個性を伸ばす先生になる!
才能解放サロン Colorfulをオープンするまでのストーリーを4回に分けて書いていきます。
マイストーリー ②
【理想と現実のギャップに苦しんだ教師一年目】
私は浪人生だった時に、予備校の授業が楽しくて、教え方一つで勉強がこんなにも楽しくなるんだなーと感動しました。
これが動機となって、晴れて教育学部に合格。
そして、先生になる夢に到達!教員採用試験に合格しました。
本当に本当に嬉しくて、夢と希望が膨らみました。
子供の個性(いのち)を輝かせる教師になる!という熱い思いをもってスタートしました。
がしかし、現実は厳しかったのです。
学校のいろいろなきまりやルール、仕事を覚えるのに必死。
子供たちの可能性を伸ばしたくて、一人一人の個性を大切にして楽しい学校生活にしたくて、会議や研修が終わった18時以降から毎日夜遅くまで教材研究。
それなのに、だんだんクラスが乱れていき、数人の男子に反抗されて何を伝えても言うことを聞いてくれない状態になっていきました。その結果か、たくさんの児童一人一人の感情が嵐のように動き、学級は大荒れしてしまいました。
児童を伸ばす、守る、が出来ていないと感じて、何度も悔し涙を流しました。
それでも、児童の前では笑顔を忘れず、今はこのクラスの児童と保護者の方々、みんなの笑顔を見たいと頑張りました。
ですが、あまりにも辛く、悔しく、力不足も感じて、そんな日々を過ごしながら、この一年が終わったら辞めようと本気で思いました。
そんな私の姿を見て、たくさんの先生が私と私の学級を支えてくれました。クラスの子供や保護者も支えてくれました。同期も励ましてくれました。
周りの方々の力を借りながら、なんとか乗り切った怒涛の先生としての最初の1年間。
色々な失敗を繰り返しながら、辞めずに先生を続けました。
「自分が向いていない」ではなく、周りの力も借りながら進み、だんだんと仕事に慣れて、先生としての自信を持ち始めていきました。
次に、まさか、念願の、待望の第一子の育児でつまづくなんて思っていませんでした。
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その3へ続きます。
その1はこちら↓
