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あなたの中の未知を知った後

前回の記事では、

あなたの中のまだ見えていない資質・才能を
明らかにするツールである、

クリフトンストレングス

を紹介させていただきました。

今回は筆者が具体的にどんな活用をしているのか

という点について、お話しできればと思います。

・クリフトンストレングスに興味があって、よりイメージを膨らませたい。
・クリフトンストレングスをやったことはあるが、うまく活用できていない。

こんな方にはおすすめです。


ただし、最初に注意点をお伝えします。

クリフトンストレングスは有益なツールではあるけれども、
その結果に縛られ過ぎてはいけない

ということです。


これは単純な話で、

あなたの人生を導いていくのは、
クリフトンストレングスではなく、あなたである

これを忘れてはいけないのです。


あなたの人生をコントロールできるのは、あなただけ。

うちの研究員のように、自由気ままに生きていきましょう。
にゃー

図1:何にも縛られない、の体現者


ということで、本題に入っていきます。

クリフトンストレングスの活用


最初に結論を述べると、筆者は以下のように活用しています。

・自分の強みを作っていくための、具体的アクションの設定
・自分が無理なく頑張れる、環境や進め方の見極めと設計
・チームメンバーと共有し、相互に補完しあう関係性作り


2つ目が、個人的には結構大事かな、と思っています。


順番に1つずつ、見ていきましょう。



自分の強みを作っていくための、具体的アクションの設定


これはクリフトンストレングスの使い方として、
とてもわかりやすいものだと思います。

分析によって上位資質が明らかになりますが、

結果のレポートに書いてある強みの伸ばし方を、

まずはやってみる、ということです。

例えば、筆者の上位資質の中で、2番目に

収集心

があります。

これは

情報やモノを集めるのが好きで、記憶力もある

というものです。


まあ、いわゆる知りたがりというやつです。

「なんで、なんで?」と妻に聞きすぎて、たまに怒られます、、、。


そんなことはさておき、

この収集心の資質を最大化させる、

具体的なアクションがレポートには記されているのです。

その例を示しますね。

図2:収集心の資質を活かすアクション

簡潔に言うと、

・情報をインプットする時間をたくさん設ける。
・何かしらの形でアウトプットする。

となります。

まあこれは納得で、

知りたがり、集めたがりなのに、
インプットしないと何にも役に立たない。

加えて自分の中に留めておいても、役に立たない。

ということです。

特に筆者は文字を読むことが好きです。

なので他の方のnoteやXを読んだり、読書する時間を設けています。

そして、集めたことをこのようにnoteでアウトプットしているわけです。

どなたかの役に立たないかなぁ、、、と思いながら。


自分が無理なく頑張れる、環境や進め方の見極めと設計


3つの中で、特に意識しているのがこの活用方法です。

クリフトンストレングスでわかる資質は、

無意識レベルで得意なこと

なわけです。

これは面白くて、

他の人なら頑張って意識的にやらなければいけないことを、
簡単に、無理なくできてしまう

そんな可能性を教えてくれます。

この章では資質から見る、
・身を置くのが推奨される環境
・推奨される仕事の進め方

の2点について、述べていきます。


まずは環境についてです。

筆者の資質の3番目と34番目の

回復志向
達成欲

を例として見ていきます。

図3:筆者の資質ランキング

回復志向は、
問題を見つけて改善・修復するのが得意


達成欲は、
常に成果を出したい、毎日を生産的に過ごしたい

という資質になります。

つまり筆者の場合は、以下のことが言える可能性が高いです。
・問題発見、解決能力は伸ばすと効率がいい。
・ハードワークはあまり得意ではない。

他の資質も見ていく必要がありますが、

上記に該当するような職業や環境に身を置くことができると、

成果が出やすいかもしれません。


また前回の記事の中でも、資質の各色には以下の意味があると紹介しました。

紫:実行力
青:人間関係構築力
オレンジ:影響力
緑:戦略的思考力

筆者の場合、上位10の資質のうち5つが、
人間関係構築力に該当する青色となっております。

人間関係構築力はチームで物事を進める場合に役立ちますので、

1匹狼で動くよりチームで動くような仕事が、
より成果を出せるかもしれません。

これを意識し、筆者は現在
大企業での新規事業開発という、チームで動く業務に携わっています。



また次は仕事の進め方について、
資質の活かし方を述べていきます。

先程も述べましたが、

筆者の場合、上位10の資質の中で5つが、

人間関係構築力に該当する青色となっております。

それと比較して、オレンジ色の影響力は、

上位資質に1つ
しか入っていません。

これはつまり、


1人で何か周囲に影響を与えるようなチャレンジをするよりも、
チームを組んでアプローチする方が有効である、


ということを示唆しております。

筆者はこの特性と、
回復志向という問題解決に優れた資質を活かして、

所属している新規事業開発部隊全体の、
課題を発掘・整理し、アクションを取っていくチーム

を立ち上げました。

かつ成果を意識する達成欲という資質が弱いため、

チームの中に達成欲が強いメンバーを引き入れています。

少しずつですが、アクションを実行している所です。


気付いていたとしても、組織全体の課題に対し、
中々1人でアプローチするのは難しいと思います。

しかし資質を冷静に見て、進め方を設計することで、
うまくいく可能性を上げることができるのです。


チームメンバーと共有し、相互に補完しあう関係性作り


クリフトンストレングスのレポートにも示されているのですが、


チームメンバーで相互に内容を共有し、
お互いの強みで弱みを補い合う

ことが推奨されています。


チームで何かに取り組む場合、
助け合うことは1つの重要な要素ですよね。

クリフトンストレングスの結果を見ながら進めることで、
より助け合う効果を増すことができるのです。


例えば筆者の場合、前述のように人間関係構築力は
比較的得意です。

それに対し、着想という
アイデア出しに関する資質は下位にあります。

実際苦手意識もあります。


よって現在組んでいる新規事業開発のチームでは
以下の動きを取っています。

・アイデア出しは他の得意なメンバーに任せる。
・他部門や社外とのパートナーシップは積極的に担う。


苦手なことで頑張るよりも、
得意なことで頑張る


これを割りきることで、チームとしての成果も出やすくなるのです。





いかがでしたでしょうか。

今回は少し硬い内容になってしまったかもしれませんが、

クリフトンストレングスの魅力について、

少しでも伝わっていれば幸いです。


図4:自分ではできない頭のグルーミング後
された側:白
した側:灰色



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