく。
それが、いまの私の育児です。
育児法が合わないと悩むのは、あなたが悪いからじゃない。
子どもは“響くやり方”が違うだけ。
私もそうだった。だから、一緒に、あなたの子に合う育児を見つけていきましょう。
「正しさ」ではなく「合うもの」を探す。
それが、発達障がい育児の本質だと、私は思います。
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