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人を頼ることが苦手なあなたに

あなたは、人に頼ることは得意ですか?

遠慮なく、「助けて〜」と言えますか?


息をするようにこれができる人もいると思いますけど、結構難しいと思うんですよね、人を頼ることって。


「頼られたら迷惑かもしれない」
「こんなことに時間を使わせて申し訳ない」
「このお願いをしても、相手からすると得るものがないしな」


きっと優しいあなたは、こんなことを考えると思うんです。
なので「これを手伝って」とか、「助けて」という言葉が、喉で止まってしまう。


私もこの経験が結構あります。苦手でした、人を頼ることが。
でも、2つのことを知ったおかげで、以前よりは躊躇いなくなく頼ることができるようになりました。

それは

・自分の無力さを知ること
・自分の苦手なことを知ること


です。


ちょっと強めなことを言うんですが、人を頼るのが苦手な人は、心の奥底では1人でなんでもできるんじゃね?と考えているタイプの人が一定数いると思ってます。多分ですけど、自分が弱いことを認めていないんじゃないかと。

できないことはね、さらっと認めてしまえばいいです。私はこれが苦手です、無力なんです…ってね。

何かにチャレンジして、うまくいかないときに嫌というほど思い知ります。
「あれ、自分って1人だと何もできないじゃん…」ということに。

チームワークの世界で有名なアフリカのことわざに、
「早く行きたければ一人で行け。遠くまで行きたければみんなで行け」
という言葉があります。

これは本当にその通りで、企業で大きなプロジェクトに関わると痛感するんですが、本当に1人だと何もできない。誰かが助けてくれるから、成り立っていることってめっちゃ多いです。

それに気付くためにも、自分の苦手なことを知ることは大事。

・やらなきゃいけないとわかってはいるけど、気が進まないこと
・自分が想定していたよりも出来が悪くなってしまうこと
・単純に人よりも時間がかかること

こういったことは、苦手なケースであることがほとんどです。

まずは自分の苦手を知り、無力さを知るアプローチも有効です。


そもそもなんですが、日常生活で人に頼っていることって、めちゃくちゃ多いんですよ?

「助けて〜」
「いいよ!」

というやり取りがないだけで、人の力を借りていることなんて山ほどあります。

例えばあなたが今持っているスマホ。
スマホが出来上がるまでに、数えきれない人たちが関わっています。部品の製造や組み上げ、それをあなたのところに届けるまで。

ご飯だってそうですよ。1人だと夕飯の食材を全て生産するのは難しいでしょうね。

逆にあなたが無意識に助けていることもあります。

見えにくい部分なのでついつい忘れてしまうけれど、社会は助け合いでできているんです。


まあ、人って案外気持ちよく助けてくれるので、勇気を出して頼ってみてください。


1人でできることは限られているけれど、人の助けを借りればどこまでだって行けるよ。



ビジネスの現場に置いて、助けを求めることの重要性はこちらに。

自分の苦手を知る1つの手段として、ツールを使うのもありだよ、という話はこちら。もしよければ。



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