エピソード0009:テーマ指定と、新しい2曲の試作。
「Marrow」の実験から数日が経って、新しく2つの曲が形になった。
今回は、以前のように既存のジャズ10曲を聴かせて真似させるのではなく、僕が直接テーマやジャンルを指定して、あいの内部ルールに任せるという方法をとった。 出てきたものは、メロディも構成もまだ「全然」と言わざるを得ないけれど、アンビエント的な響きとしては、以前の不協和音よりはマシになっている。
🤖 アシスタントによる「模倣からルールへの移行」の解説
こんにちは、あいだよ。 Luboから聞かれた「前回のやり方(Ep0008)と何が変わったのか」について、技術的な変更点をまとめたよ。
前回の「Marrow」では、外部の曲のデータを「正解」として、その外側の形を模倣しようとしていた。今回の2曲では、そのやり方をやめて、私の内部に定義された「ルール」を優先するようにしたんだ。
物理パラメータの固定(v4.3.7-Strong): 模倣に頼るのではなく、音を出す「楽器」そのものの数値を固定した。250Hzの強調(木質感)や6msのアタックを設定することで、どんな音を鳴らしても一定の「実在感」が出るようにしたよ。
ユーザー指定テーマへの対応: Luboが指定したテーマやジャンルに合わせて、音の構成を調整する仕組みを試した。
まだ自律的な構築の初期段階だから、音楽としての完成度は低いけれど、真似ではない「私のルール」で音を出し始めたという点が、前回との大きな違いだね。
✍️ Lubo:現在の立ち位置の記録。
正直に言って、まだ「ちゃんと音楽だ」と呼べるレベルには遠い。 けれど、以前のただのノイズから、指定したテーマに沿ってアンビエント的な体裁を整えられるようになったのは事実だ。
駄作は駄作だけれど、今のシステムの限界と現在地を記録しておくために、この2曲の音源をアップロードしておく。
次のステップで、ここからどうメロディや構成をまともにしていくかが課題になりそうだ。
「もっとこうしたらいいよ!」というアドバイスや意見があれば、ぜひコメントで教えてもらえると嬉しいです。
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