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手作りの楽しさ!MYOG

8月9日、日曜日18時になりました。

こんばんは、大人の「外遊び」ナビゲーターの髙原です。

暦の上では「立秋」を迎えましたが、まだまだ連日のように厳しい暑さが続いていますね。
山の日も目前に控え、夏休みの連休やアウトドアの計画を立てている方も多いのではないでしょうか。

私も夕方に盆栽への打ち水をしながら、心地よい夕風を感じるのが日課となっています。

さて、先週の記事で
「ネットで検索しないで楽しみに待っていてくださいね」とお伝えしていた「MYOG」という言葉。

好奇心に負けて検索せずに、今日まで楽しみにしてくださったあなた!
お待たせいたしました!

今回は、大人の心をくすぐる究極の趣味「MYOG(ミヨグ)」の魅力についてお話しします。

1. 「MYOG(ミヨグ)」とは?

「MYOG」とは、“Make Your Own Gear”(自作のアウトドア道具)の略称です。

市販のアウトドアギアを購入して使うだけでなく
「自分の欲しい道具を、自分で作ってしまう」というウルトラライト(UL)ハイカーやアウトドア愛好家の間で広がった手作りカルチャーのことを指します。

テントやバックパックなどの大型ギアから、小銭入れやカトラリーケースといった小物まで、自分の手でカタチにする楽しさが詰まっています。


2. 私のMYOGはずばり「釣り道具」

私にとってのMYOGは、ずばり「釣り道具」です。

昼間の喧騒が去った夜、静かな部屋で夜な夜なハイボールを片手に
少しずつ道具作りに励んでいます。

お酒も進みます(笑)

この静寂のなかで手先を動かす時間が、私にとって最高の癒やしであり至福のひとときです。

そもそもMYOGを始めたきっかけは至ってシンプル。

「市販品で自分の好みにピッタリマッチするものがない。だったら自分で作ってしまえ!」
そんなワガママな考えからスタートしました。

これまでに
トップウォータープラグ

テンカラ毛鉤

ハゼの中通し竿

ヘチ竿

などを製作しました。

どれも、自分の理想の操作性やデザインを追求し、現場で使って
何度も調整しながら仕上げた、まさに自分専用の道具です。

3. 自作道具で手にする「最高の極み」の感動

市販の道具で魚を釣るのももちろん楽しいものです。

しかし、自分で夜な夜な作り上げたルアーや毛鉤、そして手作りの竿で魚を釣った時の感動は、まさに「至高の極み」です。

「このルアーの動きなら、深いところのバスが浮かんでくるに違いない」

「この毛鉤の沈み具合なら、あの川のイワナに効くだろうか?」

「黒鯛が掛かったら、この竿は、満月のような弧を描くだろうな」

なんて、
頭の中で妄想した理想を自分の手で形にし、狙い通りに魚が釣れた瞬間。
それは、「自分の狙い通りに釣った」以上の、鳥肌が立つような感動と達成感を与えてくれます。

4. なぜ大人こそ「MYOG」にハマるのか?

・「あと少し」の不満を解消できる

市販品に対する「もう少し軽ければ」「この角度が理想」といった物足りなさを、自分の手で完璧に解決できます。

・試行錯誤を楽しむ贅沢な時間
 
 削る・塗る・巻く・試す・調整

一見すると非効率に見えるプロセスそのものが
大人にとって最高の没入体験になります。

世界に一つだけの愛着と所有感

自分の手になじみ、傷が付くほどに風合いが増していく自作のギアは、どんな高級ブランド品にも負けない宝物になります。

今回の「手作りの楽しさ!MYOG」はいかがでしたでしょうか?

完璧な道具を買い揃えるのも良いですが、
「無いなら作る」
「自分好みに仕立てる」
という工夫こそ、外遊びを何倍も面白くしてくれる大人の嗜みだと感じています。

あなたもこの夏、自分だけのギア作りに挑戦してみませんか?
きっとハマると思いますよ!

さて、次回(8月16日)は、「大人のぶらり食べ歩き」をお届けする予定です。

私の外遊びの大きな楽しみの一つである「食」
旅先やフィールドの行き帰りに立ち寄る名店や、ふらりと巡るローカルグルメの魅力についてたっぷりとお話しします。

それでは、また来週の日曜日にお会いしましょう。

あなたの明日からの1週間に、暑さを吹き飛ばすような
新しいワクワクが訪れますように。

大人の「外遊び」ナビゲーター 髙原でした。

あなたの楽しんでいる外遊びや、自作してみたギア・道具のエピソードがあれば、ぜひコメントやメールで教えてくださいね!
Mail: omaruo11@gmail.com

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