子育て奮闘記|第一子の妊娠・出産|20代後半の頃
今回は、育児関連についての投稿です。
私は、まもなく二児の父になります。
今回の投稿は、初めての出産での出来事についてです。
妊娠〜出産までパパッと振り返りながらダラダラと書いていこうかなと思います。
私たち夫婦について
私たち夫婦は、たまたま同じような人生設計をしていました。
結婚をする時期、出産をする時期、家を購入する時期などなど。色々な予定がたまたま一緒でした。このようなことを話したのは、私たちがまだ付き合っているだけの何の関係もない時でした。
出会いは大学で、長い間同棲していました。(大学時代から半同棲していたのでまあまあ長いです。)
大学時代から苦楽を共にし、たくさんの喧嘩をしてきました。まだ喧嘩はよくしますが、仲はいいです。笑
で、人生プランについて話したのは、どういう流れなのか「義務教育時代のライフステージを踏まえてどのように人生設計をした?」という興味本位で聞いてました。
懐かしいなと思いながら話してましたが、お互いの将来について真面目に話す機会にもなりました。久しぶりにお互いが本音で真面目な会話をしたのは新鮮でした。
その時に、お互いの人生設計が似ていたことに驚きました。本当にほぼ同じでした。笑
そして、時は流れ、結婚をし、子供を授かりました。
※結婚する決意をした時〜結婚については、「ひとり言」の時に時間があれば投稿しようと思います。
妊娠がわかった時
妊娠は、お互いの希望した時期に奇跡的に授かることができました。
「今回できなくても、別の機会でも大丈夫だね。とりあえず一年以内でできたら嬉しいね!」と、お互い話していましたが、本当に即に子どもを授かることができました。
まさか、こんなに早く子供を授かることになるなんて、、、正直思っていなかったです。
同僚の不妊治療についての話や、ネットで転がっている話で少し怯えて不安はありましたが、そんな心配がまさかすぐ解消されるとは。。。
妊娠がわかった時、感謝、嬉しさ、不安、様々な感情が湧きました。
でも一番は、神様・仏様・ご先祖様に見守られて、無事に子供を授かることができ、感謝しかありませんでした。
やはり、日本人なら感謝の心は大事にしないとですね☺️
妊娠中、夫ができることは?
正直、「妻のサポートを徹底する」しかありませんでした。笑
もう、言われたら動く。これに尽きると思います。言われる前に動いても結局、ダメ出しなど夫婦間のトラブルのきっかけになりますからね。(※私たち夫婦の場合です。)
妻の最高の理解者になり、くつろげる空間を創造し、不満・ストレスを解消していく。この行動で、一家の大黒柱である「家庭を守る」準備ができていくと、私は思います。笑
一つ、自分で結婚をする前に、これはやっておいて良かったと今でも思うのは「家事」です。「掃除、洗濯、料理」。これは、完璧に、自己完結をしっかりできるレベル(他の人の手がかかることのないようにする)まで仕上げることです。
元々、綺麗好き、料理好きだったので家事は大学時代から順調にスキルアップし、大抵のことはチャチャっとこなせるようになりました。
※家事が苦手な人、出来ない人はまずここをクリアすることをお勧めします。まあ、出来ないと恥ずかしいと思った方がいいですね。笑
妊娠後期、私はソワソワします
「まもなく産まれるかもねぇ。」
そんな言葉を妊娠中、待ってる人もいると思いますが、私の場合違いました。
「まだ、産まれてきちゃダメだよ。」
まさか、自分の子どもに対してこのような思いを抱くとは…
まさか。。
この理由は、「切迫早産」にありました。
第一子は、切迫早産の疑いがあるとして、妻が1週間入院することになりました。
妊娠した時に、奇跡的にすぐ妊娠したので、「後で何かしら起こるかもしれない」と予想をしていたら、嫌な予想が的中してしまいました…
切迫早産の診断がされた時、まだ体重が適正体重ではなかった為、緊急入院。。私は、在宅ワークだったので、急いで病院に入院バッグを持って飛んで行きました。
妻の姿は至って普通でしたが、まさか、お腹の中では問題が発生していたなんて…
私は、ほぼ毎日、朝昼晩、妻とやりとりをして、お腹の赤ちゃんの状態を聞いていました。
結果としては、入院後、切迫早産のリスクはだいぶ解消され、問題はありませんでした。
ただ、妻からの連絡でしか情報を得られない私としては、不安しかありません。仕事も手につかないような状況が1週間続きました。
日常に戻る
妻が1週間後に退院して自宅に帰ってきました。
診断の結果、何とかいつ産まれても大丈夫な適正体重になったと報告があり、安心しました。
ですが、ギリギリ合格ラインくらいで、まだ、油断はできない状態でした。
私は、正直、切迫早産の話を聞いた時にかなり不安だったので、「適正体重になった」という言葉を聞いてからは特に不安に思うことは何もなくなりました。
そして、入院前と同じような暮らしに戻り、予定日が近くなっていくと妻が陣痛の兆候が出てきたと自覚してきました。そんな陣痛の兆候が続く日を何日か過ごしていると、出産予定日になりました。
出産の日
出産予定日の0時過ぎになり、また陣痛の兆候がありました。そろそろ産まれるかも。と妻は言ってきたので、私は、玄関に入院バッグを。車に破水シートを準備し、産婦人科の電話番号も再度確認して問題なし!出産準備をして、私は眠りにつきました。妻はあまり眠れなさそうでしたが、朝はしっかりと寝ていました。
そして、予定日のお昼はいつもどおりのご飯。夕方もいつも通りのご飯。お風呂に入って、昨日出産の準備したので、今日はそのまま入眠。
陣痛は、まだきません。
妻も「まだ産まれなさそうだし、もう寝るかぁ」と。いつも寝る時間にお互い入眠。。💤
と、横から
「いたいーーー。いたいーーー。これかなぁ。これだよねぇ。、たぶんこれだぁぁあ。。」と横から声が聞こえてきます。
2時半。
正直
「ねむっ。。(心の声)」
とぼやきましたが、本当に冗談どころではない雰囲気。個人的な感覚ですが、陣痛の時の妻の反応と声が、「何かいつもと違う。。」と感じるくらいでした。
急いで産婦人科に電話をきて確認。
間も無く産まれるかもとのことで、車で産婦人科へ直行!!🚗
いよいよ出産!
急いで妻を産婦人科に連れて行き、私は立ち会い出産希望だったので、車で待機してました。産婦人科医から連絡が来るまでは、車の中でツムツムをして待ってました。何ヶ月ぶりに開きましたね。笑
コロナ禍の影響の余韻で立ち会いでも出産直前までは入室不可。
病院に着いて待機したのは3時ちょい過ぎ。
もう、ツムツムしないと寝ちゃいますよね。笑
他には数独やナンプレをやって時間を潰しましたね。その後、妻から何度か連絡があり、眠ったり起きたり、陣痛がきたり、やりとりをしてました。その時の返信ですが、すべての返信が肯定・褒める・楽しみだねの連続でしたね。
ただ、本当に眠かったので、返信が単調でしたね…
と、妻からの連絡が途絶え、目の限界で仮眠を取ったのが最後、一眠りしてました。。。
と、寝ていたら、産婦人科から連絡が来ました。
眠い目を擦りながら電話に出ると、「もうすぐ生まれるので、病院の前に来て待っててください!」と言われたのですぐ車から出て玄関前で待ってました。※この時、8:00前くらい。
看護師さんも、まさか車で寝泊まりしてたとは思わず、数分後に来て「早いですね!待たせてごめんなさい。」と言われ、「いえいえ、朝からありがとうございます」と返事ができれば良かったのですが、眠過ぎて何も言葉が出ず、恥ずかしいことに会釈で会話が終わりました。笑
病院に入ると、初めて見る分娩室の分娩台で妻が座って、いきんでいました。
寝起きの私には衝撃が強過ぎました。。
酸素マスクをして妻が必死にいきんで、出産をしている場面。
看護師も妻に声をかけたり、現場は緊迫。
場違いなほど眠たい私。
出産前は、
「動画とか撮ったほうがいいよね!スマホも新調したし頑張って撮るわ!」
と意気込んでいた私が嘘のように、棒立ち。。
出産は初産でしたが、かなり早い時間で出産。
計3時間弱(私が分娩室に到着したのは、産まれる20分前くらい)。
私が分娩室で20分間の間にアクションを起こしたのは、
・手荷物を指定の場所に置く
・看護師に「旦那さん!手を握って!声かけてあげて!」、と言われるがままに妻の手だけを握る。
※声の掛け方が全く出てこず、ダンマリを決め込む。
何もできない無力感。妻・女性の偉大さを感じるだけの時間。
おそらく何度あの場所、あの時間にタイムスリップしても私は同じ事しかできないでしょう。
ただ、立ち会い出産をして良かったと思う。
妻には感謝しかありませんし、今後の価値観について色々考えさせられた素晴らしい経験です。
妻にはただただ「立ち会いしても突っ立ってるだけで何もしなかったのよwww」と知人や友人への話のネタにすごいされていますが、私は、今、妻が元気で過ごして、第一子が元気に産まれ、楽しく過ごせている今に引き換えれば、自分の痴態を晒されることなんて何とも思わないですね。笑
さいごに
各家庭に様々な出産のストーリーが溢れていると思いますが、私の第一子の出産物語はざっくりとこんな感じでした。
これから妊娠、出産を控えてる人に向けて思うことは、「楽しんでもらいたい」です。
もちろん、不安や恐怖など、何かしらあると思います。100%がないこの世の中で、生命の誕生という奇跡は人生で数少ない経験ですから、余計に考え込んでしまうこともあると思います。
でも、楽しんで(笑顔で)もらいたいです。
きっと、子どもも「ママとパパの子どもでよかった。めぐり会えてよかった。」と思って来てくれると思います。
出産後、妻が子どもと対面した時、すごい笑顔でした。ホッとした安心。子どもに会えた嬉しさ。これからの楽しみ。色々な感情があると思いますが、あの妻の笑顔は今でも脳裏に焼き付いています。
常に、楽しむことは難しいのはもちろんですが、負の感情より、楽しいポジティブな思考でぜひ出産という人生のイベントに向き合ってもらえたらと、私は思います。
そして、旦那さんはぜひ、奥さんの出産を立ち会ってみてほしいです。奥さんに対しての思いが良い方向に変わると思います。私はそうでした。
みなさんの妊娠・出産が素晴らしいものになるのを願って、この投稿をおわろうと思います。
長文、お読みいただきありがとうございました。
次は第二子のお話も纏ったら投稿したいと思います。
今後ともよろしくお願いします🤲
