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投資初心者がまず知っておきたい投資情報サービス15選


なんか怒られそうなサムネ。。。

こんにちは、東松アンリです。

株式投資を始めると、最初にぶつかる壁があります。

それが、「情報が多すぎて、何を見ればいいのかわからない問題」です。

証券会社のアプリ、ニュースサイト、SNS、決算資料、チャート、掲示板、YouTube、note……。

気づいたら、情報を集めているはずなのに、逆に迷子になっている。
これ、かなり投資初心者あるあるだと思います。

しかも株って、なんとなく雰囲気で買うと、あとから高確率でこうなります。

「え、決算悪かったの?」
「この会社、赤字だったの?」
「配当利回り高いと思ったら減配リスクあったの?」
「なんで私、これ買ったんだっけ……?」

この状態、けっこうしんどいです。

投資で大事なのは、情報をたくさん見ることではありません。
目的に合わせて、見る場所を使い分けることです。

銘柄を探す場所。
決算を確認する場所。
ニュースを読む場所。
チャートを見る場所。
企業を深掘りする場所。
SNS的に相場の空気を見る場所。

この役割を分けるだけで、情報収集はかなり楽になります。

今回は、投資初心者がまず知っておきたい投資情報サービスを15個紹介します。

すべてを毎日使う必要はありません。
最初は、自分に合うものを2〜3個選ぶだけでも十分です。

投資情報サービスは、武器みたいなものです。
強そうな剣を全部持っても、重すぎて動けなくなります。
まずは自分が振れるものからで大丈夫です。

1. Yahoo!ファイナンス

最初に見るサービスとして使いやすいのが、Yahoo!ファイナンスです。

株価、指数、為替、ニュース、掲示板、ランキングなど、投資に必要な基本情報をまとめて確認できます。日本株だけでなく、米国株や為替、指数も見られるので、相場全体の雰囲気をつかむ入口として便利です。Yahoo!ファイナンスは株価や最新ニュース、為替、日本株・米国株などの情報を提供する総合情報サイトです。

初心者の方は、まず気になる銘柄を検索して、

  • 株価

  • チャート

  • PER・PBR

  • 配当利回り

  • ニュース

  • 掲示板の雰囲気

を一通り見るだけでも、かなり勉強になります。

ただし、掲示板の意見はそのまま信じない方がいいです。
強気の人も弱気の人も、だいたい感情が乗っています。

掲示板は「投資判断」ではなく、市場参加者の温度感を見る場所くらいでちょうどいいです。

2. 株探

株探は、個別株を調べるときにかなり使いやすいサイトです。

特に便利なのは、決算速報、業績修正、材料ニュース、チャート、テーマ株、ランキングなどです。株探は、上場企業の決算や業績修正に関する解説・分析記事をリアルタイムで提供しているサービスです。

初心者にとって便利なのは、決算発表後の反応を見やすいところです。

「この決算、良かったの?悪かったの?」
「市場はどう受け止めたの?」
「上方修正なのに株価が下がっているのはなぜ?」

こういう時に、株探を見ると材料の整理がしやすいです。

ただし、株探は情報量が多いので、慣れないうちは見出しに引っ張られすぎないようにしたいです。

「急騰」「爆益」「大幅高」みたいな言葉を見ると、つい飛びつきたくなります。
でも、そこで焦って買うと、だいたい高値掴みします。
相場って、こっちがドキドキしている時ほど冷たいです。

3. みんかぶ

みんかぶは、個人投資家の予想や目標株価、ニュース、優待、IPO情報などを確認できるサービスです。みんなの売買予想や予想株価、株価・チャート・ニュース・株主優待・IPO情報などを提供している点が特徴です。

みんかぶの良いところは、「みんながどう見ているか」を確認しやすいところです。

ただ、ここも注意が必要です。

みんなが買いだと思っているから上がる、とは限りません。
むしろ、期待が集まりすぎている銘柄は、少し悪い材料が出ただけで大きく下がることもあります。

なので、みんかぶは「投資家の人気や期待感を見るサービス」として使うのがよさそうです。

4. 会社四季報オンライン

会社四季報オンラインは、銘柄研究をしたい人にはかなり重要です。

四季報は、企業の業績、事業内容、特色、株主、財務、業績予想などをコンパクトに確認できる投資情報の定番です。会社四季報オンラインは、全上場銘柄を取材する会社四季報の情報をもとに、ニュースや業績予想、銘柄比較、独自指標などを提供しています。

アンリ的に四季報の良いところは、数字だけでなく、企業の特徴が短い文章でまとまっていることだと思います。

初心者のうちは、決算短信や有価証券報告書をいきなり読むのは大変です。
でも四季報なら、その会社が何で稼いでいるのかをつかみやすいです。

銘柄を買う前に、最低限、

  • 何をしている会社か

  • 業績は伸びているか

  • 利益率はどうか

  • 財務は危なくないか

  • 配当は安定しているか

を確認したいです。

「名前を知っているから買う」は、投資ではちょっと危ないです。
有名企業でも株価は普通に下がります。
買う前に銘柄研究はしっかりしておきたいですね。

5. バフェット・コード

https://www.buffett-code.com/

バフェット・コードは、企業の財務分析やファンダメンタル分析を効率よく行えるサービスです。日本株・米国株の財務情報、株価指標、企業分析に必要なデータをまとめて確認できます。

特に便利なのは、過去の業績推移を見やすいところです。

投資初心者は、つい最新決算だけを見がちです。
でも企業を見るときは、単年ではなく、数年の流れを見ることが大事です。

売上は伸びているのか。
利益率は改善しているのか。
ROEは高いのか。
営業キャッシュフローは安定しているのか。

こういうところを見たいとき、バフェット・コードはかなり使いやすいです。

名前にバフェットと入っているだけで、ちょっと賢くなった気がします。
もちろん、使っただけでバフェットにはなれません。そこは残念です。

6. IR BANK

IR BANKは、企業の決算情報、株価情報、企業分析、開示情報などを確認できるサイトです。企業の決算・開示資料・データを横断して見られる点が特徴です。

IR BANKの魅力は、業績や配当の推移を見やすいところです。

たとえば、ある会社の売上・利益・配当が長期でどう動いているかを確認したいときに便利です。

高配当株を見るときにも役立ちます。

配当利回りだけを見るのではなく、

  • 過去に減配していないか

  • 利益に対して配当が無理をしていないか

  • 自社株買いはあるか

  • キャッシュフローは大丈夫か

このあたりを確認できます。

高配当株って、優しく見えるんです。
でも、たまに「その配当、本当に続くの?」という銘柄もあります。
甘い言葉ほど、ちゃんと裏を取りましょう。

7. ZUUオンライン

ZUUオンラインは、経済・金融・資産運用に関するニュースやコラムを読むのに使えるメディアです。ZUU onlineは経済・金融情報サイトとして、ニュースやコラム、投資、金融市場、マネー関連の情報を提供しています。

個別銘柄の詳細分析というより、資産形成や経済、投資全般の読み物として使いやすいです。

初心者の方が投資の考え方や資産運用の全体像をつかむには向いています。

ただし、読み物系の記事は、投資判断の最終材料にはしない方がいいです。
あくまで「考え方を知る」「テーマを見つける」ための場所です。

8. Finboard

Finboardは、日米上場企業の財務データとAIを活用して、スクリーニングや深掘りができる上場企業データベースです。公式サイトでも「日米上場企業の財務データ × AIで、スクリーニングから深掘りまで」と説明されています。

比較的新しいサービスですが、企業データを整理して見たい人には相性が良いと思います。

特に、今後AIを使って銘柄探しをしたい人には面白い選択肢です。

投資情報サービスも、少しずつAI化が進んでいます。
ただし、AIが出した候補をそのまま買うのは危険です。

AIは銘柄を探す手伝いはしてくれます。
でも、買う責任までは持ってくれません。

そこは、ちょっとドライです。

9. Strainer

Strainerは、上場企業の業績や財務をわかりやすく確認できるデータベース型のサービスです。株価、時価総額、PER、PBR、損益、財務、キャッシュフロー、業績予想などを確認できます。

Strainerは、特に成長企業やビジネスモデルを理解したいときに使いやすい印象です。

数字だけではなく、「この会社はどう成長しているのか」を見るのに向いています。

グロース株や海外企業、SaaS企業などを見るときにも便利です。

投資初心者でも、グラフや整理されたデータがあると理解しやすいです。

決算書をそのまま読むと眠くなる人でも、こういうサービスなら入りやすいと思います。
私も難しい有報を読むときは、ちょっと気合いいれます。

10. TDnet

TDnetは、投資をするなら知っておきたい一次情報の場所です。

TDnetの適時開示情報閲覧サービスでは、国内の金融商品取引所に上場している会社などが開示した、投資判断上重要な情報を確認できます。

たとえば、

  • 決算短信

  • 業績修正

  • 配当修正

  • 自社株買い

  • 株式分割

  • M&A

  • 大型受注

  • 不祥事

  • 上場廃止関連

などです。

株探やニュースサイトで見る前に、企業が最初に出す公式情報がここにあります。

初心者のうちは全部読む必要はありません。
でも、TDnetの存在は知っておいた方がいいです。

「誰かがこう言っていた」ではなく、
会社が何を発表したのかを確認できる場所だからです。

投資では、噂より一次情報です。

11. EDINET

EDINETも、投資家にとって重要な一次情報の場所です。

EDINETは、金融商品取引法に基づく有価証券報告書、有価証券届出書、大量保有報告書などの開示書類を電子的に閲覧できるシステムです。金融庁は、EDINETについて、発行者の財務内容・事業内容や大量保有者の状況を正確・公平・適時に開示する目的があると説明しています。

初心者にとって特に見る価値があるのは、

  • 有価証券報告書

  • 大量保有報告書

  • 変更報告書

です。

有価証券報告書には、事業内容、リスク、財務、役員、株主、セグメント情報などが載っています。

大量保有報告書では、大株主の動きがわかります。

最初は難しく感じると思います。
でも、有報の「事業の内容」「リスク」「セグメント情報」だけでも読むと、企業理解が深まります。

ちょっと硬派ですが、ここを見られるようになると投資家レベルが上がります。

12. 日本経済新聞

日本経済新聞は、経済ニュース、企業ニュース、マーケット情報を見るうえで定番です。

個別株だけでなく、金利、為替、政策、海外経済、業界動向を知るために使えます。

株価は企業単体だけで動くわけではありません。

  • 金利

  • 為替

  • 原油

  • 米国株

  • 中国経済

  • 政策

  • 地政学

  • 業界再編

こういった外部環境でも大きく動きます。

日経は、そうしたマクロや企業ニュースを追うための基本ルートになります。

ただし、全部読む必要はありません。
最初は、自分が持っている銘柄や興味のある業界の記事からで大丈夫です。

13. ザイ・オンライン

ザイ・オンラインは、投資初心者にも読みやすいマネー系メディアです。

株式投資、株主優待、投資信託、節約、ネット証券比較など、個人投資家向けの情報が多く掲載されています。ザイ・オンラインはマネー誌「ダイヤモンド・ザイ」の情報をもとに、株式投資、株主優待、投資法、ネット証券活用などの情報を提供しています。

初心者が投資の入口として読むにはかなり使いやすいです。

特に、優待株や高配当株、NISA、証券口座、投資信託などのテーマは読みやすいと思います。

ただし、読みやすい記事ほど、気軽に買いたくなることもあります。

「おすすめ」と書かれていても、自分の投資方針に合うかは別です。

記事はあくまで入口。
買う前には、必ず自分で考えたい。

14. TradingView

TradingViewは、チャート分析をしたい人に便利なサービスです。

日本株、海外株、為替、暗号資産、指数など、幅広いマーケットのチャートを確認できます。TradingViewは、ライブ株価、ニュース、決算カレンダー、投資アイデアなどを確認できるチャート・SNS型のプラットフォームです。

テクニカル分析をしたい人にはかなり使いやすいです。

移動平均線、出来高、RSI、MACD、トレンドラインなどを見たいときに便利です。

ただし、初心者の人がテクニカル指標を増やしすぎると、逆に混乱します。

画面に線を引きすぎて、もはや何を見ているのかわからない。みたいなことが起きます。

最初は、

  • 株価チャート

  • 出来高

  • 移動平均線

くらいで十分です。

シンプルな画面の方が、意外と大事なことが見えます。

15. PostPrime

PostPrimeは、投資系YouTuberとしても知られる高橋ダンさんが立ち上げた投資・経済系SNSです。
高橋ダンさんといえば、鋭い相場解説と、顔芸でおなじみのサムネが印象的な方ですね。
SNS感覚で投資情報を見られるので、相場の空気感をつかむ用途に向いています。

ただし、SNS系の情報は扱い方に注意が必要です。

SNSはスピードがあります。
でも、正確性や中立性は自分で判断しなければいけません。

誰かが強気で語っている銘柄が、本当に良い銘柄とは限りません。
逆に、みんなが悲観している銘柄にチャンスがあることもあります。

PostPrimeは、情報収集や学習の場として使い、投資判断は自分で行う。
この距離感が大事です。

まとめ

投資情報サービスまとめ

投資する人にとって、情報収集はとても大事です。

でも、情報を集めすぎると、かえって動けなくなることがあります。

大事なのは、情報量ではなく、情報の使い方です。

銘柄を探す。
業績を見る。
決算を確認する。
ニュースを読む。
チャートを見る。
一次情報に戻る。
相場の空気を知る。

それぞれの目的に合わせてサービスを使い分ければ、投資判断はかなり整理しやすくなります。

今回紹介した15サービスは、どれも使い方次第で強い味方になります。

でも、最後に判断するのは自分です。

どれだけ便利なサービスを使っても、
「なぜこの銘柄を買うのか」
を自分の言葉で説明できなければ、少し危ないです。

投資情報サービスは、答えをくれる魔法の道具ではありません。
自分で考えるための材料をくれる道具です。

ここを間違えなければ、情報収集はかなり楽しくなります。

気になる銘柄を見つけて、業績を調べて、決算を読んで、チャートを見て、ニュースを追う。
最初は大変ですが、慣れてくると少しずつ企業を見る目が育っていきます。

そして、それが投資の面白さだと思います。

かわいいだけじゃ、相場は読めない。
でも、情報を整理できるようになると、相場の見え方は少し変わります。

焦らなくて大丈夫です。
まずは、自分に合う情報源を見つけるところから始めていきましょう。
東松ダンでした。


※本記事はあくまで私の考えや整理をまとめたものです。特定の銘柄の売買をおすすめするものではありませんので、投資判断はご自身でしっかり検討したうえでお願いしますね。

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