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宿題はださなかった。それでもクラスの半分以上のノートが集まった。


昨日は、宿題ゼロの日。


小学生なら「ラッキー!」と遊ぶのが普通だ。
でも、今朝の自主学習ノートを見て、私の手が止まった。

クラスの半分以上の子が、昨日の社会のプリントの「解き直し」をしてきていたのだ。

「間違えたから解き直した」
「プリントで、できなかったことを完璧にしよう」

なぜこうなった?
思い当たるのは、昨日の帰りに言った、たった一言だけ。


「このプリントの価値は、この『後』をどうするかで、すごい変わるよ」


たった1分。
「やりなさい」とは言っていない。
ただ、価値を問うただけ。
やらされる勉強より、自分で選んだ勉強。
その価値を、子どもたちが証明してくれた。


あなたたちはすごい。びっくり仰天。
休み明けから元気出たわ。ありがとう。
この状態で中学校行っても通用するわ。


・・・


でも、これは奇跡でも偶然でもないと思う。
こういう「自分から動く子」を育てるために、私が日頃から蒔いてきた「種」がある。


明日は、その話をしようと思う。

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