わたしのこと
私は、自分の人生はいたって普通だと思っている。
しかし話してみると、よく驚かれる。
そこで少し、自分のことを書いてみる。
私は50歳。
短大を卒業し、20歳で就職。
ライフスタイルに合わせ、現在までに5回転職し、
7社に在籍した。
これは他の人と比べると、多いのかもしれない。
23歳の時に最初の結婚をした。
24歳で長女を、26歳で次女を出産した。
そして26歳の時に離婚。
それから23年間、シングルマザーとして
二人の子どもを育てた。
私のモットーは、「苦労はしても、後悔はしないこと」である。
特に、お金に関すること。
お金がないことによって、チャレンジできないことがあれば
後悔になってしまう。
しかし、お金を仕事を増やして苦労しながらでも用意できれば
チャレンジができる。
苦労話は、思い出話に変わるのだ。
子どもたちには、母子家庭だからと
全てを我慢させたくはなかった。
もちろん、我慢させることもある。
例えば、習い事は1つだけ。
そのかわり、思いっきりやらせる。
上の娘は、クラシックバレエを8年間習っていた。
コンクール出場を目指すようなクラスで
週に5日レッスンに通っていた。
発表会では、ソロで踊った。
下の娘は、ピアノを10年間習っていた。
こちらは週2回のレッスンで、
いろいろなコンクールにも出場した。
上の娘は、中学から私立中学へ進学した。
娘はバレエよりも中学受験のための塾を選び、
バレエを辞めて、塾へ行くようになった。
中高一貫校のため、もちろん高校も私立高校である。
下の娘は、小学5年生の時にうつ症状がでて、
不登校になった。
中学までは公立であったが、
高校は私立の通信制高校へ進学した。
その後、上の娘は私立大学の薬学部へ進学。
なんとかストレートの6年で卒業し、国家試験にも合格した。
現在、2人の娘は独立した。
離婚してから子どもたちが独立するまで、
養育費はもらっていない。
親などからの金銭的援助も受けていない。
よく驚かれるのは、シングルマザーで娘を私立大学の薬学部へ通わせたことだ。
確かにお金はかかる。
年間約200万円。
それが6年だ。
しかし私の中では、行きたい学校へ行かせるということは
普通のことだと思っていた。
娘たちの独立の目処がたった頃、
私は自分の人生を楽しもうとパートナー探し、
いわゆる婚活を始めた。
と言っても、1回のイベントでパートナーが見つかり、
婚活というほどのことはやっていないのだが。
約2年間の交際の後、49歳の時に再婚。
現在に至る。
最初に書いたが、普通の人生だと思っている。
流れに身をまかせた結果だ。
これを言うと、「それがみんな出来ないのだ」と言われた。
であれば、自分の経験を書いてみようと思った。
私の経験が、誰かの参考になれば嬉しい。
