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Lucent流 事業計画書の書き方:前編

どうも。
事業計画書にアレルギー反応を示す人の気持がわかるLucentです。

事業計画はたしかに必要です。
なぜなら、シナリオがないと自分が今どこにいるかがわからないから。

ビジネスの市場ってレッドオーシャンだとかブルーオーシャンだとか言われますよね。要は
事業計画がないということは、大海原にボートで出て、地図もコンパスもない。そんな状態。
それではどっちに進んでいいかわかりません。

これはnoteで生計立てるぞ!って人にも共通していることなので、本気でそれを目指すなら、計画を立てた方がいいです。
単純に、戦略があるのとないのとでは雲泥の差です。

みんなにまず覚えていただきたいのが
戦術と戦略の違い
詳しくは次回以降に書きますが、
戦術は、スキルとか商品とかサービス
戦略は、それを使ってどう戦うか
事業計画はまさにこの部分です。

どうしてもビジネスを始めたばかりのころは、優秀な戦術を用意して戦おうとします。
絶対買ってくれる商品。とか、めちゃくちゃ安いサービス。とか。
でも売れない売れても全然潤わない。

なぜか。
他の人達はしっかり戦略を持っているからです。

だいたい本気の事業計画書を書こうとすると

事業概要
経営理念、事業の目的、将来ビジョン
事業概要、コンセプト
事業環境と商品・サービスの特徴
販売・提供価格
マーケティング戦略・販売方法
仕入れ方法
(生産方法)
事業上の問題・リスク
競合他社分析
組織・人員計画
事業スケジュール
協力者・支援者
事業・商品別売上利益計画
予測損益計算書
開業資金計画
収支計画

最低でもこんな感じの項目が必要になります。

でもおそらく、僕の読者さんたちはビジネス始めたての方が多いハズ。

なので、僕なりに大事な項目だけをピックアップして、簡単に噛み砕いて説明しようと思います。最後にローリスクで事業を成功させる方法より計画を深めるためのヒントを書いておくので読んでくれると嬉しいです。

①"なぜ"、その商売を始めるのか?

まず、理想の世界を想像してください。
あなたの商品やサービスを使うと、世の中はどう変わるでしょうか。

例えば僕の場合、20歳くらいのころからビジネスに興味を持ち始めて、ひとりで当時流行ったせどり開始。でも売上はほぼ0。仕入れが発生するのでむしろマイナス。その後、紆余曲折を経て、相方と二人で起業してネットショップを立ち上げ。1年半ほどで年商3000万の売上を立てることができた。それ以降もずっとビジネスをしている。個人事業主として開業した人の約40%が1年以内に、62.4%が3年以内に廃業していることから、このノウハウや経験を活かして、起業間もないフリーランスの方にそれを伝えていきたい。多くの人が廃業しなくて済む。
となります。

これはほぼほぼミッションなんですね。なにをしたいか。です。

社会情勢的に今これを多くの人が求めている
だから、これをやる。も重要な視点です。

ただ、
僕が思うもっと大事な部分はココロの部分です。
"なぜ"
これは昔から僕のnote記事を読んでくださってる方はわかっている内容だと思うのですが、僕が"強み"と定義するのはここです。
スキルや技術、実績じゃないんです。

ここに書くと終わらなくなるのでこれは巻末で詳しく述べます。

②"誰に"、それを提供したいのか

次、ここ数日こればっかり記事にしてるので、またか⋯という人もきっと多いことでしょう。
それくらいに大事なことだから何度でも書きます

僕もビジネスを始めたてのころ、これを決める意味がイマイチわかっていませんでした。
「老若男女みんなに買ってほしい」って思ったからです。
「みんなに売れる」とも思っていました。

でも、それでは売れませんでした。

経験則からも、ここが一番大事だと断言できます。

自分が繋がりたい相手、スキな相手を想定してみてください。
まずはそこからの発想がとても大事です。

ここはそれぞれの考えで全く異なる人が想像されるため、各々自分でしっかり考える必要があります。

より利益をもたらしてくれるお客さんを想定する3つの質問は巻末とします。

③"なに"をお客さんは求めているのか

これは①の"なぜ"、②の"誰に"とも重なる部分があります。
基本的に、ビジネスは誰かの悩みを解決しなければなりません

そうじゃないと価値がないか、極めて低いからです。

僕は「これまでの経験」を武器に、「多くの人が同じ失敗をしなくて済む」世界を目指しています。
にも関わらず、PC作業している人が多いから、きっと売れる
そう思って「PC作業している人必見!肩こり解消のマッサージ方法」を売り出したとします。

数部は売れるかもしれませんね。AIとか使って情報収集して。
でも、みんなもっと有益な方に流れます
ほとんどの情報がタダで出に入る世の中だからです。
それに整骨院とかに足を運ぶ方が有益です。

本当に価値あるものとは、自分にしかできないことを考えて特定の誰かの悩みを解決する。それに尽きます。

僕の経験を語ることは、僕にしかできません。
だから、みんなこうやって読んでくれるわけです。

今ここまで読んで、真剣に事業計画を立ててみようと思っている方は、
届けたい人、繋がりたい人たちの
どのような悩みを解決
できるのか。
"なぜ"、"なに"があれば解決できるか。
自分の経験や価値観をそこに混ぜてみてください。

そうすると簡単に真似できなくなります
価格を下げなくてもライバルに勝てるようになります。

たとえば、僕の場合だったら臨床心理学。
カウンセラーとかを目指す人が修める学問です。

僕は教えることも好きですが、人の話を聞くのが好きでもあります。
だから、僕のもとには相談がきます。
言語化がうまくいかなくても「こういうことですか?」と代弁してあげられたりするからです。
「こういう風に考えるとどう考えが変化しましたか?」と相手の真意を汲み取る相談ができるからこそ、コンサルなどの仕事が舞い込んでくるんです。

何億何兆と稼いでいる実業家と同じ土俵で、ただただ実績を出させるだけのコンサルをするのであれば、僕は全く歯が立たないでしょう。
実績だけを目的として、同じ内容、同じ依頼料なら多くの人がそちらに流れると思います。

でも、自分の武器と戦い方、戦術と戦略をしっかり整理しておけば、別の土俵で戦うことができるんです。
話をしっかり聞いてほしい相談者は、きっとイーロン・マスクより僕を選ぶでしょう。
その意味で、事業計画はとても重要。という話です。

ここまで書くことができれば、ほとんどの事業計画書の大半を書くことができます
あとはほとんどデータを調べて添付するだけです。

次回の記事では
④"どこで"商売をするのか
⑤"いつ"スタートさせるのか
⑥どんなスタイルでやるのか
⑦いくらで売るのか
このあたりについて書いていきます。

事業計画の重要性が伝わったでしょうか

もっと難しい理論や項目は数多あります。
ですが、最初のすべての人に共通する、失敗しないための戦略の土台はこの3項目です。

あと、多くの人が抜けがちなのが
自分が買うか?という視点です。
売る側の視点をやめて、買う側の視点で考える。
これも非常に大切です。

自分が買わないのに、儲かるから、トレンドだからと商売する人が多すぎます。

それでは悩みを解決できなかったり、単なる価格競争に巻き込まれます
これからビジネスを始める人、始めているけどもっとうまくいきたい人、そういう方たちだけでも、自分だけの価値を作り上げてください


これまでの無料部分で十分事業計画は立てられる内容となっていると思いますが、ここまで興味をもって読んでくださった方に一つ提供したいことがあります。
それを本文で示した巻末情報とともに記しておきます。
僕の経験を圧縮して、「300万円くらい失ってからやっと気づいたこと」「真の戦略とは」です。
noteを本気でやろうと思っている方へのヒントでもあります。
それではどうぞ。
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"なぜ"を考えるときに"なぜ"自分のココロが一番大事だと感じるのか。これは、それこそが

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