課内活動〜やってみたい!を育てる、ちいさな一歩〜
各園では、毎日の保育の中に「課内活動」と「課外活動」という時間があります。
どちらも、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちを育ててくれる大切な時間です。
今日は、その中から課内活動のお話をお届けします。
✏️課内活動とは?
課内活動は、その日の主な活動として、外部の専門の先生が園に来て子どもたちに指導をしてくださる時間です。
たとえば、英語活動・体操指導・土粘土・リトミック・絵画・歌の指導などがあります。
いつもの教室で、いつもの友だち、そしていつもの担任の先生と一緒に、
“特別な先生”と出会える!それが課内活動の魅力です。
😃担任の先生の役割
課内活動の時間、担任の先生は外部講師のサポートにまわります。
初めての活動に少しドキドキしている子には、
「先生も一緒にやってみようか」と声をかけたり、
「大丈夫だよ、ここにいるからね」とそっと寄り添ったり。
外部の先生が専門的に指導を進める一方で、
担任の先生は子どもたちが安心して挑戦できるように支える存在です。
子どもが新しいことに挑戦するとき、
“安心できる先生がそばにいる”ということは、とても大きな力になります。
🍀子どもたちの目が輝く瞬間
英語の歌に合わせて身体を動かすとき、
はじめは少し恥ずかしそうにしていた子も、気づけば笑顔で声を出している
そんな瞬間に出会うことがあります。
体操で「できた!」と誇らしげに見せてくれる子、
絵の時間に「先生見て!」と小さな発見を伝えてくれる子。
その一つひとつが、“やってみたい!”という心の芽なんですね。
😃外部講師の先生から学ぶこと
外部の先生方は、それぞれの分野で子どもたちの力を引き出すプロフェッショナル。
活動を通して、私も学ぶことがたくさんありました。
英語の先生のテンポの良い声かけや、体操の先生の励まし方など、
“なるほど、こんな言葉がけもあるんだな”と感じる瞬間も多いです。
子どもたちがのびのびと表現できるのは、
外部講師と担任、二人の先生のチームワークがあってこそ。
⭐️おわりに─“ちいさな一歩”を大切に
課内活動は、子どもたちが「やってみたい!」という気持ちを育てる、ちいさな一歩。
できる・できないよりも、その一歩を踏み出す勇気が何より大切です。
課内で子どもたちはいろいろな経験ができます。その中で、子どもたちが自分でもっとやりたい!というふうに感じれば、それが、課外活動へつながり、大きく言えばその子の未来へも繋がっていくと思います。課内活動は、子どもたちが『すき!』を見つけられる活動ですね。
園と家庭、そして先生たちが力を合わせて見守ることで、子どもたちは安心して自分の世界を広げていきます。
今日も、どこかの園で「やってみたい!」と、子ども達の声が聞こえていますね!
あなたのお子様は、何が好きですか?
次回は、各課内活動についてお話ししていきたいと思います。またね⭐️

