時間術のためにやってしまいがちなこと【要領のいい人が見えないところでやっている50のこと】石川和男著
「一度に複数のことがこなせるといいのに」
時短を目指す時、こんなことを考えたことはありませんか。
確かに一つ一つやるより
早く終わる組み合わせのタスクもあります。
しかし、全ての組み合わせが当てはまるわけではないと実感しました。
・マルチタスクができる条件
時短を目指している時に、マルチタスクができないか挑戦したことがあります。
数々の組み合わせの仕事を
同時にやって気づいたことがあります。
それは、「マルチタスクができるのは、片方のタスクが簡単な時だけ」です。
具体例をあげると、
洗濯機を回しながら食器洗いをする時です。
洗濯は、機械任せなので、始めにスイッチの操作をするだけです。
実質、他のことは何もしていません。
それ以外にも、電車で移動しながら本を読むということも可能でしょう。
片方がただ、電車に乗っているだけだからです。
・マルチタスクができない条件
それは両方とも意識を向けないといけないタスクの組み合わせです。
例をあげると、日記を書きながら、
手続きの書類を書くような組み合わせです。
どちらも、手を動かしているからできないという見方もできるでしょう。
しかし、それだけではありません。
どちらも集中する必要があるタスクです。
著者の別の書籍で、「脳のマルチタスクはやってはいけない」とあります。
日記を書くことも、書類を書くことも、
脳を使っています。
この組み合わせは、脳のマルチタスクになることに気づきました。
・「今この瞬間」に集中する
日記を書いている時は日記を書くことに集中、
書類を書いている時は書類を書くことに集中する。
実際にやってみたら、同時にやるよりも
それぞれ集中してやった時の合計時間の方が
短く済みました。
目の前のことに集中すると、早く終わると実感しました。
・感想
「今この瞬間」に集中して、
目の前の仕事に取り組むと
早く終わると実感しました。
同時にスマホや人から話しかけられるなど、
気が散るものが多いことに気づきました。
気が散るものを遠ざける対策も必要です。
仕事を早く終わらせるために「今この瞬間」に集中することが大切と学びました。
以上、ちえでした。
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