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かつて鬼の形相で働いていた僕が、心を壊してフリーランスになった理由

かつて、アーティストやアイドルグッズの買取業務とブログ運営を一手に担っていました。査定、メール・LINE対応、部署間の連携、教育、ブログ執筆をするハードな毎日。

それが毎日のルーティンで、残業は当たり前、休日出勤も多く、プライベートの時間なんてほとんどありませんでした。

それでも、自分の書いたブログ効果でサイト全体のPVは右肩上がり。社内の成果も数字で見えるようになっていたのに、上司の都合で正当に評価されることはありませんでした。

若手が来ない現実、それでも責任はこっちに

新入社員が入社して教育を任されていましたが、何週間もまともに出勤しない日々が続き上司に相談したら、「若いからしょうがない」で終わり。
誰も責任を取らないまま、教育も進まず結局しわ寄せだけがこちらにやってくる状況。

最終的には、社長からの命令でようやく動き出した上司の「声の大きさで出世した人」が、リーダーの立場でやってきて「君の教育に問題がある」と、現場も知らないまま言われました。

やがて、一緒に仕事を真面目にしていた部下のメンタルも壊れてしまい、自分の対応が原因だと責められた時は本当に苦しかったです。

自分を責めながら、仕事にすがるように残業、休日出勤、無理な対応を続けた結果、最終的に僕の心も壊れてしまいました。

「辞めた後に再評価された」でも、それは遅すぎる

退職後、僕が一人でやっていた仕事を数人がかりで分担しても終わらず、
「あの人すごかったよね」と再評価されたと聞きました。

しかしその評価は、辞めた後。
どれだけ頑張っても、報われなければ意味がない。
心を壊してまで働いても、自分を守ってくれるのは自分だけだと痛感しました。

今は、推し活とAIとともに働いています

いま自分は、フリーランスのライターとして再出発しています。
慢性的なPTSDや適応障害と向き合いながら、音楽やゲーム、AI,推し活に関する記事を自分で作ったブログサイトやnoteで発信中です。

会社で評価されなかった「調査力」「文章力」「構成力」「ファンの気持ちに寄り添う力」すべてが、いまの僕の仕事で活かせています。

もし同じように心を壊しかけている人がいたら、声をかけたいです。
あなたの価値は、会社の評価だけじゃ決まらないと。

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