「大丈夫」と笑いながら、本当は全然大丈夫じゃなかった話
「これ言ったら嫌われるかも…」と、今日もまた本音を飲み込んだ
「ちょっと寂しかった」
「もっと話したかったな」
「本当はこうしてほしかった」
——こんな風に、
言いたいことが胸の中にたくさんあるのに、
結局、口に出せないまま
「大丈夫」
「なんでもないよ」と笑ってしまう。
そんな自分に気づいて、
帰り道、
ひとりで落ち込んでしまった経験ありませんか?
私は、ずっとそういう恋愛ばかりしていました。
「これ言ったら、重いって思われるかも」
「空気悪くしたくないし…」
「いつか気づいてくれるかもしれないから、
我慢しよう」
でもね、気づいたんです。
我慢って、知らないうちに心をすり減らしていく
“静かなストレス”なんだって。
我慢は、じわじわ心を蝕んでいく“静かなストレス”
気づけば、「言えなかったこと」が
心の中にどんどん溜まっていって、
彼のちょっとした言動で、
それが一気に爆発してしまったことがありました。
彼にしてみれば
「突然どうしたの?」
という感じだったと思います。
でも私の中ではずっと、
気づいてほしかったこと、
察してほしかったこと、
言えないまま積み重なっていた想いが、
限界を超えていたんです。
本音を伝えられない関係って、
どこか“気をつかいすぎた職場の人間関係”に
似ている気がします。
表面上は平和だけど、どこか息苦しくて。
だんだん「私って何なんだろう」って、
自分の気持ちがわからなくなっていく。
“いい子”をやめた瞬間、関係がやさしくなった話
そんな私が、
ある日ほんの少しだけ勇気を出してみました。
彼に、
「本当はちょっと寂しかった」って
言ってみたんです。
ドキドキしました。
嫌われたらどうしよう、責められたらどうしようって。
でも、彼は少し驚いたあと、
「そうだったんだ、ごめん。気づいてなかった」
と言ってくれました。
その一言だけで、
すごくホッとしたのを覚えています。
それからは、少しずつですが
「本当はこう思ってたんだ」とか
「これはイヤだった」とか
自分の気持ちを言えるようになっていきました。
不思議なことに、
それだけで彼との距離がぐっと縮まったんです。
本音を言える関係は、自然体でいられる愛のカタチ
恋愛って、
「好きな人に合わせること」だと思ってた。
でも今は、
「好きな人にこそ、本当の自分を出せること」
なんじゃないかと思っています。
もちろん、なんでもかんでも言えばいいわけじゃない。
だけど、自分の気持ちを押し殺し続ける恋愛は、
絶対に長続きしません。
我慢して、笑って、察してほしくて、
でも伝わらなくて…
そんな恋愛を続けるより、
ほんの少しだけ「本音の自分」でいる方が、
きっと楽だし、
ずっと幸せです。
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変わるきっかけは、
「自分を信じて動いてみること」
から始まります。
あなたが“我慢”を卒業するために、今日からできる3つのこと
今日からできる、小さな一歩
最後に、すぐ試せることを3つだけ。
① 今日我慢したことを1つだけノートに書く
「本当は〇〇してほしかった」という形で書くと、
自分の気持ちが整理されやすくなります。
② 「大丈夫」の代わりに「ちょっと寂しかった」と言ってみる
いきなり全部話さなくていい。
一言だけ、本音を出す練習から始めてみて。
③ 言えた自分を、ちゃんと褒める
うまく伝えられなくても大丈夫。
「言おうとした自分」を認めてあげることが、
自信の土台になります。
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